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日本共産党元千葉県議会議員 小松実




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花見川区革新懇が「核兵器廃絶国際署名」の訴え

2017/07/20 22:15
17.07.20

 花見川区革新懇の定例宣伝。今日は、JR幕張駅の南口で行いました。

 開始時間に少し遅れて到着すると、すでに日本共産党の中村きみえ市議がマイクで訴えていました。「核兵器廃絶国際署名」への協力に加え、九州豪雨の被災者救援募金も訴えています。参加者は、8人ほど。
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 続いて、寺尾さとし県議。最後に私からも訴えました。7日に、国連で「核兵器禁止条約」が採択されました。歴史上はじめて、核兵器が違法とされました。その国連会議に参加した日本共産党志位和夫委員長が、昨日の日本共産党創立95周年記念講演会で行った報告をそれぞれそれなりに生かして訴えていたようです。
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 ポツポツとではありますが、足を止め、署名していく人がいます。なかには、外国人の方も。名前は、カタカナで書けたようですが、住所は無理なようです。そのうち、身分証明書のようなものを出して、代わりに書いてくれということで、貴重な1筆をもらいました。文字通りの国際署名です。
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 「平均年齢80歳を超えた被爆者は、後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きている間に何としても核兵器のない世界を実現したいと切望しています。あなたとあなたの家族、すべての人びとを絶対に被爆者にしてはなりません。あなたの署名が、核兵器廃絶を求める何億という世界の世論となって、国際政治を動かし、命輝く青い地球を未来に残すと確信します」署名用紙の裏に書かれた被爆者の訴えです。
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 約1時間で14筆でしたが、この署名がまた大きな力となって、「核兵器禁止条約」に背を向ける日本政府を追い詰め、核保有国に迫っていくことになります。
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憧れのアルプスを堪能してきました

2017/07/19 22:08
17.07.19

 スイスへの旅行から今朝、帰ってきました。首都ベルンに1泊し、長年のあこがれマッターホルンの街ツェルマットに3泊、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山を見渡すミューレンに3泊。ハイキングを楽しみながら、アルプスの山並みを堪能してきました。

 11日、成田からヘルシンキ乗り継ぎでスイスのチューリッヒ空港へ。合せて約13時間もの飛行は初体験です。時計を7時間戻して、チューリッヒから電車で首都ベルンへ。到着は、現地時間の午後9時ごろでしたが、日暮れにはまだ少し間があるようで、太陽が輝いていました。
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 時差で今日は、一日が31時間。長い一日ですから、ホテルへ入る前にCOOPで食べ物などを仕入れました。驚いたことに、お店に入った正面ににぎり寿司とおにぎりが置いてありました。さっそく買い求めましたが、味はもちろん、本場にかなうものではありませんでした。
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 翌12日は、ベルン市内の観光です。街並みそのものが、どこかのテーマパークに来たかのようです。その目抜き通りを観光馬車や路面電車がゆっくり走っています。
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   写真   高台から眺めるベルンの街
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 朝市を冷やかし、バラ公園、熊公園、大聖堂や時計塔など、きっとお決まりなのだろう観光場所を観て、街を散策。自由行動では、アインシュタインが住んでいたアパートの部屋が記念館になっていて、そこを訪ねました。いたるところに水が噴き出しています。空いたペットボトルに適度に冷たいその水を満たして飲みました。
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   写真   アインシュタインが相対性理論の土台を考え出したといわれるアパートの記念館
 午後は、いよいよ鉄道でツェルマットへ移動。まるでおとぎ話に出てきそうなかわいいホテルにチェックイン。部屋からはなんと、真正面にマッターホルンが。

以後の報告はまた後日。
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“歴史的壮挙”国連、核兵器禁止条約を採択

2017/07/10 14:31
17.07.10


 人類史上初めて核兵器を違法化する核兵器禁止条約が7日、122カ国(反対1、棄権1)の圧倒的多数の賛成で採択されました。

 この会議に参加していた日本共産党の志位和夫委員長は同日、国連本部で「人類史上初の核兵器禁止条約の採択は、日本の被爆者をはじめ『核兵器のない世界』を求める世界各国と市民社会の多年にわたる共同の取り組みが結実した、文字通り、歴史的な壮挙である。」と、これを心から歓迎する声明を発表しました。
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 志位和夫委員長は声明で「条約は、核兵器の法的禁止の内容として、核兵器の『開発、実験、生産、製造、取得、所有、貯蔵』、『使用、使用の威嚇』、締約国の領土と管轄地域への核兵器の『配置、導入、配備の許可』などを明記した。」「これらは、核兵器に『悪の烙印』を押し、それを全面的に違法化するものとなった。」

画像 「核兵器禁止条約の採択は、新たなスタートであり、私たちのめざすゴールは『核兵器のない世界』――核兵器完全廃絶の実現である。」と述べ、日本政府がアメリカなど核兵器保有国とともに会議に参加しなかったことについて、「日本政府が、唯一の被爆国の政府であるにもかかわらず、歴史的な核兵器禁止条約に背を向ける態度をとっていることは、内外の強い失望と批判を招いている。」と厳しく批判、政府に条約への参加を求めると同時に「野党と市民の共闘を発展させ、このような政府を変え、核兵器廃絶を求める世界の本流にくわわり、その先頭にたつ政府をつくるために、わが党は、力をつくす」と、決意を表明しました。

