NHKが、古賀元自民幹事長登場の「赤旗」を紹介

13.06.13



 NHKの「ニュースウォッチ9」が11日、「“改憲”安倍自民に 野党各党は・・・」と、安倍政権が狙う憲法改定に対する野党各党の態度を取り上げました。

 そのなかで、日本共産党については6月2日付「しんぶん赤旗日曜版」の紙面を紹介し、自民党元幹事長の古賀誠さんが登場し、憲法96条改定反対を表明したことが話題になったと伝えました。

画像 「しんぶん赤旗日曜版」で古賀誠氏は「現行憲法の平和主義、主権在民、基本的人権という崇高な精神は尊重しなければならない。なかでも平和主義は「世界遺産」に匹敵する」と述べ、96条改憲について「絶対にやるべきではない」と、語っています。

 「私の父は、私が2歳の時、『赤紙』1枚で召集され、フィリピンのレイテ島で戦死しました。」と古賀氏は語ります。そして「あの時代、母は自分の幸せなど何ひとつ求めることなく、私と姉を必死で育ててくれました。子ども心にも母の背中を見ていて、戦争は嫌だ、二度と戦争を起こしてはならない、と思いました。この思いが私の政治家としての原点」だと言います。

 さらに古賀氏は、「戦後の長い期間、国政の場で、自由民主党と日本共産党は、立場や政策は違っても、それぞれが自負も誇りも持って活動してきた」「私に言わせると自民党と共産党こそが『二大政党』だと思っています。」と、話を締めくくっています。

画像 古賀誠氏といえば、強面のイメージが強かったのですが、「しんぶん赤旗」に載った写真は、実に優しい笑顔で、驚きました。(失礼!)

 同じ紙面には「『96条の会』発足  改憲論者も参加」の記事。代表は、樋口陽一東大名誉教授ですが、発起人のなかには、改憲論者の小林節慶応大学教授も含まれています。

 「しんぶん赤旗」は、文字通り、平和と民主主義、暮らしを守る灯台であり、砦ですね。まだお読みでない方は、ぜひご購読を。日刊紙が月額3400円、日曜版が800円です。申し込みは、03(3403)6111へお電話を。よろしくお願いします。

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