花見川区革新懇主催、「標的の村」上映会に250人

14.06.23


 今日は花見川区革新懇主催の映画会。作品は、昨年キネマ旬報ベストテン文化映画第1位に輝いた「標的の村」です。議会開会中のため、夜の部だけ参加しました。

画像   写真    主催者を代表して挨拶する中村きみえ市議

 夜の部は、主催者代表、花見川区革新懇代表世話人の中村きみえ市議のご挨拶で開会しました。

 「標的の村」は、暮らしと平和を守るためにオスプレイ配備に反対し、日米両政府や米軍の暴虐にも屈することなく、文字通り絶望を希望に変えるべく顔をあげてたたかう沖縄、東村(ひがしそん)高江集落の人々を追ったドキュメンタリーです。

 折しも今日、6月23日は、あのアジア・太平洋戦争の末期に20万人以上が犠牲になった沖縄戦が「終結」した日。沖縄では、「慰霊の日」として今日も、さまざまな取り組みが行われていました。

 今、集団的自衛権行使容認の解釈改憲をはじめ、安倍政権の異常な暴走が続いていますが、同時にそれは、「憲法」「原発」「消費税」や「TPP」、そして今日の映画の「基地問題」など、一致する一点でのかつてなかった幅広い国民的共同をも生み出しています。そして、あの首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんが語ったように、「すべての問題はつながっている」こと、したがって、それぞれの「一致する一点」の真の解決のためには、それらのおおもと、いまの日本の政治を歪めているおおもと、つまり「アメリカ言いなり」「財界言いなり」という二つの異常を正す政治革新の課題に取り組まざるを得ないとの認識も広がり始めています。

 「一致する一点での共闘」が、互いに連帯して大きな流れになっていく、政治を変える統一戦線に発展していく、その「要」「架け橋」の役割を果たしていくのが、「革新懇」の運動だと思います。

 今日は、3回上映でしたが、参加者は合わせて250人ほどになりました。沖縄の米軍基地と日米両政府に苦しめられ続けてきた沖縄の人々の、人間の尊厳をかけた不屈のたたかいに心を動かされたことでしょう。私たち、花見川革新懇も、安倍政権の暴走と対決し、「一点共闘」を大いに促進しつつ、大きな政治革新の運動に発展させていくために、微力を尽くしたいと思います。

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