 国連本部で記者会見した志位和夫委員長は、記者の質問に答えて、条約が「核保有国やその同盟国に対しても、大きな政治的・道義的な拘束力を発揮し、『核兵器のない世界』に進む大きな力になる」と述べると同時に、野党と市民の共闘について、「核兵器禁止条約についても大いに議論して、野党共闘の課題にしていく努力をしていきたい」「地方レベルからも声をあげる努力をしていきたい」と述べました。

 広島・長崎の両市長も記者会見やコメントを発表しました。広島の松井一実市長は「被爆者をはじめ、多くの方々の願いを実現する第一歩になった」と歓迎、「出来上がった条文に魂を入れる状況をつくっていくのがこれからの大仕事になる」と述べました。また、長崎の田上富久市長はコメントで、「被爆者や被爆地の訴えが世界を動かし、長年の願いだった核兵器禁止条約が形になったことに、深い感慨を覚える」と歓迎する一方、日本政府が交渉に参加しなかったことについて「被爆地として非常に残念だ」と批判。「核保有国の不参加を理由とせず、勇気を持って政策を見直し、条約に参加することを求める」と訴えました。

 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)や原水爆禁止日本協議会(日本原水協)などの団体もそれぞれ、歓迎の声明・談話を発表。「核兵器が廃絶されるまで、歩み続ける」(被団協)など 、決意を表明しています。

 条約は、9月20日から各国での署名が始まり、50カ国が批准すれば90日後に発効します。国際社会は、日本政府が被爆者の声と世界の良識に耳を傾ける日を待っています。条約で否定された「核抑止力論」――核兵器による威嚇に依存した安全保障政策からの脱却が求められています。
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「しんぶん赤旗」新人王戦ベスト8の藤井聡太四段

2017/07/09 18:27
17.07.09


 今日(9日)付「しんぶん赤旗日曜版」に今話題の中学生棋士・藤井聡太四段が登場しています。連勝は、29でストップしてしまいましたが、インタビューなどで見せる中学生ばなれした落ち着いた受け答えや所作に驚かされます。

画像 記事のなかにも紹介されていますが、藤井聡太四段は現在、「しんぶん赤旗」主催の「新人王戦」(第48回)にも出場していて、現在勝ち抜いてベスト8まで進んでいます。あと2勝すると、決勝3番勝負の大舞台(10月に予定)に進むことになります。

 「しんぶん赤旗」の新人王戦の出場資格は、26歳以下、6段以下、赤旗名人戦優勝者などで、「新人の登竜門」といわれるたいへんグレードの高いタイトル戦です。第19回(1988年)の優勝者は、ご存知、羽生善治三冠でした。下した相手は、今は日本将棋連盟専務理事になっている森内俊之9段。森内9段は、前年第18回の新人王で、のちに「竜王」「棋王」「王将」のタイトルを取り、8期も「名人」に輝いて「第18世永世名人」の称号を与えられています。ちなみに、先日藤井聡太四段と対戦した増田康宏四段は、昨年度の新人王です。

 「しんぶん赤旗」には、将棋だけでなく、囲碁の「新人王戦」があります。その実現には、銚子市出身の石毛嘉久雄9段が大きな役割を果たしました。石毛9段は、第21世本因坊秀哉(ほんいんぼう しゅうさい)の義理の弟さんである高橋俊光八段からある人物を知らされます。小岸勇也のことです。高橋氏は、石毛氏に「おい、小岸勇也を知っているか。」「主権在民・反戦平和を言ったのは、共産党であり、彼らだ。」「小岸勇也の名を残せ。」と言ったといいます。

 小岸勇也は、本因坊秀哉の一番弟子・小岸壮二六段のお兄さんで、兄弟で本因坊の内弟子となり、大いに将来を嘱望されていました。しかし兄の小岸勇也は、棋士の道を究めることを断念して、反戦のたたかいに青春を捧げ、幾度かの検挙・拷問を受け、1941年(昭和16年)、若くして病死しました。

 戦争の時代は、生きていれば開花したであろう芸術や学問、スポーツなど、さまざまな才能を摘み取ってしまいました。石毛氏自身、17歳という伸び盛りの時に召集され、中国戦線に送られ、1946年20歳で焼け野原の東京に復員したとのことです。この戦争体験と小岸勇也のことが、石毛氏と日本共産党を結び付け、しんぶん赤旗が「新人王戦」を主宰するきっかけとなりました。また石毛氏の「棋力の弱い人も参加できる大会をやりたい」との願いが、「しんぶん赤旗全国囲碁将棋大会」につながりました。

 日本将棋連盟や日本棋院のホームページでも、ちゃんとしんぶん赤旗主催「新人王戦」のコーナーが設けられています。誇らしくうれしいことです。
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「九条の会・千葉地方議員ネット」の講演会に参加しました

