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小松実のひとりごと

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日本共産党元千葉県議会議員 小松実




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久しぶりの大雪

2018/01/23 21:30
18.01.23


 昨日は、久しぶりの大雪でした。

 夜、ベランダに出てみると、すっかり葉を落としていた樹が、まるで満開の桜のように美しく化粧をしていました。

 思わずカメラを持ち出してパチリ。なぜか、業平の歌が思い浮かびました。
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 「世の中に たえて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし」(「伊勢物語」第82段)

 確かに、桜がなければ、春はもっとのどかに過ごすことができるのかもしれません。被害にあわれた方、あるいは雪国の方には申し訳ありませんが、千葉に降る雪にも、同じような何となく人を落ち着かない気分にさせるものがあります。

 しかし、伊勢物語は、そのすぐ後に「散ればこそ いとど桜は めでたけれ 憂き世になにか 久しかるべき」という歌を載せています。散ってこそ桜、融けてこそ雪、ということでしょうか。
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「広辞苑 第七版」がきた!

2018/01/22 20:37
18.01.22

 今日は、午前・午後・夕方と三つの会議を渡り歩くあわただしい一日でしたが、合い間をみて、注文しておいた「広辞苑 第七版」を受け取ってきました。なんとなくうきうきした気分です。
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 実は、1969年に発行された「第二版」を持っていたのですが、悲しいかな、引っ越しのどさくさに紛れて、どうやら引っ越し業者の手で廃棄へと回されてしまったようです。いずれかの段ボールに入っているはずだと思い込んでいましたが、ついに見つかりませんでした。今回、10年ぶりの改訂、「第七版」の発行ということなので、思い切って買うことにしました。

 もちろん「LGBT」は、「多数派とは異なる性的指向を持つ人々」と、不十分な記述のままですが、そのニュースが流れたのは、注文しての帰りの車のなかでした。仕方ありません。

 「漢字小辞典」や「アルファベット略語一覧」などの入った400ページを超える「付録」も、なかなかの魅力です。「広辞苑をつくる人」という小冊子も、おまけでついてきました。「第七版」を「作り上げるために全力を傾け、試行錯誤しつつ楽しんで役割をまっとう」した人たちの対談が収まっています。

 使いこなすには、だいぶ腕の力が必要な感じがしますが、億劫がらずに楽しんで愛用したいと思います。
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「安倍改憲NO!」千葉2区市民連合が宣伝・署名行動

2018/01/21 20:19
18.01.21

 今日は、「千葉2区市民連合」の宣伝・署名行動日。「安倍改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」(3000万人署名)に取り組みます。約束の午前11時、JR津田沼駅南口デッキには、千葉2区(習志野市、八千代市、千葉市花見川区)のそれぞれから31人が参集しました。
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   写真   デッキに林立する各地域ののぼり
 まず「千葉2区市民連合」共同代表の一人で地元習志野市の竹川未喜男さんが、訴えます。続いて、各政党からの訴え。最初は、立憲民主党の生方幸夫衆議院議員です。選挙区は違うものの、立憲民主党を代表して参加してくれました。
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   写真   訴える千葉2区市民連合共同代表の竹川未喜男さん
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   写真   訴える立憲民主党の生方幸夫衆議院議員
 続いて、日本共産党からは、花見川区の寺尾さとし県議。新社会党からは、宮川幸男県本部県民運動副部長、市民ネットワークから、まきけいこ千葉県共同代表が、それぞれあいさつし、署名への協力を訴えました。(社民党、緑の党からは、都合がつかないと連絡あり。)
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   写真   日本共産党の寺尾さとし県議
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    写真   新社会党の宮川幸男県本部県民運動副部長
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   写真   市民ネットワーク千葉県共同代表のまきけいこさん
 その後は、「千葉2区市民連合」の各行政区の代表が、安倍政権の改憲の野望を許すなと、それぞれの思いを訴えます。

 私も、署名版を持って肉声で呼びかけました。「憲法9条を守りましょう」「安倍内閣は、今国会にも9条の改憲案を提出しようとしています」「憲法の平和原則が脅かされています」「戦争する国づくりにストップをかけましょう」「憲法9条を守る署名です」「超党派で取り組んでいる全国統一署名です」
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 しかし、なかなか足は止まりません。近くの方には、次々と署名する人がいるというのに・・・。それでも終了時間ぎりぎりになって、ようやく一人の男性が署名に応じてくれました。
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   写真   最後に訴えた共同代表の相原史朗さん
 最後は、共同代表の一人・花見川区の相原史朗さんがシメの訴えをしました。全部で、47筆の署名が集まりました。
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花見川区役所2階の「あしたね」食堂に養蜂家米山さんを訪ねました

