うそとごまかし、腐敗した政治を千葉から変えよう!


 今日は、「憲法がいきる明るい千葉県をつくる会」から知事選への立候補を表明している、かなみつ理恵さんやその他のスタッフとともに、政策問題などについての打ち合わせ。その後、かなみつ事務所に顔を出した。
DSC05205.JPG   かなみつさんの事務所入り口
 入るとカウンターに、三つ折りのリーフレットが置いてある。中を開けると、「税金の使い方を変えて、命と暮らし最優先の千葉県に」色を変えて「コロナ対策に全力」とある。千葉県の財政力は、全国4位。しかし、県民一人当たりの福祉の予算「民生費」は、46位。「老人福祉費」は47位と最下位。17歳以下の子どものための予算「児童福祉費」も41位。特養ホームは45位だし、保育所数も45位。病院の病床数が44位で、医師も看護師の数も45位だ。税金の使い方を根本から改めなければならない。
DSC05209 (2).JPG   三つ折りのリーフ
 今度の知事選には、自民党の予定候補、あるいは自・公の国会議員から応援を受けている人など、何人かが名乗りをあげているが、それができるのは、大企業の利益や利権と無縁のかなみつさんだけだ。
DSC05207 (2).JPG   三つ折りリーフの裏面
 事務所の壁には、手作りのかなみつさんのポスターが何枚か貼ってあった。そのうちの一枚には「ジェンダー平等へ」「約束をはたす人 かなみつ理恵」とあった。
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 そうだ、政治を私物化し、金で政治をゆがめ、それをうそとごまかしでやり過ごそうとする、そんな政治を、もう終わらせなければならない。女性差別発言をして平気な人物に、オリンピックの主催者のような顔をさせておいてはいけない。こんな政治でいいのかと、それを許すのかと、私たち有権者が問われている。

 3月21日が、投票日だ。千葉県民の良識を示すべき日だ。かなみつさん、がんばれ!

治安維持法国賠同盟、東葛支部が結成総会

 今日は、待望の治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟東葛支部の結成総会。柏まで、足を運んだ。ここに至るまで、中村日出丸前事務局長の頃から、数年がかりだった。

 日本共産党の柏市議・日下みや子さんの司会で、まずは同盟50周年記念のDVD「種まく人々」を視聴。何度観ても、命がけで侵略戦争に反対し、主権在民、平和と民主主義を主張したために治安維持法によって弾圧された人々と、その志を引き継ぐ人々の不屈のたたかいに心を揺さぶられる。
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 続いて、同盟千葉県本部を代表して、私がお祝いと連帯のご挨拶をした。あいさつでは、千葉県本部のこの間の活動を紹介。2月1日付現勢で、会員数が、過去最高の峰を突破したことを報告した。
DSC05180 (2).JPG   あいさつする小松実
 同時に、同盟の活動を紹介しつつ、安倍・菅政権のもと、特高警察の流れを引き継ぐ公安警察出身者が権力の中枢に居座り、戦前の京都大学滝川事件に通じる学術会議会員任命拒否問題などを引き起こしている実態を告発。今の政治は、「特高政治」ともいうべきものだと批判し、そうした平和と民主主義を敵視する逆流の根源に、治安維持法体制が今に至るもきちんと清算されていない問題があると指摘した。そして、その根本を糺し、それとたたかう同盟活動が優れて現代的意義を持つことを強調した。

 続いて、「時代の証言者 伊藤千代子」の著者・藤田廣登さんが指名されて発言。支部結成の意義と、映画「伊藤千代子の生涯」の進捗状況などについて報告した。
DSC05184 (2).JPG   報告する藤田廣登さん
 さらに、日本共産党の東葛地区委員長で、衆議院千葉8区の予定候補でもある高橋敏さんが、ごあいさつ。必勝へ向けた決意を披露した。
DSC05189 (2).JPG   日本共産党千葉県東葛地区委員長で衆議院千葉8区予定候補の高橋敏さん
 参加者それぞれからの発言のあと、日下さんから、役員体制についての提案があり、支部長に竹内壮一・元千葉商大教授、事務局長に日下みや子市議、事務局次長に日本共産党東葛地区委員会の増田基幸さんらが選出された。超多忙のなか、藤田廣登さんも地元ということで理事を引き受けてくれた。頭が下がる。
DSC05187 (2).JPG   司会を務めた日下みやこさん
 東葛支部は、県下7つ目の支部になる。これからが楽しみだ。
DSC05199 (2).JPG   選出された役員の皆さん。右から二人目が竹内壮一支部長

千葉市長選、大野隆さんのリーフが届いた


 3月21日、千葉県知事選挙と同日に投票が行われる千葉市長選に立候補を表明した大野隆さんのリーフレットが届いた。大野さんの人柄そのままの笑顔がさわやかだ。
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 リーフレットの表紙には、「一人ひとりを大切にする千葉市に」とある。大野さんは、プロフィールにあるように、都立日比谷高校、明治大学を卒業後、日本将棋連盟で働いた後、パソコン教室を開業。千葉西民主商工会の副会長などを歴任した。現在は、日本共産党中部地区委員会に勤務している。前回に続く、2度目の市長選挑戦だ。

