俵義文さんが講演、「教科書と教育を考える千葉県民の会」1周年で

15.10.11

画像 昨11日付、しんぶん赤旗日刊紙に、「子どもと教科書全国ネット21」事務局長の俵義文さんのインタビュー記事が掲載されていました。

 今年は、四年に一度の中学校教科書採択の年。「育鵬社教科書 拒む声さらに」との見出しのその記事の中で俵さんは、育鵬社の歴史・公民教科書の全国的な採択状況を紹介しながら、日本教育再生機構や教科書改善の会(育鵬社教科書を編集し、採択活動を展開してきた)が、目標として掲げていた採択率10%を達成できなかったと指摘。

 安倍政権・自民党が育鵬社教科書の採択を積極的に支援し、改憲右翼団体の「日本会議」や「日本会議地方議連」などが地方議会などを通じて、露骨な政治的介入を続けてきたにもかかわらず、こうした結果になった背景に、各地域での宣伝、集会や学習会、教育委員会への働きかけなど、侵略戦争美化・9条改憲推進の教科書の押し付けは許さないという草の根の運動があったと語ります。

 そのうえで、安倍政権の戦争する国づくりの重点の一つが、教科書問題であり、「教育再生」政策だと指摘。さまざまな運動と連帯・連携・共同して、育鵬社などの教科書採択を許さない運動・取り組みをさらに大きく前進させることを訴えています。
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 その俵義文さんが、千葉県で講演をします。昨年、私たちが結成した「教科書と教育を考える千葉県民の会」(代表、三輪定宣千葉大名誉教授、)が、1周年記念の集会にお呼びしました。

 森田知事が日本教育再生機構の代表委員を務める千葉県では、千葉県教委が異常な現場の声排除と秘密主義のもと、県立中学校2校で育鵬社教科書の採択を強行しましたが、市町村立中学校では、今回も採択ゼロを勝ち取ってきました。子どもたちに、日本は正しい戦争をやった、天皇主権・軍国主義の戦前の日本こそが美しい国だったとし、9条改憲を子どもたちに教え込もうとするような教科書を断じて認めるわけにはいきません。

 集会は、10月18日(日)午後1時半から。会場は、千葉市民会館3階の特別会議室。資料代が500円です。もちろん、代表の三輪定宣先生のお話しもあります。

 多くのみなさんの参加をお待ちしています。

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