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2012/05/21 21:38
12.05.21
今日は、日本中が金環食で大騒ぎでした。例によって朝の駅頭宣伝に出かけようとしてマンションを出ると、もう何組かの親子が日食グラスで空を見上げています。見るとちょうど、雲がいい具合にフィルターになって、太陽の右上が欠けはじめているのが見えました。
月曜日の今朝は、幕張本郷駅。ところがすでに、他党派の小選挙区予定候補が二人、運動員を伴ってチラシを配り始めています(他党派は、選挙の時にしか来ませんが)。狭いところに、3組が入り乱れては、通勤の皆さんに顰蹙を買ってしまいます。二人の予定候補にあいさつをして、引き揚げました。駐車場に戻って、空を見上げると、やはり雲の合間から、三日月に近い形の太陽が見えます。雲がかかっていて、ラッキーなこと。
自宅へ戻って、妻が千葉市のキボールの中の科学ショップで買い求めておいた日食グラスを持ち出して、ベランダに出ました。いよいよ金環食に近づいています。近所の小・中学生の歓声が響きます。妻と代わる代わる見事な金環食を楽しみました。
子どものころに、部分日食を見たことがありますが、これほど見事な金環食は初めてです。子どものころは、ガラスを蝋燭の火であぶって煤をつけて見るように、学校で教わったように気がします。今考えると、乱暴な話ですが、そんなもの以外に、日食を見る手立てはなかったように思います。濃い色のついた下敷きで見たりもしました。
しばらくして、また日食グラスで見上げると、もう太陽は真ん丸に輝いていました。駅頭宣伝をせずに帰ってきたおかげで、初めての金環食を楽しめました。
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