治安維持法国賠同盟や千葉県革新懇の会議

19.08.20

 今日は、会議の一日。

 午前中は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟千葉県本部の理事会。9月初旬の同盟関東ブロックの交流会や11月に予定している「飯島喜美の不屈の青春」出版記念講演会の書確認、さらに9月下旬の県本部総会の準備等について、話し合いが行われました。

 昼食を挟んで午後からは、県本部の三役会議。県本部総会に諮る人事案や当日の運営などについて、詰めの打ち合わせを行いました。そのため、予定していた日本共産党千葉市議団主催の「市政懇談会」には、出席できませんでした。

 夕方からは、千葉県革新懇が呼びかけた「カジノ誘致問題」についての相談会。報道されているように、先月23日、千葉市の熊谷市長が、いわゆるIR、つまりはカジノ誘致に関する「情報提供依頼」というものを出しました。その際、市長は「千葉市は、IRを誘致する・しないを判断していない。募集はその判断材料の収集」だとしながら、「幕張メッセとの連動性の重視」を強調、「多くの民間業者から提案があることを期待する。」と、誘致に積極的な姿勢を示しました。

 この問題では、5月に千葉銀総研が住民へのアンケート調査の結果を公表しています。それによれば、幕張新都心へのIRの導入について「賛成」「どちらかといえば賛成」が合わせて22.1%だったのに対して、「反対」「どちらかといえば反対」が49.1%に達しています。とりわけ、地元の美浜区に限ると反対派が56%と際立っています。民意は、すでに明らかです。

 相談会では、私が主催者を代表してあいさつした後、日本共産党の野本信正市議団長から、千葉市の現状や市議団の取り組みなどについて報告があり、話し合いが行われました。

 野本信正市議団長は、「幕張新都心をギャンブルの町、暴力団が介在する危険な街にしてはならない」と主張。市当局が「幕張新都心の魅力のひとつ」「市の収入が増える」などと述べていることに対し、カジノに頼らない健全な幕張新都心の発展を目指すべき」「ギャンブルで負けた人の金で市の収入を増やそうなどというのは、不謹慎の極み」と訴えました。

 とりあえず年内に、シンポジウムなどを開いて、市民・県民にこの問題を周知するとともに、ともに考えていこうということになりました。

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