 パソコン教室経営の経験から、大野さんには、私もずいぶんお世話になっている。パソコンの購入から立ち上げ、トラブルの解決など、私のパソコン生活は、大野さんに支えられているようなものだ。トラブルの連絡をすると、日本共産党の勤務終了後、わざわざわが家にまで足を運んでくれて、解決してくれる。フットワークがいい。「あ、またなんかあったら連絡ください」と、限りなくやさしくたのもしい。

 「『一生懸命に働いていても、不慮の事故や病気で、くらしが立ち行かなくなる人もいます。弟がそうでした。』大野さんの『政治を変えなければ』との思いは、亡くなった弟への思いと重なり、ゆるぎないものがあります。」とリーフにあった。
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 リーフは、熊谷市政の12年間を「財政健全化を理由に、市民福祉カットを強行、不要不急の大型開発優先の市政」と喝破する。熊谷市政のもとで、難病見舞金、長寿祝い金、心身障がい者福祉手当等がカットされる一方、国民健康保険料の連続値上げ、家庭ごみ有料化、子ども医療費薬局窓口負担の導入など、カットと負担増は、数百億円もの規模になる。「財政再建を理由に福祉カットはしない」というのが熊谷氏の公約だったが、見事に裏切られている。

 「ハコモノはいらない」というのも、熊谷氏の公約だった。しかし、在任中335億円を「ハコモノ」に投入してきた。さらに、新庁舎建設に275億円、千葉公園体育館整備に77億円、競輪場建て替え新設で30億円等々等々、巨額を投入する計画が目白押しだ。

 大野隆さんは、前回市長選の際、学校へのエアコン設置を公約に掲げた。市長にはなれなかったが、その後、多くの市民の皆さんと運動を続け、ついに実現にこぎつけた。現職市長の政治姿勢とは、雲泥の差だ。今度の選挙でも、大野隆さんは「市民がいつでも受けられるPCR無料検査を実施します」「青葉病院の40病床削減計画をストップさせ、海浜病院の感染症病床を充実させます」「子どもの医療費薬局窓口負担をなくし、中学校3年生まで医療費完全無料化します」のほか、「すべての小中学校での30人学級」「100円でバスに乗れる敬老乗車券と乗合デマンドタクシーの運行」「ジェンダー平等、人権を守る体制の強化」等を掲げている。
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 千葉市で大野市長を誕生させることは、コロナ対策に無為無策・逆行の菅政権への強烈な審判になる。同時に行われる県知事選に立候補予定のかなみつ理恵さんもリーフに登場し、「大野さんとともにがんばります」と、決意を表明している。私たちの手で、政治を変え、私たちの手に、政治を取り戻したいものだ。大野隆さん、がんばれ!かなみつ理恵さん、がんばれ!

劇映画「伊藤千代子の生涯」(仮)成功へ、懇談会

 昨日、劇映画「伊藤千代子の生涯」(仮)の懇談会が開かれた。出演を含めた協力を申し出た、元・前進座の嵐圭史さんや総監督の桂壮三郎監督、そして原作の「時代の証言者 伊藤千代子」の著者・藤田廣登さんがお話しし、参加者からの発言もあったという。
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 その映像が送られてきた。出演者やロケ・ハンティングの現状なども報告されている。何としても、成功させたいものだ。ぜひ、ご覧ください。(以下をクリック)

https://youtu.be/nNqkytHC2N4

「しんぶん赤旗」日刊紙が3部増えた


 今日は、日本共産党の中村きみえ市議と地域まわり。「しんぶん赤旗」の、とりわけ日刊紙のお勧めに歩いた。

 日曜日ということもあってか、お留守が多かったが、お会いできたお宅では、菅政権のあまりのひどさに話が止まらない。罰則規定や補償の不十分さなどコロナ対策の不手際、自民・公明の幹部議員による「夜の銀座のクラブでの会食」、河合夫妻の巨額買収事件等々怒り心頭で、「日本共産党に頑張ってもらうしかない」と購読してくれることになった。

 また、日刊紙が今月で中止になるお宅に、引き続きの購読をお願いして、お読みいただくことになった。

 行動終了後中村議員が、お留守だったお宅に電話して、もう一軒。午後の行動で合わせて3軒で日刊紙を購読いただくことになった。ありがたいことだ。

今日の行動でも、小池晃書記局長や田村智子副委員長の鋭い、しかも事実を突きつけての説得力のある論戦が話題になり、読者を広げる大きな力になった。日本共産党の国会議員をもっともっと増やさなければならない、との中村きみえ市議の訴えにも迫力があった。

