アクセスカウンタ

小松実のひとりごと

プロフィール

ブログ名
小松実のひとりごと
ブログ紹介
日本共産党千葉県議会議員 小松実
小松実のホームページ
  → http://komatsu3.ptu.jp/
help リーダーに追加 RSS

「議会報告会」やら40年ぶりの大学の「同窓会」

2009/11/08 13:14
09.11.07


 検見川地域の後援会主催の議会報告会。小人数でしたが、それだけにアットホームな会になりました。私の日程のせいで、30分ほど開会を早め、それでも時間をオーバーして、30分ほどお話させていただきました。衆議院選挙のお礼やその結果がもたらした政治の変化と、その中で、建設的野党としてがんばる新たな日本共産党の役割について、志位和夫委員長や市田書記局長の衆参での質問などを踏まえ報告しました。画像

 9月県議会については、「不正経理問題」と「八ツ場ダム問題」を中心に、衆議院選挙後の県議会の変化についても報告しました。

 母校法政大学のクラスの同窓会があるので、話し終えるとすぐに、あとを中村きみえ市議に託して、退席。帰り際、ズシリと重い、まぜご飯や煮物、からあげなどの入った手作りのお弁当をいただきました。

 同窓会は、昨年に続き2回目なのだそうですが、昨年は、私は「連絡が取れない人」になっていたそうで、今回は、様々なつてを巡り巡って所在を確認していただいたようです。大学を出てから、ほぼ40年ぶりの再開です。名前を聞いても、顔が浮かんできません。それもそのはず、滅多に教室に顔を出したことがありませんでした。

 会場の市ヶ谷の「私学会館」。母校のすぐ近くです。そういえば、そこは、私たち夫婦が仲間の実行委員会の皆さんの尽力で「結婚を祝う会」という結婚式を挙げたところです。

 到着すると、「会」はすでに始まっていました。おずおずと会場に入ると、「おっ、坂下(私の旧姓です。じゃんけんに負けて、妻の姓を名乗っています。)」と、何人かから声がかかりました。(よく覚えているなあ)と、思いながら席につきました。話を聞いているうちに、また、顔を眺めているうちに、40年の断絶が、徐々に埋められていきました。(あー、こいつの顔、覚えているぞ。)(あっ、そうだ、こいつとは、同人誌を一緒にやろうとしたんだ。)(あっ、探検部だ。テレビに出ているのを見たことがあるぞ。)(あー、マルクスの学習会を一緒にやったっけ。)

 参加者は、18人ほど。私を含めて、やはり教員になったものが多く、大学の講師、出版の仕事をしているもの、農業を楽しみながら仏像をつくっているもの、いろいろでした。なんとか、40数人とは、連絡が取れるようになったのだとか。世話人の学友に感謝です。

 著書を割引きで買わされたり、自身が編集長をしている月刊誌などをお土産にもらったり、二次会にまで付き合いました。途中で、携帯が鳴り、お呼び出し。まだまだ、語り続ける仲間達に別れを告げて、帰途につきました。



写真 検見川地域の「議会報告会」開会前にパチリ。左、中村きみえ市議、右、小松実。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


「明るい会」と「追及する会」共催の県政報告と交流の集い

2009/11/06 10:57
09.11.05


 「明るい民主県政をつくる会」と「森田知事の政治責任を追及する会」共催の県政報告と交流のつどいが、自治体福祉センターを会場に開かれました。
 冒頭、「明るい会」の河野泉代表に代わって、先の知事選で「明るい会」の候補として奮闘した八田英之さんが、開会のあいさつ。続いて、私から9月県議会の様子を報告させていただきました。

 報告はまず、9月県議会をめぐる二つの焦点、「不正経理問題」と「八ツ場ダム問題」について。「不正経理問題」では、「うみを出す」と言いながら、相変わらずの県の隠ぺい体質が続いていることについて、総務常任委員会の論戦やその報道などを紹介、引き続き、調査特別委員会で追及すること、森田知事がこの問題で大見えを切ってはいるものの、自身の金権疑惑に答えていないばかりか、新たに昨年度の政治資金収支報告書に学校法人からの講演料名目での収入が記載されている問題を追及したこと、などを報告。八ツ場ダムについては、利水・治水の両面でまったく必要がないことを県や国の資料で明らかにしたうえで、やはり中止が安上がりであり、政府は、地元住民の生活再建と地域振興を最優先に、徹底した情報公開で、中止の道理を明らかにすべきであること、県は、「ダム先にありき」の過大計画ではなく、現状・実態に即した水需要見通しを明らかにし、河川改修や堤防予算の増額と整備を国に求めるべきであることなどを訴えました。画像

 続いて、9月補正予算にみる県政運営の特徴として、徹底した人件費への攻撃と止まらない巨大事業への予算の垂れ流しを報告。さらに、森田県政の重要な特徴として、教育反動化の危険と一方での教育条件整備の放棄ともいえる惨憺たる状況について、第一回の「千葉の教育を元気にする有識者会議」での非常識な発言や県が採用する教員の半数が1年間の期限付きの非正規教員であること、その結果、船橋市の調査では、小中学校教員の平均勤務時間が11時間25分という異常なものになっていること、等々を報告しました。

自民党が圧倒的多数を占めている県議会では、政権交代による国政とのねじれが新たな展開を生んでいることについても、自民党が「全国学力テストの継続とさらなる充実を求める意見書」や「八ツ場ダムの早期完成を求める意見書」など、いつになく多数の意見書を提出したこと、公明党が、これまでは一体だった自民党と一定の距離を置く姿勢を見せ始めたこと、などを報告、参加者の関心を呼びました。

その後、各団体からの発言、活動の交流があり、「明るい会」のホームページの刷新・整備の提案や12月県議会へ向けての活動の提案などがあり、最後に、「追及する会」の三輪定宣代表・千葉大学名誉教授からのあいさつがあり、閉会しました。


写真 報告する小松実。左、浮揚幸裕日本共産党千葉県委員会委員長、右、松本悟千葉労連議長。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


この秋、一番の冷え込み

2009/11/04 17:45
09.11.04


 毎朝の駅頭宣伝。今朝は、この秋一番の冷え込みでした。
 昨日までと同じ服装で、いつものように駐車場に向かいましたが、あまりの空気の冷たさに、「しまった!」と思ったときは、すでに手遅れ。車のフロントガラスも凍っていました。覚悟して、そのまま京成八千代台駅に向かいました。
 定例の7時からの演説。自分でも、声が震えているのがわかりました。予定の30分を少し過ぎて、もりた真弓市議にマイクをバトンタッチ。ビラ配りに回ります。
 演説中は、それでも集中していますから、それほどでもなかったのですが、ビラ配りに回った途端、寒さがこたえます。耐えきれずに、近くのコンビニに飛び込みました。幸いなことに目につくところに、カイロが置いてあります。10枚入りを1パック買って、早速、腰に肩にと、合計4枚も張りました。もちろん、ビラまきの方々にもおすそ分け。少しすると、じんわりと肩のあたりに温かみが。効果てきめん。なんとか、8時までの予定をこなすことができました。
 今日は、特別でしょうが、厳しい季節が近づいています。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


後期高齢者医療制度の廃止願う切実な声

2009/11/01 21:21
2009.11.01


 「自分も、後期高齢者なのですが・・・」花見川区の宇那谷に住むYさんという方から、今日、お電話をいただきました。

 「保険料の負担が重い。いつ、廃止になるのか」という趣旨でした。私は、すぐにでも廃止すべきと、日本共産党は主張し、多くの方々と共同して運動を進めてきたし、今度の国会でも志位和夫委員長が、代表質問で廃止を迫ったこと。しかし、残念ながら、民主党の鳩山総理は、「新しい制度をつくり(3〜4年はかかる)、それへ移行させる」などと、ただちに廃止することに難色を示したことなどを伝えました。

 ご存知なかったようで、「そうなんですか」と、がっかりした様子です。民主党は、野党時代に日本共産党や社民党などとともに、「後期高齢者医療制度廃止法案」を提出して、参議院で可決しています。マニュフェストにも掲げていました。政権についたら「先送り」などということは許されません。このままでは、来年4月から、保険料は、平均で10.4%(約6448円)引き上げになります。一日も早く廃止させるために、ご一緒に、声と運動を広げましょう、と言うと「そうですね」と、返事が返ってきました。

 チラシを見て、お電話をくれたようです。切実な思いだったのだと思います。この声、思いに何としても応えていきたいと思います。

 日本共産党の千葉県地方議員団は、11月9日と10日、後期高齢者医療制度の廃止をはじめ、障害者自立支援法の廃止、介護保険や国民健康保険の問題、労働者派遣法の抜本改正などを求め、厚生労働省などと交渉を予定しています。

 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


心温まる匿名のお便り

2009/10/29 19:19
2009.10.28


 先日、匿名の手紙が届きました。

 「前略、失礼いたします。2008年8月号、花見川区日本共産党後援会ニュース86号に記載されておりました大谷貞夫さんの「12才でためらうことなく志願」を関心を持って保管しておりました。たまたま日本国憲法第9条に、大谷さん、加藤泰史氏、カントと共通の思いがあります。11月10日(火)に講演のありますことを大谷さんに知らせてあげたくお手紙しました。云々」とありました。

 そして、「はなっく」(花見川区日本共産党後援会ニュース)の「花見川区 私の戦争体験」欄に掲載された大谷さんの文章のコピーと神田外語大学で行われる「カントの『永遠平和のために』を読み直す」と題する加藤泰史氏(南山大学外国語学部教授)の講演のお知らせチラシが同封されていました。

 チラシには、カントの「永遠平和論」の思想的影響が私たちの生活空間にまで及んでおり、それが日本国憲法第9条にほかならない、と書いてあります。

 早速、大谷さんに電話でこのことを知らせ、私に送られてきた封書をお届けすることになりました。大谷さんは、「それでは11月10日、出かけてみる」とのことでした。

 何とも嬉しいお便りです。「はなっく」を読み、大切に保管してくださり、そして一年後、わざわざ講演会のお知らせをしてくれる。ありがたいことです。

  「はなっく」は、先日100号を数え、志位和夫委員長からのお祝いのメッセージもいただき、掲載させていただきました。「はなっく」は、小松実のホームページでご覧いただけます。ぜひ、一度ご覧ください。ご連絡いただければ、毎月お届けいたします。もちろん、無料です。

 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


稲毛区市議会議員補選を応援

2009/10/25 10:49
2009.10.24



 稲毛区市会議員補欠選挙の最終日。政党用宣伝カーで一日稲毛区を訴えてまわりました。今度の選挙は、鶴岡前市長の逮捕、小梛前議長の逮捕によって行われているもの。当然、金権・利権政治への審判が第一の課題です。同時に、暮らしの願いをどう実現していくか。その選択も問われています。

画像

 長沼原の住宅街では、わざわざ演説を聞きに出てきてくれた方が、最後に大きな拍手をしてくれました。千草台団地では、お店の片づけをしながらちらちらと顔を向け、聞いてくれていた方が、演説が終わると大きく両手を振って応援してくれました。

