憲法破壊のクーデター許すな!

14.06.13


 今朝の「しんぶん赤旗」に、日本共産党の志位和夫委員長が昨日、国会内で記者会見し、安倍政権が集団的自衛権行使を可能にするための閣議決定を強行しようとしていることについて述べた記事が掲載されています。

 志位和夫委員長は、「日本共産党の論戦を通じて、集団的自衛権の行使とは、日本の国を守ることでも、国民の命を守ることでもなく、アフガニスタン戦争、イラク戦争のような戦争をアメリカが起こしたさいに、自衛隊が『戦闘地域』にまで行って軍事支援を行う―アメリカの戦争のために日本の若者の血を流すものであることが明らかになっ」たと指摘。

 そのうえで、歴代の自民党政権は、「一貫して、集団的自衛権行使は『憲法9条のもとでは許されない』との解釈を示してき」た。「『9条の下では、日本が武力攻撃を受けた場合における必要最小限度の実力の行使を除き、広く海外における武力行使を禁じる』というのは、政府の第9条解釈の骨格をなすものであり、この解釈は、国会での議論の積み重ねを通じて、政府の憲法解釈として定着してきたもの」だと強調。

 そして「この半世紀にわたる憲法解釈を百八十度覆し、『海外で戦争する国』への大転換を、国民多数の批判や不安に耳を貸さず、国会でのまともな議論もなしに、与党だけの密室協議をつうじて、一内閣の判断で強行するなど、憲法破壊のクーデターと呼ぶべき暴挙であり、断じて許されるものではありません。」と、厳しく批判しました。

 志位和夫委員長は最後に、日本共産党として「集団的自衛権行使容認の閣議決定を中止する」よう強く求めるとともに、「日本列島津々浦々から『解釈で憲法を壊すな』という声を広げ、国民の世論と運動でこの憲法破壊の暴挙を阻止するために全力をあげる」と、決意を表明しています。

 今国会は6月22日まで。文字通り、来週は日本の針路が問われる一週間になります。今朝は、JR新検見川駅で、寺尾さとしさん、中村きみえ市議とともに、「安倍政権の暴挙を許すな」「集団的自衛権行使容認の閣議決定は中止せよ」と、強く訴えました。宣伝後、いつもより、ビラの受け取りがよかったと、寺尾さとしさんと中村きみえ市議が語っていました。
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 なんとしても「戦争する国」にしてはなりません。憲法9条をしっかりと孫子の代やその先の世代に手渡していかなければなりません。日本共産党の頑張りどきです。

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