大成功だった、「時代の証言者 伊藤千代子」の出版記念講演会

 今日は、「時代の証言者 伊藤千代子」増補新版(藤田廣登著、学習の友社、1600円)の出版記念講演会。講師はもちろん、著者の藤田廣登さんだ。コロナ禍ではあるが、密にならないよう大きな会場を用意し、宣伝も控えめにし、検温、消毒など可能な対策を取りつつ、開催した。それでも100名近くの参加者で、内容的には密度の濃い講演会だった。
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 民主青年同盟の千葉県委員長吉田隆寛さんの司会で、最初に私が、主催者(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟、国民救援会、民主青年同盟、日本共産党の4者)を代表してごあいさつした。
KIMG0137 (2).JPG   司会の吉田隆寛民主青年同盟千葉県委員長

 国賠同盟の組織や運動について、若干の紹介をすると同時に、戦前・戦中、弾圧の先兵の役割を果たした特高警察の流をくむ公安警察出身者が、権力の中枢に居座り、あの京大滝川事件を彷彿とさせる学術会議会員任命拒否という大問題を引き起こしていること。国賠同盟は、「特高政治」ともいうべき今の政府と、真っ向から対決している極めて現代的課題を担う組織・運動だと強調した。
IMG_4106.JPG   主催者挨拶をする小松実

 続いて、藤田さんの著書を原作とする劇映画「伊藤千代子の生涯」(仮題)のPR・DVD(20分)を上映。藤田さんの講演に入った。

 コロナ禍で全体の時間を短くするために、本来なら映画「伊藤千代子の生涯」の総監督・桂壮三郎監督においでいただき、お話をお願いするはずだったが、割愛。藤田さんの講演そのものも短縮していただいた。
KIMG0122.JPG   講演する藤田廣登さん

 それでも、伊藤千代子の生涯について、社会科学との出会い、日本共産党への入党、第一回男子普通選挙にあたって労農党の候補・山本懸蔵を北海道へ送るためにみずからの学費を提供し、卒業を断念した話(山本懸蔵のたたかいは、小林多喜二の小説「東倶知安行」に描かれた)、1928年3月15日の大弾圧で逮捕されるものの、拷問や虐待に耐えて戦い抜いた姿、やがて夫・浅野晃の転向・裏切りなどにより拘禁精神病を患い、回復基調のなか最後は肺炎で24歳の生涯を閉じるまでを一気に、熱く語ってくれた。
KIMG0126 (2).JPG   藤田廣登さん

 その後、国賠同盟千葉県本部の女性部長に就任した斉藤和子前衆議院議員が、ごあいさつ。国賠同盟への入会も訴えてくれた。おかげで閉会後、青年を含めて4名の入会者があった。
KIMG0130 (2).JPG   国賠同盟千葉県本部女性部長に就任した斉藤和子前衆議院議員

 最後は、主催者団体の一つ・国民救援会の鷲尾清県本部会長が閉会の挨拶をした。映画の制作支援・上映運動成功のために、政策協力券を引き受けてくれる方が驚くほどの数になった。関連書籍の注文も、やはり驚くほどの冊数にのぼった。
KIMG0140 (2).JPG   閉会の挨拶をする鷲尾清国民救援会千葉県本部会長

 映画「伊藤千代子の生涯」への大物俳優の出演も決まり、10月頃には撮影開始、2022年、日本共産党の創立100年の年には、全国公開の運びになると、藤田さんも講演の中で紹介された。この講演会を起点に、共催団体で実行委員会をつくり、映画の成功に向けても奮闘していきたい。これからが楽しみだ。

※実は、カメラを忘れて、自分の写真以外は、私のスマホで撮った。みんな、ボケていた。失礼!

日本共産党印旛地区で「党史」の講義


 今日は、日本共産党千葉県印旛地区委員会の党学校。「党史」の講義をしてきた。

 当初予定していた会場が、新型コロナの緊急事態宣言で使えなくなり、急遽、印旛地区委員会に変更。主会場に第二会場、インターネット中継を駆使しての講義となった。目の前にカメラが設置され、マイクをつけての講義というのは初めてのことで、面食らうことばかりだったが、インターネットも含め28人が受講したとのことだ。
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 途中休憩を挟んで、9:30から1:00近くまで。例によって、時間配分がうまくいかず、後半は駆け足になってしまったが、終了後の皆さんの反応は、概ねあたたかいものだった。

 感想を書く時間が確保できず、後ほどファックスでということになったが、それでも数人は、提出してくれた。抜粋して紹介する。

 「党の歴史が、党の活動が、実に変化にとんだものだったことを実感するお話でした。・・・綱領路線が生み出しているワクワクするような今の情勢を生み出した党のたたかいに深い敬意を持ちました」
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 入党して間もない方は、「まず、参加してよかったです。・・・・で労組役員をしていて、民主党政権を生み出した側でした。すべてのパズルがかみ合った実感があり、非常に納得できる内容でした。」と書き、終了後もみずからの体験がどんな歴史の流れのなかでのことだったのかがわかったと興奮気味に語ってくれた。

 また党歴の長いベテランの方は、「素晴らしい内容のある講義でした。時間が経つのが惜しい(ユーモアで、よくわかる解明)絶対、最高の講師です。ありがとうございました。」と、書いてくれた。

 何度やっても、講師活動はなかなか難しい。限られた時間のなかで、何をどう効率的に、しかも興味深く話せばいいのか。研鑽を積む以外にない。