 企業や団体からひも付きのお金をいっさい受け取らない、政党助成金の受け取りも拒否している党だからこそ、金権・利権政治に真正面から立ち向かえること。また、そういう党だからこそ、大企業のもうけのために税金が無駄に使われる政治のゆがみを根本から正し、暮らし中心へと財源を振り向けることができること。訴えは、響いているように思えました。

写真=小中台のマンション前で訴える小松実
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


9月定例県議会が閉会、討論に登壇

2009/10/22 22:22
2009.10.22

 9月低廉県議会の最終日。議案・請願の討論に登壇しました。(討論全文は、ホームページ「政策・論戦集」に掲載)
http://komatsu3.ptu.jp/category/debates/debates.html

 午後1時からの開会。冒頭、森田知事から、羽田空港をハブ空港にとの前原国交大臣の発言をめぐるこの間の動きについての説明があり、続いて、8つの各常任委員会の審議の経過と結果について、各常任委員長から報告がありました。その後、報告を受けての討論。民主、市社無に続いて、私が登壇。職員の人件費に財政のしわ寄せを押し付ける補正予算や県立富津公園の指定管理者にサンアメニティーを含むグループを指定する議案等に反対しました。職員給与については、この間、財政難を理由に県独自の削減措置が取られてきましたが、すでにその総額は、7月までで404億円に達しています。加えて、夏のボーナスの削減で59億円。さらに、今回の独自削減措置の延長で23億円です。10月9日に、人事委員会勧告が出ましたが、それによれば、給与の切り下げとボーナスの削減で総額108億円もの影響が出ます。勧告は、「民間給与との均衡を図る」のが目的ですが、県独自の削減措置の結果、勧告通りの実施となった場合、民間給与と比べて月額6074円のマイナスになります。

 富津公園の指定管理者となるサンアメニティーは、この間、違法行為によって指名停止を受けたり、指定管理期間の途中で採算を理由に撤退したりと不祥事を重ねてきた業者です。県立公園の、しかも、安全安心が第一であるべきプールの管理運営を委ねるわけにはいきません。

 日本共産党からは、その他、監査委員の選任について、丸山議員が反対討論を行い、三輪議員が、日本共産党提出の「八ツ場ダム建設中止と住民合意による生活再建・地域振興の促進を求める意見書案」の趣旨説明に登壇しました。

 散会後は、第一回の「不正経理問題」の調査特別委員会。日本共産党からは私が出席しました。委員長・副委員長の互選や今後の調査内容、日程などを確認が行われました。実質的な調査・審議は、次回の11月20日からとなります。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


不正経理・森田知事の政治資金、各紙が報道

2009/10/21 10:53
2009.10.20


 昨日の総務常任委員会での私の論戦を今朝の新聞各紙が報じています。

画像 朝日新聞は「私立幼稚園から講演料 森田知事の資金管理団体 教育基本法に抵触?」との見出しで、「『森田健作政経懇話会』の政治資金収支報告書に、船橋市の私立幼稚園から08年6月、講演料名目で10万円の収入が記されていることが19日、わかった」「この問題は、19日の県議会総務常任委員会で、小松実委員(共産党)が指摘した」と書きました。

 読売新聞もこの問題を「講演料を政治資金に 知事側昨年も10万円」との見出しで報じています。

 さらに読売は「『言えない』県側連発 不正経理質疑『議会軽視だ』 県会委」との見出しで、不正経理問題での私の追及に、県当局が具体的回答を避けたことを指摘。「業を煮やした小松委員は『議会軽視の極みだ』と非難。木下敬二委員長(自民)も『指摘のあった議会軽視の点については職員の皆様、心に重く置いていただきたい』と同調し、県側にクギを刺した」と報じました。

 東京新聞は、「県不正経理 7億円の内訳追及 総務常任委 『不誠実で議会軽視』」との5段抜きの見出し。「小松実議員(共産)は、返還金約7億円の内訳や業者からの『預け金』の返還交渉の状況などを質問」と報じ、県側が説明を避けたことに触れ、「小松議員は『単純なことすら答えないのはなぜか』と詰め寄った・・・」と書き、さらに、「小松議員は追加調査などのため、県が設置した『特別監察室』の専任職員四人のうち一人が、物品購入をめぐる詐取事件で有罪判決を受けた元職員二人と同じ時期に同じ課で庶務担当をしていたことを指摘した」と書きました。

 この問題について毎日新聞も、「専任メンバーの人選妥当と説明 県特別監察室」の見出しで、不正経理問題調査の特別監察室の専任メンバーの問題について報道。「小松委員は『県民感情に照らしてもおかしな話。他に経理に詳しい職員がいないはずがない』と指摘。『(監察室の)職員は、隣で不正が行われていたのに気付かなかった』として入れ替えを求めた」と書きました。

 9月定例県議会は、明後日が最終日。私は、議案・請願についての討論に登壇予定です。

写真=小松実の論戦を報道する新聞各紙。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


県議会総務常任委員会、不正経理問題糺す

2009/10/19 21:46
2009.10.19

 9月定例県議会の総務常任委員会。議案に関連して、補正予算案や私立高校生への授業料減免や奨学金制度充実について質した後、不正経理問題について、追及しました。

 まず、1997年2月議会で日本共産党が、内部告発に基づいて、今回とまったく同様の不正経理、いわゆる「裏金作り」の実態を告発、調査を迫ったのに対して、当時の沼田知事が「内部告発かどうかもわからない」などと拒否した経過に触れ、知事をはじめ幹部職員の対応に甘さと誤りがあったと指摘。認識を質したのに対して、佐藤行政改革推進室長(兼、特別監察室長)は、「当時、指摘を真摯に受け止める姿勢に欠けていた」と認めた上で、今後は、内部通報の制度もあり、しっかり受け止めると述べました。

 続いて、私的流用があったとされる1億1200万円について、「経理問題特別調査報告書」に記載されている四つのケース(@商品券や物品の納入記録はあるが、納品の事実が確認できないケース、A所属で使用しない備品を納入させ、自己所有していたケース、B商品券等を発注・納入させたが、使途が確認できないケース、C商品券を納入させ、廃棄したとされるケース)について、それぞれの金額を明らかにするよう迫りました。しかし、佐藤室長は、人事当局で調査中、ということを盾に、いっさい答弁しませんでした。また、約7億円とされる職員等による返還金について、@職員等の共同による返還、A所属による返還、B個人による返還、がそれぞれどの程度の金額になるのか、との質問に対しても、調査中で不明の部分が多いなどとして答えませんでした。再三の質問で、国庫補助金の返還が加算金を含め1億円弱になること、所属による返還が2600万円ほどであること、納品ベースで、返還を求めるものが3億1200万円ほど、などという数字が出てきましたが、突然、総務部長が挙手をして発言を求め、これ以上のお答えはできない、と課長答弁を抑える答弁を行いました。「膿を出し切る」などと言いながらの、相変わらずの隠ぺい体質に、私は、「議会軽視だ」と反発。県民の負託を受けている議会の場で、聞かれたことに答えないで、どうして県民の信頼を取り戻すことができるか、と厳しく批判しました。

 そのほか、プール金があるとされる39業者のうち、どの程度の業者が返還に応じているのか、との問いに、知事部局の関係している36業者(残りの3業者は公営企業など)のうち、25業者と面接し、12業者はプール金の金額等について確認し、返還の意思も確認したこと。13業者については、返還の用意がある、あるいは相談中などとのことである、としました。

 他に、森田知事の資金団体「森田健作政経懇話会」の収支報告書に、県が補助金を出している学校法人からの講演料名目の10万円の収入が記載されている問題について、教育基本法に違反するものだと厳しく批判、返却すべきと主張しました。この問題については、「しんぶん赤旗」に掲載予定の原稿を転載します。

 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


森田知事、また学校法人から政治資金

2009/10/19 21:42
2009.10.19

千葉県議会総務常任委員会で小松県議が追及

 県の補助金を受けている私立幼稚園から、昨年、森田知事が講演料として、10万円を受け取り、政治資金としていたことが明らかになりました。19日開かれた千葉県議会総務常任委員会で、日本共産党の小松実議員が質問しました。

 講演料を支払っていたのは、船橋市にある学校法人集英学園たきのい幼稚園。森田氏の政治団体「森田健作政経懇話会」の政治資金収支報告書には、昨年6月12日付で、同幼稚園からの収入が記載されています。

 小松議員は、県から補助金を受けている学校法人が、政治資金を提供したことになっているが、許されるのか。知事の行為は、法律に定める学校の政治活動を禁止した教育基本法第14条に違反するのではないか、と追及。ただちに返却すべきと迫りました。久保田収彦学事課長は、「今初めて知った。早速、幼稚園側にどういう経緯で支払ったのか。どういうお金なのか、確認したい。」と答弁。また、平井俊行知事室長は「常任委員会でそういう指摘があったことを知事に伝える」と答えました。

 6月議会では、07年度分の同政治資金収支報告書に記載されていた福岡県の公立高校からの講演料が問題になったばかり。小松議員は「知事には、ことの重大性への認識も、反省もない。」と厳しく断じました。

 



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


晴天のもと花見川区民まつり

2009/10/19 06:31
2009.10.18


 花島公園を会場に、第17回目の花見川区民まつり。年々、人出が多くなっているように思います。

画像

 10時からの開会式に来賓の一人として出席。そのあとは、暑いくらいの陽ざしの中、フリーマーケットを見て歩いたり、お知り合いとおしゃべりしたり。恒例になった感がありますが、さつきが丘や西小中台の「9条の会」の方々が、それぞれお店を出して、頑張っておられました。

 体育館近くでは、大勢が軽快な音楽に合わせてダンス。思わずシャッターを切りました。

画像

 明日は、県議会の総務常任委員会。9月補正予算としては、過去最大規模となる約811億円の増額補正や私学の授業料減免・奨学金制度、不正経理問題等について質します。

写真上=フリーマーケットのにぎわい
写真下=軽快な音楽に合わせての健康ダンス?
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


稲毛区市議補選、あぐい武夫さん出陣

2009/10/16 21:34
2009.10.16

 鶴岡前千葉市長と小梛前市議会議長が相次いで逮捕され、稲毛区の2議席が空いたことから、実施される市議補選。日本共産党からは、先の衆議院千葉県一区でたたかった、あぐい武夫さんが立候補しました。

画像

 JR稲毛駅前での第一声に私も駆けつけました。千葉市長、議長の逮捕だけでなく、森田知事の金権疑惑が、解明されないうちに今度は、県庁での30億円もの不正経理。千葉の住民は、本当に恥ずかしい思いをしているし、腹立たしい限りです。今度の補欠選挙は、こうした金権腐敗の真っただ中で、金権腐敗を原因として行われるものです。

 住民の「まともな政治を」の願いに応えられるのは、汚れたひも付きのお金、企業団体献金を一切受け取らず、政党助成金の受け取りも拒否している日本共産党以外にない、そう思います。

 今、国政も市政も、大きく動き始めている中で、国民の運動と一体で暮らしを前へ進め、誰に遠慮もなく住民の立場で厳しいチェック機能を発揮できる「建設的野党」としての日本共産党の値打ちが輝いています。投票日は、25日です。

写真=JR稲毛駅前で訴えるあぐい武夫さん。左、応援に駆けつけた小松実。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


