「新しい知事を選ぶ会」の宣伝カーが来た

17.03.11


 今日は、3月11日。あの忌まわしい大災害、原発事故から6年が経ちました。私たちはあの日、2月県議会の最終日、討論などを行っている議場で、あの激しい揺れに遭遇しました。未だに12万人もの人たちが避難生活を余儀なくされ、苦しみの中にあるなかで、原発再稼働・原発輸出のために、福島を終わったことにしようと、さまざまな支援を打ち切る安倍政権に、改めて深い憤りを覚えます。

 震災直後の募金活動、被災地へのボランティア、千葉県自身の被害対策や防災対策、あるいは放射能対策、反原発の運動や自然エネルギーの普及等々、議会内外でさまざま取り組んできましたが、「福島を忘れない」で、引き続き、できることを全力で取り組んでいかなければと思います。

 さて、千葉県は知事選挙が始まったばかりです。今日は「新しい知事を選ぶ会」の宣伝カーが花見川区に入りました。この広い千葉県内を、候補者の宣伝カー、会の宣伝カーの2台しか走ることができません。あれもダメ、これもダメという、規制ばかりの今の公選法のもとでは、選挙や政治への関心をもつこと自体にかなりの努力を要するということにならざるを得ません。

 チラシを見て、幕張のイトーヨーカドー前に駆けつけました。今日の弁士は、日本共産党の中村きみえ市議と寺尾さとし県議。地元の応援部隊も何人か駆けつけていました。

 最初にマイクを握った中村きみえ市議。今回の知事選は千葉県として初めて、さまざまな市民団体と野党5党の共闘でたたかわれていることを紹介。今年、高校受験をされたお子さんの経験や大きな父母負担の実態を紹介しつつ、過度の受験競争の改善や教育費の父母負担の軽減など、教員生活38年のすみや信一候補に対する熱い期待を述べました。
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 続いて、マイクを握った寺尾さとし県議。すみや信一知事を誕生させて三つの変化を実現しようと訴えました。一つは、巨大開発の浪費にメスを入れて、遅れに遅れた千葉県の福祉や暮らしの予算・施策を充実させていくこと。二つは、あの森友学園と同じような侵略戦争を美化する特異な歴史観を持つ森田知事のもとで、教科書問題をはじめ、教育現場に対する露骨な干渉が起こっていると告発、一方で、自治体本来の責務である教育条件の整備がおろそかにされてきたと指摘、すみやさんで、少人数学級の実現やボロボロ校舎の改善など行き届いた教育を実現すること。三つには、木更津のオスプレイ整備拠点化にしても成田空港の軍事利用にしても、国言いなりの今の県政を批判、すみや知事の誕生で堂々と県民の立場から国にものを言える、そういう千葉県を実現していこうと力強く訴えました。
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 暗くなって寒風吹きすさぶなかでしたが、じっと立ち止まって最後まで耳を傾ける買い物客もいて、励まされました。投票日まであと2週間、歴史を動かす2週間にしたいものです。

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