千葉土建主婦の会総会で講演しました

12.06.02



 千葉土建主婦の会の第38回総会があり、その中で行われる学習会の講師ということで、参加、お話してきました。千葉市にある労働者福祉センターの大ホールが会場。日本共産党からは、衆議院南関東ブロックから立候補を予定しているはたの君枝元参議院議員も参加しました。

 総会はまず、花井久江会長があいさつ。続いて来賓として、東京・埼玉・神奈川のそれぞれの主婦の会代表が、また、新日本婦人の会、千葉県母親連絡会の代表があいさつしました。政党からは、民主党の衆議院議員に続いて、はたの君枝さんがあいさつ。消費税増税、原発再稼働の暴挙を何としても食い止めようと訴えました。

 そのあと、学習会となり、私から40分ほど時間をいただいて、お話をさせていただきました。民主党の代表を除いて、すべての方々が、「税と社会保障の一体改革」にふれ、これに何としてもストップをかけようと訴えていましたので、話はまずそこからでした。
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 消費税増税が経済も財政もいっそうひどくすると5%への増税以来の国や千葉県の税収の推移に触れ、日本共産党の改革「提言」を紹介しました。森田知事が「いずれは消費税を上げる必要がある」との立場に立っていることを紹介しながら、千葉県政の現状を報告。やんばダムなど、浪費にストップがかからないまま、福祉の遅れが放置されていると、2万3千人もの特養待機者の現状、65歳以上人口10万人当たりのベッド数が全国最低であると報告すると、会場からは「えーっ」という嘆声が漏れました。森田知事が、日本教育再生機構の代表の一人であることから、日本教育再生機構がつくった侵略戦争美化の歴史教科書の採択に躍起になったものの県民がこれを許さなかったこと、しかし、県教委が県下のすべての幼稚園に道徳教材として「チーバくんかるた」を配ったり、南房総市では、全中学生に日本教育再生機構がつくった「13歳からの道徳教育」という1冊1200円もの分厚い本を配っていることなど、油断できない状況にあることを報告。税の不公平を正し、無駄遣いをやめさせ、大企業にも応分の負担を求め、健全な地域経済の発展をめざそう、と訴えました。

 総会は、その後、活動報告があり、午後には、決算・予算や運動方針などの提起が行われるようでしたが、講演が終わったところで失礼させていただきました。お招きをいただき、ありがとうございました。

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