晴天のもと、土建まつりや体育祭

2009/10/11 21:12
2009.10.10


 真っ青な空のもと、花園小学校グランドで開かれた第47回花園地区町民体育祭。8:30には開会。優勝旗の返還や中島会長のあいさつがあり、プログラムの最初は全員でのラジオ体操。上着を脱いで、これだけは参加しました。

画像



 続いて、美浜区の稲岸公園での第16回土建まつり(千葉土建一般労働組合千葉市支部主催)。ぐるりと各分会やその他の団体のテントが並ぶ中、花見川鼓連の勇壮な太鼓演奏でスタート。支部長のあいさつのあと、来賓としてあいさつさせていただきました。志位和夫衆議院議員が来られないとのお断りをした後、県議会開会中ということもあり、不正経理問題ややはり未解明の森田知事の金権疑惑、八ツ場ダムなどについて、お話させていただきました。千葉市の小梛議長逮捕でにわかに補欠選挙となった稲毛区で、日本共産党の候補者としてたたかうことになった、あぐい武夫さんもあいさつ。利権・腐敗の一掃を訴えていました。

画像


 開会の前からすでに各テントからは、焼きそばや焼き鳥などのいいにおいが漂ってきます。からだのことも考えず、フランクフルトソーセージをかじりながら、焼きそばと焼き鳥を仕入れてきました。(おいしかった)

 会場の一角では、千葉市消防の協力で、起振車による地震体験、テントでの煙体験なども行われていて、親子で楽しむ?姿も見られました。

写真上=花園地区町民体育祭のラジオ体操
写真下=土建まつり、オープニングの花見川鼓連の演奏
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


今年も盛大に「千葉県私学振興大会」

2009/10/10 19:53
2009.10.10


 今年も幕張メッセ国際会議場を会場に「平成21年度千葉県私学振興大会」が開かれました。保護者や教職員など、1687名が集い、私学助成の拡充など、私学振興を願う熱意あふれる大会になりました。

画像

 知事や国会議員など多くの来賓が参加しましたが、日本共産党からも、志位和夫衆議院議員の代理の浜田文秘書や岡田幸子県議、私が参加しました。

画像 主催者あいさつに続いて、千葉県私立中学高等学校協会副会長の佐久間勝彦氏が「情勢報告」。参加者に配布された資料をもとに、日本の教育予算がOECD加盟国中最低クラスであること。今年度、改善されたとはいえ、高校生1人当たりの助成額は、相変わらず全国最下位水準であること。さらに、千葉県の私学の初年度納付金が、首都圏で最も低額であり、全国平均をも下回っているなど、私学の努力にもかかわらず、なお私立へ通う生徒は、公立高校の5.54倍の家庭負担を強いられている実態があること、などと指摘しました。

 知事などの来賓挨拶の後、大会は、公私間格差の解消や私学助成の全国平均額の確保などを求める「大会決議」を採択し、閉会しました。

 「私学振興」は、言うまでもなく、超党派で力を合わせるべきもので、この「大会」もこれまでは、そうした配慮を感じさせるものでしたが、政権交代後初めての大会ということもあってか、主催者や来賓挨拶など、やや政党色の強い大会になった感があり、残念な気がしました。

写真上=来賓に拍手を送る参加者。幕張メッセ、国際会議場。
写真下=会場入口で。右、岡田幸子県議、左、小松実。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


不正経理問題、調査特別委員会の設置決まる

2009/10/10 12:49
2009.10.09


 不正経理問題の調査特別委員会設置についての県議会各派代表者会議が、今日、本会議開会前に開催されました。

 冒頭、この間、各派間で調整されてきた委員会の大枠についての説明がありました。調査特別委員会を設置すること。委員会は、2007年度以前の会計を対象に、不正経理の原因追及と再発防止のための調査をすること。設置期間は、2010年3月末までとすること。委員数は、17名(自民10、民主4、公明・共産・市社無、各1)。100条については、必要が生じたとき、委員会で決議する。

 説明のあと、まず私が日本共産党としての意見を述べました。大要は、日本共産党としては、地方自治法第100条の権限を持った調査特別委員会の設置を強く求めてきた。したがって、本来なら、100条委員会として、特別委員会をスタートさせるべきである。しかし、とりあえず、全会派が一致して、委員会を設置し、スタートさせることが大事であり、「必要が生じたとき」という100条権限付与の文言もあることから、提案を了承する、というもの。

 その後、他の会派からも発言があり、100条にこだわる意見もありましたが、「そういう意見があった」と紹介したうえで、各派代表者会議の合意として、議会運営委員会に、具体化のための審議を委ねることになりました。

 日本共産党からは私が、委員として参加することになります。

 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


不正経理問題で、調査特別委設置へ

2009/10/08 21:39
2009.10.08



 開会中の県議会。連日、不正経理問題についての質問はあるものの、限られた時間内でのやり取りでは、県民のみなさんに納得いただけるような解明に至りません。

 私たちは、百条権限を付与された調査特別委員会の設置を求めてきましたが、明日、その件で各会派代表者会議が開かれることになりました。

 事前の調整では、各会派とも「特別委員会の設置」では合意が得られる模様ですが、「百条権限の付与」については、自民党が難色を示しています。百条権限がないと、証人に証言を求めたり、証拠書類の提出を求めたりしても強制力がありません。のらりくらりと逃げられる恐れがあります。

 いずれにせよ、今回、調査対象となった消耗品以外の費目について、また、03年以前のものについて、「徹底的な解明と再発防止を」との県民のみなさんの声に応えられるよう、頑張る決意です。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


第47回の「しんぶん赤旗」囲碁将棋大会

2009/10/04 20:44
2009.10.04


 恒例の「しんぶん赤旗」主催の囲碁将棋大会、千葉・市原大会が開かれました。中村敏夫実行委員長のあいさつの後、主催者を代表して私があいさつさせていただきました。その後、審判長の将棋の沼春雄六段、囲碁のニュー・リリー五段がそれぞれあいさつ。ルール等の説明がありました。

画像

 名人戦、準名人戦の1位から5位までの入賞者は、18日に行われる千葉県大会への出場権が与えられ、県大会での優勝、準優勝は、11月に開かれる全国大会へ出場することができます。

 今年は、会場の都合で、若干参加者が少なかったのですが、千葉県からの全国大会出場者は、毎年、よい成績を収めているようです。

 他の予定があって、最後までは居られませんでしたが、たまにはゆっくり、将棋の沼先生や囲碁のニュー・リリー先生から、プロのご指導を受けてみたいものです。

写真=挨拶する審判長の沼春雄六段(将棋)。右、ニュー・リリー五段(囲碁)。左、小松実。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


花園地域で「議会報告会」

2009/10/03 20:59
2009.10.03

 花園地域の日本共産党後援会、花園はすの会による議会報告会。中村きみえ市議とともに参加しました。
 中村きみえ市議が、市議会の報告をした後、参加者から今の政治や自身の生活についての様々な質問、意見、感想が出され、それらに答える形で、私がお話させていただきました。画像
 高齢の方からは、やはり医療や介護への不安が語られ、後期高齢者医療制度の廃止、75歳以上の医療費無料化を一日も早く実現してほしいと訴えがありました。総選挙後の政治の動きがおもしろいし、要求実現のチャンスだというお話もありました。自身の戦争体験を語りながら、平和を訴える方もいました。そのほか、八ツ場ダムや県庁の不正経理問題など、県政にかかわる質問、意見も多数出されました。
 後期高齢者医療制度や障害者自立支援法の廃止、労働者派遣法の抜本改正、高校の授業料の無償化、八ツ場ダムの建設中止などなど、民主党がマニフェストに掲げたものの多くが、国民世論と運動の反映であり、その実現のために、さらに声と運動を強めていかなければならないし、何といってもこれらの要求を掲げ続け、頑張ってきた日本共産党がもつと大きくなってほしい、というのが参加者の共通する思いのようでした。
 手作りの煮物や栗ごはんに舌鼓を打ちながらの楽しい会でした。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


「千葉県の教育を元気にする有識者会議」の非常識

2009/09/30 17:59
2009.09.30

 一昨日(28日)、森田知事肝いりの「千葉県の教育を元気にする有識者会議」の第一回の会合が開かれました。
 報道によれば、森田知事は冒頭のあいさつで「今こそ子どもたちに日本人としての誇りや自信を、千葉県人としての郷土愛を持ってもらいたい」と述べたとのこと。

 「臆面もなく」と言わざるを得ません。自らの金権疑惑に答えようともせず、法に触れさえしなければ構わないとばかり、脱法行為に居直りを決め込む。中学生県議会で、子ども議員からさえ「うそはつかないでください」と、注文が出る。こんな知事の姿を見せつけられて、こんなごまかしがまかり通っている日本の政治を見せつけられて、どうして子どもたちが、日本人としての誇りや郷土への愛を育むことができるでしょうか。
 
 森田知事がみずから推薦して委員になった俳優の藤岡弘氏は、「世界に出たとき、自国を誇れない人間は馬鹿にされる。父から教わった武士道精神は世界中の人に認められた」(千葉日報9/29付)と述べたそうです。また、委員の百地章日大教授は「伝統を否定し、軽視するような自虐的な歴史観が日本人としての誇り、自信を喪失させた」(毎日9/29付)と、持論を展開したようです。
 森田県政のもとで、こんな考え方が、千葉県の教育を席巻するようなら、千葉県の子どもたちや保護者、教育関係者にとって、これほどの不幸はありません。子どもたちは、未来の主権者、社会の宝として尊重されて、初めて「この国に生まれた喜び、誇り」を感じるはずですし、過ちは過ちとして認める、世界に通用する科学的、客観的歴史認識を持ってこそ、国際社会で堂々と胸を張って活躍することができるはずです。

 その点で、千葉県教育の現状は、惨憺たるものです。すべてを紹介できませんが、たとえば、教員についていえば、今年度採用された2178人の教員のうち、正規採用は約半分の1130人、あとの1048人は、1年間という期限の付いた講師です。不安定な身分で、安い給料で、正規教員と同様の仕事をさせる。安上がり教育の典型です。高校の無理な統廃合の結果、一学年9学級という過大規模の学校が何校も生まれています。高校を減らし、財政を浮かせる、とんでもないやり方が強行されてきた結果です。

 行政の本来の任務である教育条件の整備という仕事に背を向け、学校、教師、そして何より子どもたちに不自由な、切ない思いをさせておいて、「誇り」も「武士道」もないものだと言わなければなりません。
 「有識者会議」とやらの面々の非常識に注意が必要です。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


八ツ場ダム、やはり「中止」が道理です

2009/09/29 08:04
2009.09.28


 今日、緑区の方から電話をいただきました。「八ツ場ダムについて、日本共産党はどう考えているのか、と知人に聞かれたのだが・・・」というもの。連日の報道で話題になっているようです。八ツ場ダムについては、県議会でしつこいほど取り上げてきましたし、このブログにもずいぶん書いたような気がしていますが、まだまだなのだと思いました。

 今、地域の住民のみなさんは、挙げてダム建設を主張されているように報道されていますが、半世紀以上にわたってダムに翻弄され続けてきた方々にとっては、当然の思いかもしれません。とにかく、この地で安心して暮らしていけるようにしてほしい、というのが地域の皆さんの切実な願いだと思います。日本共産党は、すでに公共事業を中止した場合の地域再建のための法律案骨子を発表しています。住民参加の協議会を設置し、住民の意向を反映した地域再建策を講じていくためのものです。

 八ツ場ダムへの関心が高いことから、先日、大網白里の日本共産党後援会の方から、要請を受けて、後援会ニュース用に書いた記事を転載することにします。



<大網白里後援会ニュースに書いた記事>

八ツ場ダム
やはり「中止」が道理です


 総事業費4600億円の八ツ場ダム(水源地域対策費を含めると5900億円、金利負担を含めると9000億円。千葉県の負担760億円)。建設中止の民主党政権が誕生したら、「今さら中止したら、かえって高くつく」そんなマスコミの論調が目につくようになりました。本当でしょうか。

 「もう7割もできている」って?