2018/01/20 22:23
18.01.20


 地元、花見川区で養蜂業に取り組んでいる日本養蜂協会会員・米山養蜂の米山正芳さんを寺尾さとし県議とともにお訪ねし、花見川区で養蜂業を営むに至った経緯や養蜂業の実態、苦労話などを伺ってきました。

 米山さんは、蜂蜜の瓶へのラベル貼りなどの仕事を障害福祉サービス事業所「明日の種」に発注して仕事づくりに協力するとともに、花見川区役所2階で自ら経営する「あしたね食堂」でも、障害者に働いてもらっています。今日はその「あしたね食堂」にお伺いしました。
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   写真   なぜ花見川区で養蜂なのか、淡々と語る米山正芳さん
 まずは何故、この花見川区で養蜂業なのか。お話を聞いてほのぼのとした気分になりました。実は、奥さんが無類の虫好きなんだとか。養蜂も、蜂を飼ってみたいとの思いから。養蜂の技術も、専門書を読んでの独学と聞いて、驚きました。しかも、蜜を絞るのも、蜂が困らない程度に抑えるとのことで、蜂にとってはありがたいことでしょうが、営業的には、なかなかたいへんだろうと思いました。奥さんはまた、花見川区という土地をたいへん愛しているのだとか。
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   写真   米山さん(左)と寺尾さとし県議
 だからこその「花見川区の蜂蜜」ということになるのでしょう。安全な花見川区の蜂蜜づくりをと地元にこだわり、良心的な価格も手伝って、評判が口コミで広がり、今日ももう在庫はありませんでした。

 養蜂のかたわら、米山さんは、調理師免許を生かして、「あしたね食堂」を経営していますが、常時、3人ほどの障害者が働いているとのこと。区役所の2階ということもあり、食材や価格にも一定の配慮が求められ、やはり経営的には、なかなか困難があるようです。しかし、理解者も増えてきて、食堂にお昼を食べにくるお客さんのなかには、わざわざ近くのスーパーでお土産を買って届けてくださる方も出てきたとか。
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   写真   各テーブルの上に置かれたカード
 地元にこのような方がいらして、このような努力をされている。なんと感動的なことでしょうか。地域を愛し、地域で業を起こし、地域の障害者の雇用にもつなげる。こうした取り組みにこそ、もっともっと行政の物心両面の支援があってしかるべきだと思いました。もっともっとと光が当たってしかるべきだと思いました。同時に、こうした思いや願いを持つ方々がともに語り合い、知恵を出し合う機会・場の設定なども必要だと思いました。
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 私たち日本共産党花見川区委員会でも、昨年、花見川の河川敷の整備や観光資源としての開発などを提案。区長との懇談も行い、中村きみえ市議の奮闘もあって、サイクリングロードの休憩所にサイクリング車を立てかけるバイクラック?を設置するなど、住みよい地域づくりをめざしています。

 がんばれ!花見川区の蜂蜜づくり。がんばれ!「あしたね食堂」。今日のこの懇談の記事は、花見川区日本共産党後援会のニュース「はなっく」の2月号に掲載予定です。

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「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」が19日行動

2018/01/19 21:42
18.01.19


 今日は、「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」の19日行動。花見川区日本共産党後援会のニュース「はなっく」の編集会議のあと、JR新検見川駅南口に駆けつけました。

 日中は暖かかったものの、やはり陽が陰ると一気に冷え込んできます。それでも、三々五々、駅前には22人もの人たちが参集。チラシをまく人、署名をとる人、パネルを持つ人、それぞれ自主的に駅前に散開しました。
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 事務局長の相原さんの司会で、参加者が次々にマイクを握ります。1時間の行動で、署名は29筆でしたが、「あっ、ごめんなさい。時間がないから。」「この前、○○でやったよ。」「頑張ってね。」と声がかかるなど、この間のどの行動よりも反応が良かったように思います。油断はできませんが、世論が動き始めているような気がします。
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 駅前にずらりと並んだ私たちを見て「これじゃ、素通りできないな。」と、笑って署名をしてくれた中年男性。「安倍さん、怖いですね。」と言いながら、ペンを走らせてくれた女性。ふと見ると、女子高生でしょうか、3人並んで署名しています。「戦争だけはしてはいけない」そんなことをつぶやいていたようです。
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 改憲派に負けるわけにはいきません。「全国市民アクション」が呼び掛けた党派を超えた3000万人全国統一署名を何としてもやり切りたいと思います。21日(日)午前11時からは、「千葉2区市民連合」がJR津田沼駅南口デッキで宣伝・署名行動に取り組みます。ぜひ、ご参加ください。
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19日(金)午後5時〜JR新検見川駅南口に集まろう!

