ソーラーシリコン労組の「争議解決報告集会」

13.08.09



 JMIUソーラーシリコンテクノロジー支部の「争議解決報告集会」があり、参加しました。(「和解」内容は13.07.29「ひとりごと」参照)
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    写真    壇上に勢ぞろいした11人の組合員
 まず、主催者を代表して、千葉労連の松本悟議長、JMIU中央本部の三木書記長がご挨拶。3年近くにわたる厳しい、しかし大義あるたたかいを振り返り、今後への支援を訴えました。

 続いて、弁護団を代表して千葉中央法律事務所の藤野弁護士が、また、JMIU千葉地本の金子書記長が、それぞれ経過報告を行いました。

 あいさつの最後に私も、来賓としてご挨拶をさせていただきました。まず、必ずしも十分とは言えないものの、解決金の支払い、会社側の謝罪という形での解決は、団結の勝利であり、道理の勝利だと述べました。そして、対県交渉や議会質問という形で、ともにたたかってきた者として、日本共産党県議団も解決を喜ぶと同時に、県の産業政策や雇用問題への対応の転換・改善に全力を尽くしていく決意を語りました。参院選での日本共産党の躍進にも触れ、さっそく厚労省の4000社を対象とするブラック企業への立ち入り調査の実現という大きな成果を勝ち取っていることを紹介、こうした動きにソーラーの仲間のたたかいも大きく寄与していると報告。最後に、組合員やそのご家族のこの間のたいへんな労苦に改めて「お疲れ様」の言葉を贈ると同時に、会社側に約束を履行させることや再就職の問題など、まだまだ困難は続くが、最後まで力を合わせていきたいと結びました。
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     写真       挨拶する小松実
 乾杯のあと、映像でたたかいを振り返るスライドショーがあり、たたかいを支えてきた諸団体の代表からの挨拶、さらに、JAL争議団、日本IBM裁判原告団、千葉県争議団共闘会議などから、報告と連帯の挨拶がありました。

 最後に、11人の組合員が壇上に勢ぞろい。諏訪委員長が、代表してお礼の挨拶をしました。

 「県議会の質問で、俺たちの問題が取り上げられているのを聞いて、涙が出た。共産党は、俺たちにとって、ウルトラマンのような存在だと思った。」私の手を握りしめながら、涙ながらにそう言う組合員を見て、もっともっと強く大きな党をと、切実に思いました。皆さん、本当にお疲れさまでした。引き続き、頑張りましょう。

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