 とんでもありません。7割というのは、事業費ベース。総事業費4600億円のうち、すでに7割のお金を使ってしまったということで、工事の進捗率とは違います。ではどれほどダムはできているのでしょうか。ダムの本体工事にはまだ手がついていません。本体工事を始めるには、国道、県道、鉄道、代替地の造成が終わらなければなりません。それぞれの工事の進捗率をみると、国道6%、県道2%、鉄道75%、代替地10%(2008年度末)。「2015年完成予定」は、とうてい無理な話です。

 やはり「中止」が安上がり

 わずか数%の工事進捗率。しかも、ダム周辺には22カ所もの地滑り危険地帯があり、その対策費は莫大なものになるでしょう。吾妻川から取水している東電への減電保障(発電量減少への補償も数百億円)も出てきます。これらに残事業費を加えるとおよそ2390億円。中止の場合は、地元生活関連の事業費が770億円。千葉県などの利水者への返還金も890億円程度。合わせて1660億円。やっぱり「中止」が安上がりです。

 「中止」で「水」は大丈夫?
 
 心配いりません。事実、千葉県も水余りの状況です。千葉県の資料でも、一日最大給水量(1年間でもっとも水使用量の多かった日)は、2005年までの10年間に4万トンも減少しました。その間に、給水人口は、35万人も増えているのに、です。しかも千葉県の人口は、今がピークで、これから先は減り始めます。国の研究機関の推計では、2020年の千葉県人口は、600万8千人。今より、10万人以上減少するのです。生活用水だけでなく、工業用水道も今、売れ残りの余り水の処理に困っています。
 こんな状況なのに「なぜ、ダムが必要なのか」県議会での質問に、県当局もまともに答えられません。

 国交省も「洪水対策に役立たず」と

 八ツ場ダムのもう一つの目的とされる「洪水対策」。1947年の「カスリーン台風」の降雨量が基準です。ところが、昨年6月、国交省自らが、八ツ場ダムに治水効果がまったくないことを認めました。11日付朝日新聞は「『カスリーン台風』に備えるはずが 八ツ場ダム効果なし」と報じました。過去50年で最大の洪水時でも、八ツ場ダムの治水効果はごく僅か。
 利水・治水とも必要のないダムは、きっぱり「中止」が道理です。


記事へナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 1 / コメント 4


「要求実現・金権腐敗一掃」の県民集会に400人

2009/09/25 20:09
2009.09.25


画像 9月定例県議会開会日の今日。「明るい民主県政をつくる会」と「森田知事の政治責任を追及する会」共催の「県民要求実現、金権腐敗一掃 9.25県民集会」が開かれました。会場の中央公園には、県下各地からの参加者400人が参集。私も、本会議散会後、駆けつけました。労働組合や建設職人、商工業者、医療、教育、女性や若者など、各層各分野から要求実現への決意が述べられた後、私から県議会の報告をさせていただきました。「追及する会」の代表、三輪定宣千葉大学名誉教授が閉会のあいさつをされた後、参加者は、県庁までのデモ行進に移りました。

 県庁本館前では、県土整備部の職員がテーブルを用意。千葉土建の組合員さんたちが、用意してきた「仕事確保」の要請書を一人一人提出しました。

画像 その後、各団体の代表らは、知事応接室へ。三輪代表が、「知事の政治責任を追及する署名」7600筆余を提出しました。署名は、前回6月議会の第一次分と合わせて12700を超えました。その後、千葉労連、民主医療機関連合会、新日本婦人の会、千葉土建、全教教職員組合など、各団体が、坂本副知事に要求書を提出。坂本副知事は、「どれも大事な問題」との認識を示しました。

 9月定例県議会では、日本共産党からは、岡田幸子県議(市川市選出)が、10月2日午後、一般質問に登壇します。インターネット中継など、ぜひご覧ください。

写真上=集会で県議会の報告をする小松実(中央公園)
写真下=中央公園から県庁前までのデモ行進。左から二人目、小松。
記事へナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


花見川団地で議会報告会

2009/09/23 07:52
2009.09.22


 花見川団地の日本共産党後援会で、議会報告会を兼ねた総選挙のご苦労さん会。少し時間をいただいて、総選挙の結果とその後の政治の動き、県政の報告などさせていただきました。

画像

 千葉市長に続く市議会議長の逮捕。知事の金権疑惑に県職員による不正経理。「今、千葉が恥ずかしい」というのが、参加者の皆さんの偽らざる心境のようです。

 30億円の不正経理と報道されているけれど、それは5年間で65億円という「消耗品費」に限った調査で、県庁の年間1兆6千億円の予算のすべてを調査した結果ではない、というと「ホー」という声が漏れました。公共事業はどうなのか、備品費などはどうなのか。すべての調査と再発防止への決意を語りました。

 また、話題の八ツ場ダムについて。「すでに事業費の7割が支出済み。つくった方が安く済む」などという一部報道の根拠のなさを指摘。支出7割は事実だが、工事そのものの進捗率は、国道が6%、県道が2%、鉄道は75%だが、代替地は10%。それらすべてが完了してからでないと本体工事にかかれない。2015年完成は、とうてい無理な話。だとすると、総事業費4600億円も怪しくなる。しかも、ダム周辺に地すべり危険地帯が22カ所もあり、その対策や、東電への減電補償も数百億円となれば、事業費はさらに嵩むことになる。地元対策、地域振興や生活基盤の整備を進める方がはるかに効果的だと思うし、地元が望んでいるのも、ダムではなく、地域での暮らしが成り立つことだ、というお話をさせていただきました。

 民主党政権のもとで、政治が大きく動き出しているが、よいことには協力(事実、核密約問題で、日本共産党が入手した、アメリカの密約文書を志位和夫委員長が鳩山代表に提供)し、悪いことには反対、問題点は正す、という「建設的野党」の重要性がますます高まっていると訴えさせていただきました。

 お話のあとは、手作りのお料理がずらりと並ぶ「ご苦労さん会」。頑張りをたたえあいました。

写真=報告する小松実
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


花園地区で敬老慰安会

2009/09/21 19:58
2009.09.21


画像 敬老の日。恒例の花園小学校体育館をお借りしての社会福祉協議会花園地区部会の敬老慰安会。新型インフルエンザによる学級閉鎖などが報道される中、入口でマスクが配布され、医療関係者が手の消毒をしてくれるなど、万一に備える気配りでした。

 主催者を代表しての金子会長のあいさつのあと、駆け付けた熊谷市長があいさつ。来賓の紹介があり、その後、アトラクション。本来なら、花園小学校児童による演奏があるはずでしたが、インフルエンザの影響で中止。舞台は、山遊亭金太郎師匠の独演会に。「時そば」と「『子別れ』の下」の二席。参加者の皆さんとともに、たっぷり楽しませていただきました。

 「後期高齢者医療制度」廃止へ。新政権のもと、政治が動き始めています。安心して年をとれる社会へと前進させるために、日本共産党も全力で頑張ります。

写真上=熱演の山遊亭金太郎師匠
写真下=主催者あいさつをする金子会長
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


不正経理問題、県議会全員協議会で追及

2009/09/19 18:31
2009.09.19


 昨日開かれた「不正経理」問題での全員協議会。日本共産党からは丸山慎一議員が登壇。組織的、長期的な不正の解明と再発防止を求めました。

 丸山県議は、全国最大規模の不正に県民から最大級の怒りと批判が上がっているとして、「上司の関与の実態解明なしに、再発防止はあり得ない」と強調。県幹部の対応を重視する背景として、1997年に詳細な内部告発を受けた日本共産党県議団が、本会議質問で調査を求めたのに対して、当時の沼田武知事が、これを拒否したことを指摘。「県トップの隠ぺい体質が、長期的・組織的不正を許してきた最大の原因だ」と、厳しく批判しました。

 答弁に立った小宮大一郎総務部長は、「長年の慣行で経理事務担当者が、不正を漠然と認識しながら事務引き継ぎが行われてきた」「不正を見過ごし、みずから調査する自浄作用が働かない土壌があった」と、これを一部認める発言をしました。

 さらに、今回の調査が、03年から5年間の消耗品費に限られていることについて、調査対象や期間の拡大、今後内部告発があった場合の対応を迫ったのに対して「消耗品以外も含め調査する」「幹部職員への聞き取り調査を行い、しかるべき処分も検討する」「内部告発があれば調査する」などと、答弁しました。

 県民に謝罪し「膿を出し切る」と述べた森田健作知事に対し丸山県議は、知事の違法献金疑惑を指摘、「不正経理問題の全容解明や原因追及の上でも、知事自身の疑惑解明は欠かせない」と追及。森田知事は「法に従い適正に処理した」と、自らの疑惑には蓋をする従来通りの答弁を繰り返しました。

 日本共産党県議団は全員協議会散会後、「不正経理問題の徹底解明と再発防止を求める声明」発表しました。(「声明」全文は、「政策・論戦集」掲載)
http://komatsu3.ptu.jp/category/debates/data_html/090919mousiire.html
 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


不正経理問題、百条委の設置を!