2017/07/08 21:45
17.07.08

 千葉県内の超党派の議員でつくる「九条の会・千葉地方議員ネット」の総会と講演会があり、後半の講演会に参加しました。

 講師は、ふなばし法律事務所の宮腰直子弁護士。「憲法九条をめぐる最近の状況」と題して約1時間。安倍首相が「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」とあからさまに表明しているもとで、「地方から何ができるか」との問題意識のもとに、予想される自民党の改憲日程や改憲草案の問題点、5月3日以降のいわゆる「九条加憲論」等について、具体的に解説しました。
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   写真   熱く、わかりやすく語る宮腰直子弁護士
 宮腰弁護士は、最も早いスケジュールとして、来年1月召集の通常国会で改憲案の絞り込み、発議が行われ、発議後60〜180日の間に総選挙(が行われるとしたら)と同時に国民投票、という日程が考えられる。いずれにしても、時間はないし、事態は切迫していると警鐘を鳴らしました。

 続いて、2005年の自民党「新憲法草案」や12年の「国防軍を保持する」とした「憲法改正草案」にふれ、その危険性を告発しました。

 さらに、今年5月、安倍首相が突然表明した“9条の1・2項はそのままにして、自衛隊を明記する条項をつけ加える”とした改憲案について、それが日本会議の政策委員伊藤哲夫氏の論文そのままであり、その狙いは、護憲派の分断にあること、そしてそれは、改憲のワンステップであり、いずれ更なる改憲を狙っていること、等を明らかにしました。

 軍隊を持つ各国の憲法には、軍を縛る規定が設けられているが、日本の憲法は軍隊を想定していないので、その規定がない、集団的自衛権の行使容認の閣議決定がされたもとで、自衛隊を憲法に明記すれば、しばりの規定のないまま事実上軍が野放しになる、と指摘。今後の運動では、自衛隊が合憲か違憲かという対立軸に乗らず、自衛隊は何ができて何ができないのかという問題設定が必要ではないか、と提起しました。

 いずれにせよ、暴走する安倍政権を世論で追い詰め、解散総選挙で自民・公明など安倍政権の与党を少数に追い込むこと、同時に、改憲の野望を許さないため、「護憲派の分断」策動に乗ぜられることのないよう、「自衛隊を書き込むだけ」いとう改憲の狙いと危険性を徹底的に暴露する運動が求められています。各地・各分野の「九条の会」が、もうひと踏ん張りする必要がありそうです。
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平和な空を軍事に汚させてはならない

2017/07/07 16:47
17.07.07

 七夕の今日、織姫・彦星ならぬ二つのまがまがしい飛行物体が、わがマンション上空をわがもの顔に飛び回った。大型の軍用ヘリだ。
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 例によって、習志野基地へ向かうのだろうと思っていたが、爆音が遠ざかってはまた近づいてくる。それが繰り返される。旋回しているのだ。
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 腹が立ってきて思わず、カメラを手にベランダに出た。輸送ヘリのCH47Jが2機、マンション上空を旋回しようとしているところだった。
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 軍用機が、住宅地上空をわがもの顔で騒音をまき散らしながら低空で飛び回る。こんな光景を「当たり前」にしてはならない。こんな「がまん」を当たり前にされてはかなわない。旋回飛行は、30分も続いたろうか。
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 さっそく市の環境規制課に電話を入れた。「今日は習志野基地で何かあるんですか?」対応に出た職員は丁寧に、「調べてみます。ちょっとお待ちください。」との返事。しばらくして「とくに何があるのかわかりませんが、他にも何件か同様の声が届いていますので、そういう声が出ていることを自衛隊に伝えます。」とのこと。
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 「戦争法」は強行されたが、どっこい憲法9条は健在だ。安倍は改憲のたくらみを続けているが、国民がそれを許さないのは、都議選の結果が示している。とにかく、おかしいことには声をあげよう。憲法12条が、この憲法が私たち国民に保障している自由と権利を守るために、私たち自身に「不断の努力」を求めているのだから。
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「沖縄連帯のつどい」記録集の表紙に私の撮った写真が!

2017/07/03 19:17
17.07.03


 去る4月29仁つに開催された全国革新懇・東京革新懇主催の「沖縄連帯のつどい」の記録集が出版されました。先日、「しんぶん赤旗」にコマーシャルが載りました。「沖縄のようにたたかうための必読のパンフ」と、銘打ってあります。
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 その記録集の表紙を飾ったのが、なんと私が撮った写真です。
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 当日、だいぶ早めに会場に着いたのですが、すでにいっぱいの人で、会場最後部の真ん中あたりに空席を見つけて座りました。その位置からの撮影がよかったようです。後日、私のブログに掲載した写真を見て、全国革新懇の事務局から電話があり、2〜3枚、送った内の1枚が採用されていました。

 ただそれだけのことですが、なんとなくうれしいものです。ちなみに、販価は、一部300円とのことです。
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