2018/01/16 21:46
18.01.16


 今日は、千葉県革新懇の代表世話人会。沖縄・名護市長選挙の支援や地域・行政区の革新懇づくり、今後の革新懇ニュースの内容等について議論が行われましたが、とりわけ安倍改憲阻止のための3000万人統一署名への取り組みが中心的に議論されました。

 そのなかでも紹介しましたが、わが「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」では、今月も、3000万人署名・宣伝の19日行動に取り組みます。
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 午後5時から6時まで。JR新検見川駅南口です。憲法9条に自衛隊を明記するという安倍改憲を許せば、今の憲法のもっとも重要な恒久平和の原則=「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」を事実上放棄することになります。

 今の自衛隊は、いわゆる「戦争法」によって、集団的自衛権を認められた自衛隊です。世界のどこであろうと、米軍と一体に、あらゆる紛争に実力を持って介入することになります。法的には通例、あとから作られた条文が優先するということですから、自衛隊を明記することによって、憲法上も「戦力を認め、交戦権を認める」ことになってしまいます。

 「北朝鮮が攻めてくる」などという、改憲のための恫喝がまかり通っていますが、それはいつでも戦争をするんだという、朝鮮問題の解決は、武力による以外にないんだという、きわめて単純・危険な考えです。いったん戦争になったら、どれだけの人間の命が奪われるのか、どれだけの不幸が生み出されるのか、戦争の費用捻出のために、どれほどの暮らしや教育・子育ての予算が削られることになるのか。想像力に欠けた議論だと言わなければなりません。

 今、南北の会談が始まっています。何としても戦争だけはしてはならない、その必死の努力が始まっています。「対話のための対話は意味がない」などと、話し合い・外交での解決に背を向けているのは、恥ずかしながら、日本の安倍政権くらいのものです。

 安倍改憲を断じて許さない、そして憲法の恒久平和の原則を守り抜く、日本の若者を戦場に送らない、そのために力を合わせましょう。一人でも多くの方々の参加をお待ちしています。
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東京国際フォーラムの「宮廷文化・今昔物語」を見てきました

2018/01/15 21:06
18.01.15


 フェイスブック友だちの金光理恵さんの投稿に教えられて、東京国際フォーラムに行ってきました。「宮廷文化・今昔物語」というテーマで、源氏物語絵巻の「柏木」の場面を等身大で立体的に再現していたり、光源氏の邸宅「六條院」の4分の1サイズの寝殿模型が展示されていたりするというのです。今日が、展示の最終日でした。

 京都の「風俗博物館」には、「六条院の生活」などの常設展示があるとかで、お正月の旅行で出かけみたことがありましたが、あいにく閉館していて、観ることができませんでした。「源氏物語」には、きらびやかな衣装の描写や牛車の様子が出てきますが、やはりこの目で見ていないと、なかなかイメージが湧きません。

 ロビーギャラリーへの階段を下りていくと、まず豪奢な牛車が目に入りました。説明によると、唐車という種類だそうで、屋根が唐破風になっているところからの命名だそうです。この車に乗れるのは、上皇・皇后・東宮など限られた人たちだけだったようです。この原寸大の模型は、後陽成上皇がさる神社に寄進したものを参考に制作されたのだとか。
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 隣は、「源氏物語絵巻」の「柏木」を等身大で立体的に再現した展示。年老いた源氏の若い正妻「女三宮」は、源氏の親友の息子「柏木」との間にできた不義の子を出産します。源氏は、それを知っています。女三宮は、すでに出家している父・朱雀院(源氏の異母兄)に自分も出家をしたいと願い出ますが、源氏は認めようとしません。袖で顔を覆う「女三宮」、源氏に頭を下げる朱雀院、後姿の源氏の顔は見えません。実は源氏も若いころ、父の桐壺帝の后「藤壺」に恋をし、不義の子を作っています。それがのちの「冷泉帝」です。因果応報ということでしょうか。緊迫の場面です。
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 源氏の邸宅「六條院」の模型も圧巻でした。天皇と上皇が、そろって「六條院」に行幸したときの場面です。光源氏は、プレイボーイの元祖のように言われますが、実はたいへん面倒見がいいのです。なにしろ、たった2度ほど訪ねただけの「末摘花」を最後まで捨てることなく面倒をみるのです。「末摘花」というのは、紅花のこと。花だけを摘むところから、そんな名前になっているのでしょう。2度目に訪ねた夜明け前、帰ろうとして源氏は雪が降っていることに気づきます。すると「末摘花」も薄明かりのなかに出てきてしまいます。「末摘花」の顔を見て、源氏は驚きます。鼻の頭が真っ赤なのです。二人の逢瀬は、それっきりになりますが、「末摘花」は最後まで暮らしに困ることはありませんでした。果たして、幸せだったかどうか、そこまでは物語も触れていません。
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 他に、十二単の変遷や行幸時のご馳走、華やかな装束を彩った染の原料等々、無料で楽しませてもらいました。改めて、教えてくださった金光さんに感謝です。ありがとうございました。
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