2009/09/15 17:54
2009.09.15


 昨日の各派代表者会議。不正経理問題で、18日午後1時から全員協議会を開き、集中審議することが合意されました。その後の議会運営委員会で、各党10分間の質疑、質問は三回まで、ということになりました。

 日本共産党からは、丸山慎一県議が質問します。インターネットでの中継がありますので、都合のつく方はぜひご覧ください。

 全員協議会の開催は、私たちの要求でもあり、全力で実態の解明、原因と責任の追及、再発防止策など、求めていきたいと思いますが、一日だけの審議ですべてが解明されるとは思えません。

 徹底解明のためには、証人の喚問や証拠書類の提出を求めることができ、正当な理由なく、これを拒否した場合には告発することができる、強い調査権限を持った「百条委員会」の設置が必要です。日本共産党は、民主党などと共同して、不正経理問題の「百条委員会」の設置を提案していきたいと思います。6月議会では、森田知事の金権疑惑追及のための「百条委員会」設置の提案が、自民・公明の反対で否決された経緯がありますが、この不正経理問題の解明のための「百条委員会」設置にも反対するようなら、県民の皆さんからの厳しい指弾を免れないでしょう。

 「百条委員会」の提案は、25日からの9月定例県議会になります。

 
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


検見川フェスタ「やあびな」と敬老会

2009/09/14 18:40
2009.09.13


画像 第11回目を数える「検見川フェスタ“やあびな”」(検見川商工振興会を中心とする実行委員会主催)と第28回目となる「検見川地区敬老会」(千葉市社会福祉協議会検見川地区部会主催)に出席してきました。同じ検見川小学校を会場に、共催する形がすっかり定着してきました。

 体育館を使って、午前は、「やあびな」の開会式。主催者や来賓のあいさつに続き、これも恒例になった検見川小学校の子どもたち(検見小フレンズ)による演奏。アンコールを求める声が上がって、一曲サービスしてくれました。

画像 午後は、同じ会場で「敬老会」。開会式途中で、熊谷俊人市長も駆けつけて挨拶。100歳以上の方が千葉市で197人、花見川区でも37人という報告に、会場から「ほー」という歓声が上がりました。

 「敬老」を形だけ、建て前だけのものにしてはなりません。政権が代わった今、「後期高齢者医療制度の廃止」や年金や介護の充実等、高齢者が安心して生活できる社会へと前進を開始しなければなりません。千葉県議会は、相変わらず自民党が圧倒的多数を占めていますが、そして知事はあの森田健作氏ですが、今後の県政運営も、政権交代の影響を受けざるを得ないでしょう。県民の暮らしの願いを実現していく好機到来。がんばります。

写真上=“やあびな”に出店した子ども会のテント前で。子供会の役員として活躍する中村きみえ市議とともに。(検見川小学校グランド)

写真下=敬老会開会式で挨拶する第五高砂会の内田会長。
記事へナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


「不正経理」問題で千葉県議会全員協議会

2009/09/11 09:08
2009.09.10

 調査対象の消耗品費約65億円のうち、46%にあたる30億円が不適正に処理されていた驚くべき実態が明るみに出ました。昨日、幹部職員から説明がありました。

 不適正に経理処理されたものの中で、最も多かったのが、業務に使用するものではあるものの、支出伝票とは異なる消耗品が納入されていたもので、比率は57.2%。次いで、パソコンやデジカメなど、支出伝票とは異なる備品等が納入されていたケースで24.7%。どちらも、きちんとした調達ルートであれば、10%は安く調達できていたとして、県は10%の返還を求めます。比率は少ないものの、支出伝票とは異なる備品等を納入させたものの現物を確認できないもの。将棋盤などの購入や飲食にあてたものなど、公金の支出として不適当なもの。そして、私的に着服したものについては、もちろん全額返還させるとしています。返還を求める総額は、7億円。役職に応じた区分によって管理職が負担します。平成15年以降の退職者にも現職と同様の区分により、返還の協力を求めるとしています。

 一部業者の証言によれば、40年も前からの慣例だということですが、いったいなぜ、こうした不適正な会計処理が行われるようになったのか。今回の調査は、消耗品費に限ったことですが、他の支出項目で同様のことが行われていないのか。再発防止のために、何を、どう改善していけばいいのか。しっかりとした対応が求められています。

 県議会は、週明けの月曜日(14日)、私も参加する各派代表者会議を開き、そこで臨時議会に代わる全員協議会の開催を決定する予定です。全員協議会は、18日に開催されることになると思いますが、そこでも日本共産党は質疑に立ち、事態の全面的な解明と再発防止を強く求める予定です。
記事へ驚いた ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0


千葉県の不正経理30億円

2009/09/08 21:39
2009.09.08


 物品が納められていないのに納入されたことにして、代金を支払い、業者に管理させる「預け」や、業者に事実とは異なる請求書などを出させ、別の物品を納入させる「差し替え」などの手口による不正な経理が、この5年間で30億円にも達していたことが明らかになりました。その中の1億1千万円は使途不明金。すでに公金詐取で逮捕されている農林水産部や県土整備部3人の職員による着服分もその中に含まれています。

 今朝、県庁から連絡が入りました。千葉県は、明日、正式に記者会見で発表の予定でしたが、NHKが一足先に、使途不明金7億円と報道。その誤りを正す意味から、調査結果の一部を報道機関に流したとのことです。議会関係者には、明日、改めて説明したいとのことでした。

 平均して年間6億円もの税金が、本来の使途とは違う使われ方をしてきたこと。つまり必要性の認められないものに使われていたこと。その一部が職員によって着服されていたこと。断じて、許される話ではありません。

 県庁のほぼすべての部署で行われていたとのこと。長年にわたる組織的不正と言わなければなりません。

 この際、他県で大問題になった県警の「捜査費」なども含めて、不正経理、税金の不正使用に徹底的なメスを入れなければなりません。情報をお寄せください。
記事へ驚いた ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0


さつきが丘後援会で「総選挙ご苦労さん会」

2009/09/07 09:27
2009.09.06

 花見川区内各地域の日本共産党後援会の先陣を切って、さつきが丘地域の後援会主催の「総選挙ご苦労さん会」が開かれ、南関東の比例代表と千葉県二区の候補者として奮闘した小倉忠平さん、もりた真弓市議とともに参加しました。

画像

 冒頭もりた市議から、市議会議長の逮捕について報告がありました。続いて、小倉忠平さんがお礼のごあいさつ。そして、私から、選挙結果と今後の日本共産党の役割などについて報告させていただきました。

 その後、懇親会となり、それぞれ手作りのお料理に舌鼓をうちながら懇談。「八ツ場ダムは止められるのか」「高速道路の無料化の問題点は?」などなど、参加者からの質問がたくさん出され、楽しいひと時でした。

 千葉県二区で前回比2912票も伸ばしたこと。とりわけ花見川区で1114票伸ばし、得票率も9.94%と全県の行政区でトップだったこと。自民党700万票減、公明党94万票減、社民党71万票減と、他党が比例代表で、軒並み大幅に得票を減らす中で、民主党以外では日本共産党だけが、2.5万票ほど得票増を果たしたこと、などなど参加者は選挙戦での奮闘に確信を深め、今後の政治で、国民の願いを前へ進めるための運動を大いに起こすことや次の選挙戦で必ず前進する決意を固めあいました。

写真=お礼のあいさつをする小倉忠平さん。左、小松実。
記事へナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0


市長に続いて、今度は市議会議長も逮捕

2009/09/05 06:14
2009.09.04

 小梛(おなぎ)輝信千葉市議会議長が逮捕されました。暴力団とのつながりを示唆して、不動産会社から金を脅し取ろうとした恐喝未遂容疑とのことです。鶴岡前千葉市長が、収賄で逮捕され、今度は議会の議長が恐喝未遂で逮捕。千葉市民として、恥ずかしい限りだし、政治に携わる者として憤りに堪えません。

 小梛容疑者については、以前にも、市立高校の工事の入札をめぐって、その威嚇的、暴力的言動が問題になりました。そういういわくつきの人物を議長に担ぎ出した自民党市議団の責任も重大です。

 小梛容疑者は、議長の辞職願を提出しましたが、なお議員の椅子にとどまっています。日本共産党市議団は、「市議会として議員辞職を勧告すること」「今回の恐喝容疑問題とともに、4月に逮捕された鶴岡啓一前市長の収賄事件の真相究明を徹底し、市民に公表すること」などを求める声明を発表しました。

 金権千葉は、いつまで続くのでしょうか。森田健作知事の違法献金問題も、県民に十分な説明がなされてはいません。ドンキホーテからの違法献金について知事は、「返金した」と主張していますが、未だその証拠書類の提示もありません。9月定例県議会は、25日から開会します。開会日には、「森田知事の政治責任を追及する会」による署名提出行動なども計画されています。追及の手を緩めるわけにはいきません。
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2


八ツ場ダム、新政権できっぱり中止を

2009/09/04 08:07
2009.09.03


 国交省が、11日に予定されていた八ツ場ダム本体工事の入札延期を決めました。総選挙では、日本共産党や民主党、社民党がマニフェストに建設中止を掲げていました。政権交代という新しい事態のもと、当然のこととはいえ、無駄なダム計画をきっぱりと中止へと追い込んでいきたいと思います。

画像 この間、私も県議会で、繰り返しこのダムがいかに必要のないものか、千葉県の人口推計や工業用水を含めた水使用量など、数字を示して訴えてきました。治水の面でも、たとえば、洪水時のモデルケースとされているカスリーン台風(1947年)が再来したとしても、八ツ場ダムには、効果のないことを国交省自ら認めています。

 中止に際しては、もちろん、半世紀にわたってダム建設に翻弄され、疲弊させられてきた地元地域の再建策、住民の生活再建策が求められます。日本共産党は、すでに昨年10月(仮称)「公共事業の中止に伴う住民の生活再建・地域振興を促進する法律」の早期制定を国交省に申し入れています。それは、国や関係自治体などが地域振興のための「協議会」をつくり、生活支援や地域振興を図ることを義務付けるもので、「協議会」には、水没地域住民らの代表が参加し、住民の意向が十分に反映した「計画」を立てることを中心とするものです。

 いずれにせよ、新しい政権のもとで、ダム建設を中止するとともに、新法制定による地域と住民生活の再建、すでに実施されている周辺整備や付帯工事などの吟味・取捨選択等、住民の意向に沿った再建策に取り組むべきです。

写真=八ツ場ダム建設現場を視察する日本共産党千葉県議団(07.8)
記事へナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 3


志位和夫委員長の議席確保、党の得票率、県内では花見川区がトップ

2009/08/31 20:46
2009.08.31

 ゆきづまった自民・公明政治に、国民の暮らしを徹底的に痛めつけてきた自・公政権に決定的な審判が下りました。歴史の大きな1ページがめくられました。

画像 民主党308議席。自・公政治を終わらせたいという嵐のような風が、民主党へと吹く中、日本共産党は、しかし現有9議席を確保することができました。南関東ブロックでは、2議席には届きませんでしたが、志位和夫委員長の宝のような議席を守ることができました。

 千葉県二区の小倉忠平さんは、届きませんでしたが、比例代表では、二区全体(千葉市花見川区、習志野市、八千代市)で2万3551票、得票率8.71%と、前回を2912票、得票率で0.92ポイント上回るご支持をいただきました。とりわけ、花見川区では、前回比1114票増の8988票、得票率1.21ポイント増の9.94%のご支持をいただき、おかげさまで、日本共産党としては、今回も県内行政区別でトップの得票率でした。皆さんのご支援に感謝の気持ちでいっぱいです。

 今後、民主党中心の政権が誕生するもとで、日本共産党は「建設的野党」として、積極的に提案し、暮らしを前へ進める促進者の役割を果たします。同時に、危険な動きには断固反対、暮らしと平和を守る防波堤の役割を果たします。そして、民主党の政策のゆがみ、問題点を正します。今後とも、よろしくお願いします。


千葉県2区の比例代表の得票と得票率

千葉市花見川区  8988票  9.94%
習志野市       7389票  8.73%
八千代市       7174票  7.52%
二区全体      23551票  8.71%
千葉県全体    218817票  6.83%


小倉忠平さんの得票と得票率

千葉市花見川区 8620票  9.55%
習志野市      6838票  8.13%
八千代市      6594票  6.95%
二区全体      22052票  8.19%


写真=8/29選挙戦最終盤、幕張イトーヨーカ堂前で訴える志位和夫委員長(中央)。右、小倉忠平さん。左、司会を務めた小松実。
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0


いよいよ明日公示!日本共産党にお力添えを

2009/08/17 21:18
2009.08.17


 いよいよ明日、歴史的な選挙戦が始まります。何としても自民・公明政権を退場に追い込み、歴史の新しいページを開こうではありませんか。そのために、日本共産党をぜひとも前進させていただきたいと思います。新しい政権を暮らしと平和の方向へと引っ張る牽引車として、日本共産党は全力を尽くします。

画像

 明日、比例代表と千葉県二区の小倉忠平さん(写真)は、午前10時30分から京成八千代台駅東口付近で、「第一声」の演説を行います。私も、お話する予定です。第一日目ということで、その後、小倉さんの宣伝カーは、八千代市、習志野市を巡り、夕方から花見川区と二区全域を回る予定です。

 戦後、長く続いてきた自民党の政治が、今、ボロボロになって終わりを告げようとしています。世の中は、そして歴史は、動かないようでいて、一時たりとも、その歩みを止めることがありません。その歩みの積み重ねが、時として、飛躍とも見える変化を演出します。その飛躍の時を、今迎えようとしているのではないでしょうか。

 明日からの選挙戦。全力で、歴史のページをめくる仕事に取り組みたいと思います
記事へナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1


日本共産党の前進で新しい政治のページに夢と希望を

2009/08/16 20:14
2009.08.16


 公示前、最後の日曜日。比例代表と千葉県二区の小倉忠平さんとともに、花見川区内を訴えてまわりました。

画像

 小倉さんが訴えた後、私から、日本共産党が「暮らしと権利を守るルールある経済社会」「9条掲げての平和外交」という二つの旗印をすでに実践し、政治を動かしてきたことを、ユニクロの会長の言葉(派遣切りなどの問題で、実際に大企業に足を運んで交渉したのは日本共産党だけだった、それは本来政府の仕事だ、との発言)やオバマ大統領との核廃絶をめぐる書簡のやり取りなど、例をあげて紹介。自民・公明政治を終わらせた後、日本共産党の議席がどれだけ伸びているかによって、新しい政権の色合いが変わってくる、向ける顔の方向が違ってくること。暮らしと平和の願いを実現する保障として、日本共産党の議席を伸ばしてほしいと訴えました。

 どこでも、大きな励ましに勇気づけられました。とりわけ、瑞穂やさつきが丘では、演説中に、買い物客や通行中の車などから、驚くほどの声援が寄せられ、小倉さんの演説にも気合が入っていました。

 新しい政治へのページがめくられようとしています。日本共産党の前進で、新しいページに夢と希望を書き込めるようにしようではありませんか。

写真=訴える小倉忠平さん。隣は小松実。
記事へナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0


稲毛駅前で千葉県一区 安喰さんの演説会

2009/08/15 20:09
2009.08.15

 終戦64周年の日。稲毛駅前で衆議院千葉県一区の安喰武夫さんとともに訴えました。本来なら、安喰さん応援に、日本共産党の政策委員長小池晃参議院議員が駆けつける予定でしたが、残念ながら日程の調整がつかなかったようです。

画像 稲毛区の小関寿幸市議の司会で、まず安喰さんが訴え、続いて私が、終戦の日を踏まえ、反戦平和の筋金入りの党、日本共産党の歴史や今度の総選挙での日本共産党の主張「自主自立の平和外交の日本へ」と、訴えました。

 民主党のマニュフェストには、憲法の改定が入っています。鳩山代表は、「現行憲法の中でもっとも欺瞞的なのが、9条2項だ」と断言、9条2項を取り払って「自衛軍の保持」を明記し、海外での武力行使ができるようにすると言明しています。事実、あの改憲派の代表中曽根康弘元総理などとともに、改憲を推進する議員同盟をつくって、その役員におさまっています。仮に、民主党中心の政権が誕生したもとで、改憲の動きが出てくるようなら、日本共産党は、これと真っ向から対決し、9条と平和を守る防波堤として、頑張りぬきます。

 演説後、30歳くらいの若い人が、質問があると近づいてきました。「共産党は、共産主義を目指しているのに、なぜ、民主主義を主張するのか」というのです。どうやら、共産主義というのは、独裁者がいて、民主主義とは、対極にある思想であり、体制であると考えていたようです。

 共産主義に対応するのは資本主義ということになるのですが、ともかく日本共産党がめざす共産主義の社会とは「国民が主人公」と「民族は平等」の二つの原則が徹底される社会であり、国民が主人公=民主主義が徹底されていることが共産主義社会の大前提だ、というようなことを話しました。「へぇー」という顔をしていましたが、若い人たちがどんどん要求を出して、一つ一つ実現しながら世の中を前へ進めることが大事だし、そうして歴史は進歩してきた。おじさんは先に逝くけど、あとはあなた方若い人ががんばってよ、というと、大笑いしていました。政治に関心はないと言いながら、日本共産党の「マニュフェスト」やしんぶん赤旗を持っていきました。

写真=稲毛駅前で訴える私。右が安喰武夫さん
記事へナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0


若い人たちが政治を変えようと思えば・・・

2009/08/09 21:32
2009.08.09


 日本共産党の労働者後援会が宣伝をするというので、応援に駆けつけました。京葉線の海浜幕張駅前。日曜日の午前、駅はコンサートや恐竜展に来た人、買い物客でごった返していました。

画像

 時折、雲の間から照りつける陽射し、コンクリートの照り返しで、汗が滴り落ちます。労働者後援会の人達に交じって、私も訴えのマイクを握りました。駅を降り立つのは、圧倒的に若い人たち。その人たちに向かって、違法な派遣切りやサービス残業をなくし、働く人たちの暮らしと権利を守るルールある日本社会をつくろうと呼びかけました。労働者派遣法を改正して、派遣労働を原則禁止にして、雇用は正規雇用が当たり前のルールを作ろう。働いても働いても貧困から抜け出せない異常を正すためにも、最低賃金1000円を実現しようと訴えました。ヨーロッパでは当たり前になっている、正規も非正規も、同一労働なら同一の待遇を実現しよう、そのために日本共産党へのご支援を、と訴えました。

 コンサート会場に急ぐ若者たちの関心は薄く、ビラを受け取っていくのは、中年の買い物客が多いのですが、中には、受け取ったビラを読みながら歩く若者も。

 汗を拭きふき、受け取りの悪いビラを熱心に配ろうとしているおじさんを見かねたのか、コンサート会場に急ぐ若者相手に仕事をしていた青年が、「ここじゃ、だめだよ。人通りは少なくても、あっちのショッピングの入口の方が受け取るよ。そう思わない?」と話しかけてきました。「そう思うよ。だけど、この若い人たちが政治を変えようと思わなければ、日本は変わらないから」というと、そうかな?という顔をしていました。

 午後からは、地元の花見川区に戻って、時折たたきつけるような雨が降る不安定な天候の中、訪問や宣伝にまた汗を流しました。

写真=海浜幕張駅前で訴える日本共産党労働者後援会のメンバー

 
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0


衆議院南関東比例、千葉県二区の小倉忠平さん事務所開き

2009/08/08 22:23
2009.08.08


画像 小倉忠平さんの事務所開きが、意気高く取り組まれました。

 約80人の参加者を前に、選対責任者の平さん、花見川区後援会長の伊藤さんに続いて、私もご挨拶をさせていただきました。

 挨拶の冒頭で、自分は改憲派の保守だという方から、「共産党がんばれ」という激励の電話があったお話を紹介させていただきました。

 その方は、どうも今度の選挙は、自民か民主か、とのマスコミの大洪水、あおりを受けて、共産党はなかなか厳しい、というのです。

 そして、共産党とは考え方が違うが、その主張にはぶれがなく、わかりやすい。

 これからの日本を考えると、頑固なまでに国民の暮らしと平和を主張して頑張る共産党が、国会で一定の議席をもっていてもらわないと、困る。

 自民党と共産党の間の政党がなくなってもかまわないが、共産党がなくなったら、バランスが崩れる。

 共産党にだけは、日本の良心としてがんばってもらいたい、との内容でした。

 それでは、比例代表では、ぜひ共産党を応援してください、と言って、電話は終わりました。

 少しずつではあるけれど、いろいろな考え方の人たちにも、日本共産党の値打ちが伝わりつつあるようです。

画像 午後は、幕張地域の決起集会。40人余りの参加者のうち、共産党の集まりは初めて、という人も10人ほどいて、活気のある楽しい会になりました。

 中村きみえ市議が市議会の報告をした後、他に予定があり参加できなかった小倉忠平さんになり代わって、私から、総選挙に臨む日本共産党の政策や情勢について報告させていただきました。

 初参加という人の中に、私の幕張中学校時代の教え子のお母さんがいて、感激の対面もありました。

写真上=事務所開きで挨拶する小倉忠平さん。
写真下=総選挙政策を訴える小松実。左は中村きみえ市議。


 
記事へナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0


「共産党頑張れ」の期待に応えたい

2009/08/04 19:39
 今日は一日、宣伝の日でした。朝の定例の新検見川駅を皮切りに、午前中は、幕張、花園など中村きみえ市議の地域。午後は、さつきが丘や花見川団地など、もりた真弓市議の地域を回りました。画像
 どこでもずいぶん励ましをいただきました。幕張の県営住宅や花園、花見川団地では、わざわざ演説を聞きに出てきてくれる人がいました。新検見川駅北口のバスターミナルでは、青年が演説に耳を傾け、宣伝カーの近くまで来て、ビラを受け取っていました。後で、対話していたアナウンサーの方に聞いたら、25歳、ずっとアルバイトなのだそうです。正規雇用を願っているのに・・・。これまでは、投票に行ったことがなかったとのことでした。また、別の場所では、「自民にも、民主にも入れたくない」という人。共産党のマニュフェストが見たいとのことで、アナウンサーの方が、チラシを渡すと同時に、住所を聞いて、後日、郵送することになったとのことでした。
 「自民・公明政治を何としても終わらせたい」「21世紀、国民の暮らしや権利を守るルールある経済社会に。自主・自立の平和外交の日本に」「新しい政権のもと、積極的提案で暮らしを前進させ、消費税増税や改憲など危険な動きには、暮らしと平和を守る防波堤としてがんばる」日本共産党のこうした訴えが届けば、今度の選挙で前進できる条件があることを改めて実感しました。宣伝カーに、必死に手を振ってくれた方。満面の笑みで手を挙げてくれた方。こぶしを突き上げて「頑張れよ」と、声をかけてくれた方。共産党躍進のその期待に、何としても応えたいと思います。
記事へナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0


「平頂山事件とは何だったのか」を読んで

2009/08/02 18:22
 「平頂山事件とは何だったのか」(平頂山事件訴訟弁護団・編著、高文研)。同僚の丸山県議の紹介でたまたま手にした本ですが、読み始めると止まらず、一気に読みました。
 「平頂山事件」とは、1932年9月16日に、中国東北地方の炭鉱都市、撫順近郊にある「平頂山」集落で、日本軍が中国の一般市民3000名あまりを虐殺した事件です。恥ずかしながら、私はこの事件を詳しくは知りませんでした。画像
 旧日本軍は、柳条湖事件(1931年9月18日、関東軍による自作自演の満州鉄道爆破事件)を契機に、侵略を拡大し、1932年3月1日には、傀儡国家「満州国」の建国を宣言するにいたります。その柳条湖事件の一周年を目前に、関東軍が「反満抗日」の動きに厳戒態勢をとっているさなか、9月15日、抗日義勇軍組織「遼寧民衆自衛軍」による撫順炭鉱攻撃事件が発生します。日本側の死者5人、負傷者7人でしたが、日本軍の面目は丸つぶれでした。攻撃に際して、義勇軍が通過した村は、「匪賊」と通じていると判断した日本軍は、「徹底的に殺しつくし、焼き尽くす」(川上精一中隊長)との方針のもと、平頂山集落の住民を「記念写真を撮る」「匪賊の攻撃から守る」などと偽り、集落南西の崖下に追い立てます。そして、用意された数丁の機関銃による一斉掃射が行われました。機銃掃射を終えると日本兵は、累々と重なりあい倒れている住民の上を隊列を組んで歩きながら、息のあるものを見つけると容赦なく銃剣で突き刺してとどめをさしました。さらに、集落には火を放ち、集落そのものを消し去ったのです。
 それでも何人かの生存者がいました。事件から64年が経過した1996年、奇跡的に生き残った少女、方素栄さんが日本の弁護士たちに損害賠償請求訴訟の提起を依頼することになったのです。(原告はほかに、莫徳勝さん、楊宝山さん)
 10年にわたる裁判は、「平頂山事件」の事実そのものは認定したものの、結局「国家無答責の法理」(国の権力的行為により生じた損害について、国は賠償責任を負わないとした、明治憲法下で積み重ねられた裁判所の判断)とやらで、賠償責任は認めませんでした。しかし、平頂山事件という歴史的事実を日本政府に認めさせ、謝罪させることで、中国をはじめとするアジアの人々との真の信頼関係を築くという、日本の弁護士や市民たちの執念ともいえる活動は、日中両国民の信頼と和解に大いに貢献し、十分にその任を果たしたと言えるのではないか。そう思いました。
 全容をとても紹介しきれませんし、理解不十分のところが多々あるかと思いますが、「平頂山事件」とその裁判をたたかった人々の活動を少しでも広げたい、そんな思いから、あえて恐れずに紹介しました。
記事へ驚いた ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0


アクアライン値下げ報道に思う

2009/08/01 20:37
2009.08.01


 今日から、アクアラインが800円に値下げになったと、森田知事の何の屈託もなさそうな満面の笑みの映像とともに、テレビが報じています。

 しかし、その値下げをした穴埋めは、誰が負担することになるのか。今年度分だけで、国民の税金から半分の10億円。そして、私たち千葉の県民が10億円です。値下げは、来年度も一年間実施しますが、その負担は、国民が15億円、千葉県民がやはり半分の15億円です。

 森田知事は、国の臨時交付金を使うのだから、県民の負担にはならないかのように言います。しかし、そうでしょうか。国の交付金とは、今年度補正予算のうちの「経済危機対策臨時交付金」のこと。千葉県にはおよそ93億円程度の交付が見込まれていますが、そのうち6月補正では約59億円が計上されています。

 その中には、「鉄道駅エレベーター等設置事業」として1億42百万円。福祉関連では、千葉リハビリセンター施設整備事業3億86百万円。袖ヶ浦福祉センター施設整備事業1億68百万円(以上、老朽化に伴う改修事業)。東上総児童相談所一時保護所設置事業19百万円。老人福祉施設修繕事業補助38百万円など、県民の暮らしの安心にとって必要なものが含まれています。ところが、これらは合計しても、7億53百万円。アクアライン値下げの10億円に届きません。

 「経済危機対策」というなら、もっともっと、これら県民生活に密着した、直接に役立つ部分にこそ、お金は使うべきではないでしょうか。

 採算が取れないことがわかっていながら、予想交通量などを過大に見積もり、数字をごまかしてまで、何が何でもアクアライン建設に突っ走った政治や行政の責任。事業費の見直しを繰り返し、ついには1兆5000億円という巨費を投じて、ゼネコンや大手金融機関に大もうけをさせてきた政治や行政の責任。そしていま、みずからの見込み違いや責任を棚上げして、さらに、国民の皆さんや県民の貴重な税金を使って値下げして、なお恥じない政治や行政。そうしたことに、焦点を当ててこそ真のジャーナリズムのはずですが、日本には、マスコミしかないのでしょうか。

 
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0


「森田知事の政治責任を追及する会」がパンフ発行

2009/07/31 21:01
2009.07.31


画像 「追及する会」が、5月に開いた「偽装モリモリシンポ」のパネラーの発言や会場からの質問と回答、さらには、6月定例県議会での私の日本共産党を代表しての質問などを掲載したパンフレットを発行。このほどしんぶん「赤旗」紙面でも紹介されました。

 森田知事は、自ら支部長を務めていた自民党支部を解散しましたが、その発表は、自民党本部の党紀委員会のわずか3行のファックスが各マスコミに流されただけ。当然、自ら会見を開くなどして、関係資料を公表し、県民に説明すべきでしたが、一切ありませんでした。そのことについて、7月4日付の毎日新聞は「共産党の小松実県議団長は『解散は当然とはいえ遅きに失した。違法献金問題も含め疑惑を晴らしたいと考えるなら真っ先に会見し、事実(と資料=小松)を公表すべきだ。誠実さがまったくない』とあきれ顔だ。」と、私のコメントを紹介しました。

画像 パンフの発行について、会の松本悟事務局長は、「森田知事がいまだに真相を語らず、謝罪どころか居直っていることに県外からも怒りの声、署名が寄せられています。会の活動を広く知っていただくためにパンフを発行しました」と、語っています。

 パンフは、1部100円です。問い合わせは「追及する会」事務局043−225−5576(千葉労連)。

写真上=追及する会のパンフレット
写真下=パンフを紹介する赤旗紙面
記事へナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0


「明るい民主県政をつくる会」で県政報告

2009/07/31 08:42
2009.07.30


 先の知事選で八田英之候補を擁立してたたかった「明るい民主県政をつくる会」の「県政報告と交流会」があり、約50分、森田県政4ヶ月の現状と問題点などについて報告しました。

画像

 報告は、
@深まる金権疑惑、知事に反省なし。
A「靖国派」教育反動の第一歩を踏み出す。
B財界丸抱えの県政へ。
C知事選の論戦、県民運動の成果も。
D森田県政の今後と各党のスタンス。という柱。
(報告の骨子はホームページ「政策・論戦集」に掲載)

 県政報告の後、参加団体からそれぞれ活動の現状や問題意識、課題などについて報告がありました。早くも4年後の知事選に向けて、活動を開始した「明るい会」ですが、発言の中では「森田知事は4年間もつのかな。」などという心配?の声も。

 最後に行動提起が行われ、
@9月県議会開会の9月25日に第二次の提出を予定している「森田知事の政治責任を追及する会」の署名を推進すること、
A9月県議会終了後に「県政報告と交流会」を開催すること、
B「明るい会」のニュースを発行すること、などが確認されました。

写真=参加各団体の代表たちに森田県政の現状を報告する小松実
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


麻生首相の高齢者侮辱発言

2009/07/27 23:32
2009.07.27


 「元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは、皆さんと違い働くことしか才能がないと思ってください」。 麻生首相がまた暴言を吐きました。

 26日夜、珍しくNHKテレビが、日本共産党志位和夫委員長の談話をわりと丁寧に流しました。「あの戦禍をくぐり抜け、戦後の復興を担ってこられたお年寄りに対する侮辱としか言いようのない発言だ」「そういう姿勢が、後期高齢者医療制度という、お年寄りを別枠の差別的な医療制度に囲い込んでしまう、世界で日本にしかない異常な制度をつくることにもつながっている」。

 志位さんの言う通りです。「苦労されてきたお年寄りに対し、それを敬い、大切にするという思いがまったく感じられない、心ない発言」です。

 平気な顔でこんな発言をする人物を総理に据えてきた自民・公明の政治に、明日の日本を託すわけにはいきません。自・公政治には、やはり退場の道しか残されていないようです。
記事へ驚いた ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0


党本部で、南関東ブロックの決起集会

2009/07/27 06:27
2009.07.26


 一昨日、代々木の党本部3階の大会議室で、南関東ブロック(神奈川・千葉・山梨)の日本共産党と後援会の決起集会がありました。

画像

 会場は、3県からの850人を超える参加者でいっぱい。はたの君枝さんをはじめ比例や小選挙区の候補者紹介などがあり、南関東の比例代表候補の一人でもある志位和夫委員長が、約1時間にわたって、総選挙に臨む日本共産党の基本的立場について報告を行いました。

 自民・公明政権を終わらせるために全力を尽くすと同時に、その後の新しい日本の政治の姿として「ルールある経済社会」と「自主・自立の平和外交」という二つの旗印を明確にしてたたかうこと。派遣労働者の問題での日本経団連やトヨタ、いすゞなどとの交渉や核廃絶についてのオバマ米大統領との書簡のやり取りなど、日本共産党のこの間の活動を紹介しつつ、言うだけでなく、実際に行動してきた党だということを大いにアピールしようとの訴えがありました。また、志位和夫委員長は、民主党中心の新しい政権の誕生が予想されるもとで、「建設的野党」として、国民要求実現の推進者となると同時に、消費税増税や憲法改悪など危険な政治の防波堤となる党の役割を大いに語ろうと述べ、新しい政権が誕生した時に、日本共産党が躍進しているかどうかが、日本の政治を前へ進められるかどうかの分かれ道となる、と訴えました。

 短時間の集会でしたが、南関東で必ず2議席をの決意を固めあう、中身の濃い集会になりました。

 写真=報告する志位和夫委員長と壇上に並ぶ各予定候補者
記事へナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0


いよいよ総選挙、自・公政権退場の決定的審判を!

2009/07/23 09:36
2009.07.22


 衆議院がついに解散されました。
「どしゃぶりに なって出ていく 雨宿り」
 雨宿りをして、さんざん雨の様子をうかがってきたのに、上がるどころか、ついにどしゃぶりとなってしまい、仕方なく軒先から駈け出して行く。「どしゃぶり解散」とか。

 大企業の利益最優先、財界言いなりに「使い捨て自由」の不安定雇用を広げ、社会保障を切り捨て、庶民に負担増を押し付け、一方、大企業・大資産家への大減税を行ってきた自民・公明政権。格差と貧困を広げ、日本を異常な弱肉強食の社会にしてきた自民・公明政治を退場に追い込む選挙です。この自公政治と真っ向からたたかってきた日本共産党が伸びてこそ、「大連立」など形を変えての延命を許さない、決定的な審判になります。日本共産党への、とりわけ比例代表でのご支援を心からお願いいたします。

 自公政治を終わらせた後、どんな新しい政治を築くのか。日本共産党は、「国民の権利と暮らしを守るルールある経済社会を」「憲法9条を掲げて世界とアジアの平和に貢献できる自主・自立の平和外交の日本へ」という二つの旗印を掲げて選挙戦に臨みます。

 今度の選挙では、民主党中心の政権が誕生する可能性が大きくなっています。そのとき、日本共産党は、積極的に提案し行動する建設的野党として、労働者派遣法の抜本改正や後期高齢者医療制度の廃止など、国民の願いに沿って政治を動かすために、他党や国民運動と力を合わせます。同時に、民主党が、すでに表明しているような消費税の増税、憲法改定、衆院比例代表定数の削減などの危険な動きが起こったときには、文字通りの防波堤となって、頑張ります。さらに、日本共産党が参加する「民主連合政府」――「大企業中心」「日米軍事同盟絶対」の政治からの本格的転換を目指す政権づくりをめざして力を尽くします。

 自公政治が終わったとき、日本共産党の議席が増えていてこそ、明るい希望と安心の政治への展望が開けてくるはずです。

画像

写真=今日は、日食。厚い雲がちょうどよいフィルターになって、新千葉にある日本共産党千葉県委員会の屋上からも部分日食が肉眼で見られました。写真は、赤旗新聞の浅野宝子記者が撮影。 
記事へナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0


千葉西民商総会や千葉県二区決起集会

2009/07/21 10:07
2009.07.20


画像 千葉西民主商工会の総会に招かれ、森田県政や明日にも解散の総選挙について、1時間ほどお話をさせていただきました。(写真)

 森田県政については、金権疑惑だけでなく、新しい教育委員に、森田氏とともに「日本教育再生機構」(「新しい歴史教科書をつくる会」の一方の旗頭である八木秀次氏が会長。戦後民主教育を自虐史観などと攻撃)の代表委員を務める野口芳宏氏を任命し、「千葉の教育を元気にする有識者会議」を発足させるなど、一気に千葉県教育を反動化する危険があること。また、県内経済界のトップを集め、「森田健作経済諮問会議」なるものを発足させるなど、千葉県の財政運営をさらに大企業・財界中心に歪める危険があるという話に、参加者の関心が集まりました。

画像 民商の総会を中座し、すぐに習志野市で行われた日本共産党千葉県二区の決起集会(写真)に駆けつけました。会は、終了直前でしたが、一言ご挨拶をさせていただきました。

 長いこと引き伸ばされてきた総選挙がいよいよです。都議選の結果などを見ても、民主党政権が誕生する可能性が大きくなっています。その際、日本共産党の議席が伸びているのか、減っているのかによって、新政権の流れは大きく変わってきます。日本共産党が議席を減らせば、自民・民主の危険な共通部分(消費税の増税、憲法9条の改憲、比例定数の削減など)が、具体化に向けて加速するでしょう。日本共産党が伸びてこそ、「変化」「転換」を求める国民の願いに応える政治、暮らしと平和を大切にする政治への前進が可能になります。ご支援をよろしくお願いします。

  
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


はたの君枝さんとともに、市原市で演説会

2009/07/20 06:03
2009.07.19


 会場のある五井駅に降り立つと、いきなり右翼の宣伝カーの音が響いてきました。大きな日の丸を振りかざしての、お決まりの反共宣伝です。日本共産党の演説会などのたびに、こうした連中が、妨害を繰り返すことは、民主主義社会にとって、断じて許されないことですが、国民は、こうした体験を通して、日本共産党こそが、このきな臭い連中の対極にある、そして、こうしたいかがわしい連中が最も恐れる「平和と民主主義の党」であることを、その都度実感していくことになるでしょう。

画像

 開会の二時頃には、会場は約300人の聴衆で埋まりました。主催者を代表して、山口勇市原市議があいさつした後、地元の住民を代表して、大澤和子さんが日本共産党への期待を語ってくれました。続いて、私が、森田県政について、6月議会での代表質問などを中心に報告、総選挙での日本共産党へのご支援を訴えました。及川幸紀市議から募金のお願いがあり、最後が南関東比例代表のはたの君枝さんの演説でした。

画像

 はたのさんは、21世紀の日本の将来像を示してたたかう日本共産党の総選挙の政策を、志位和夫委員長などとおこなってきたいすゞ自動車などとの「派遣切り」についての交渉の様子などを交えながら、具体的に紹介。会場を沸かせました。

 演説会の後、会場を移して地元の青年たちとの「懇談会」に参加。8人ほどの小さな集まりでしたが、教員から議員へという私自身の来し方を、青年たちの質問に答える形でお話すると同時に、青年への期待を語りました。少人数ということもあり、ざっくばらんな笑いの絶えない楽しい会になりました。

写真上=森田県政などについて報告する小松実
写真下=総選挙に向けて党の政策を語るはたの君枝元参議院議員
記事へナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0


長作地域で「党を語る会」

2009/07/19 10:26
2009.07.18


 今日は、長作地域で「党を語る会」が開かれ、お話をしてきました。

 参加者10人ほどのこじんまりした集いでしたが、その分、お互いの距離も短く、話の途中に合いの手が入ったり、参加者が話し始めたりと、気楽な雰囲気の会となりました。

画像

 私からは、森田県政誕生後、初の定例県議会での代表質問で追及した一連の「森田金権疑惑」や「新しい歴史教科書をつくる会」の一方の旗頭、八木秀次氏の「日本教育再生機構」の代表委員である野口芳宏氏を森田知事が新たに教育委員に任命し、いわゆる皇国史観に立った教育を、いよいよ千葉県に持ち込もうとし始めていること、さらには、県内経済界の中心人物たち(県商工会議所連合会会長の千葉滋胤氏や県経営者協会会長の大塚弘氏、県経済同友会代表幹事の勝又基夫氏、オリエンタルランド会長加賀美俊夫氏ら)による「森田健作経済諮問会議」を発足させ、財界直結の県政が準備されつつあることなど、森田県政の動向を報告。

 同時に、知事選で訴えた私学助成の拡充や子どもの医療費助成の拡充など、たたかいの成果もあらわれていることを報告しました。

 さらに、いよいよ総選挙ということで、日本共産党が掲げる「二つの旗印」(@国民の暮らしと権利を守るルールある経済社会A憲法9条を掲げ、世界とアジアの平和に貢献できる自主・自立の平和外交の日本)について、具体的
な事例も交えてお話をしました。

 明日は、市原で演説会。南関東比例代表のはたの君枝元参議院議員とともに訴えます。

 午後4時からは、志位和夫委員長が千葉駅前で訴えます。

 明後日は、千葉西民商の総会。やはり1時間ほどお話をさせていただきます。

 同時に、千葉県二区の党と後援会の決起集会が開かれます。

 いよいよ総選挙本番です。

 
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


日本共産党、創立87周年で宣伝

2009/07/15 21:18
2009.07.15


画像 日本共産党は今日、7月15日、創立87周年を迎えました。創立(1922年、大正11年)当初から、天皇制政府のもとで、「主権在民」「侵略戦争反対」の旗を掲げる日本共産党は、その存在さえ許されず、過酷な弾圧にさらされ続けました。あの小林多喜二も、日本共産党員であるというそれだけで、特高警察に逮捕され、野蛮な拷問の末に命を奪われました。それでも、屈することなく掲げ続けた旗は、戦後、憲法の中に見事に実を結びました。 (右は日本共産党党章)

 いま、日本の政治は、長年の自民党政治がいよいよゆきづまり、新しい政治を求める国民の大きなうねりが巻き起こっています。今度の総選挙は、文字通り、「日本の進むべき道」が問われる、この国の未来がかかった選挙になります。日本共産党は、「国民の暮らしと権利を守るルールある経済社会を」「世界とアジアの平和に貢献する自主・自立の平和外交の日本を」という二つの旗を掲げて頑張りぬく決意です。

画像

 今日は、千葉駅前で、比例代表と千葉県四区から立候補を予定している斎藤和子さんらとともに、日本共産党の創立87周年ということで、宣伝を行いました。私の演説中に、なにやら大声が聞こえました。初老の男性がいささか興奮気味に斎藤和子さんに語りかけています。後で聞くと、「とにかく自民党の政治はだめだ。共産党頑張れ!」との激励だったようです。

 「自民も民主も大して変わらない」と思いながら、それでもとにかく自民・公明のあまりにひどい政治に終止符を打つためにと、「とりあえず民主」にとお考えの皆さん、衆議院選挙は2票あります。比例代表は、死に票の心配がありません。ぜひ、比例では、本物の改革、本物の転換を選択してください。お願いします。

写真上=千葉駅前で訴える小松実。右が、衆議院比例代表と千葉県四区の斎藤和子さん
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


7月21日解散、日本共産党にお力添えを!

2009/07/13 19:50
2009.07.13


 7月21日、解散。8月30日投票。ついに総選挙の日程が決まりました。日本共産党は、雇用や社会保障など暮らしと権利を守る「ルールある経済社会」を築くこと、そして、憲法9条を生かし、世界とアジアの平和に貢献する「自主・自立の平和外交」の日本へ転換すること、という二つの旗印、「日本の進むべき道」を掲げて、何としても前進し、政治の転換を実現していきたいと思います。

 昨日の東京都議選では、残念ながら議席を減らす結果になってしまいましたが、70万票を超える得票は、直近の参院選の比例票の127.6%と、大いに奮闘しました。ちなみに、各党の得票をその参院選と比べると、勝ったとはいえ民主党は、100.1%でほとんど変化していません。公明党は103.5%、自民党が94.7%です。

 石原都政のもとで、提出議案の99.3%に賛成し、自民・公明とともに石原都政を支えてきた民主党は、選挙戦では、にわかに野党ポーズを取り「政権交代」を掲げ、いまの自・公政治にうんざりし、何とかこれを変えたいとの都民の思いを吸収し、支持を獲得しましたが、今後が厳しく問われることになります。

 朝日新聞の世論調査では、国民の67%が「自民と民主に大きな違いはない」と見抜いています。自民と民主には、違いがないどころか、共通する部分がたくさんあり、そこにこそ重大な危険があると言わなければなりません。「消費税の引き上げ」も、もともとは年金財源のためなどと民主党が3%という上げ幅まで示して提案したものです。「海外派兵恒久法」の早期制定や「海賊対策」を口実にしたソマリアへの「自衛隊の派兵」提案も民主党でした。民主党が政権を取ったら「憲法解釈」を変えて、海外での武力行使を可能にすると国会で答弁したのも、民主党です。鳩山代表は、憲法9条2項を「現行憲法のもっとも欺瞞的な部分」と敵視し、「自衛軍の保持」を憲法に書き込み、海外での武力行使を可能にする「憲法改定案」を明らかにしています。

 自民と民主に違いがないだけでなく、非常に「危険な共通する部分」を抱えているのは、「異常な財界・大企業中心」、「日米軍事同盟絶対」という日本の国民を苦しめているおおもとを共有しているからにほかなりません。

 日本共産党が伸びれば、この間、非正規切りの問題で日本経団連やトヨタ・いすゞなどに直に申し入れ、各地で労働者の運動と結んで事態を動かしてきたように、雇用・社会保障などで、現実政治を動かす確かな力になります。自民・民主の二大政党の悪政に、国民の立場から立ち向かう力になります。そして、本物の民主的政権、「民主連合政府」をつくっていく大きな一歩を踏み出すことになります。お力添えを、心からお願いいたします。


記事へナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0


続きを見る

トップへ

月別リンク

小松実のひとりごと/BIGLOBEウェブリブログ