千葉市長選挙、「あたらしい千葉・みんなの会」大野たかしさんの決起集会

17.04.25

 5月14日告示、28日投票で行われる千葉市長選挙。すでに「あたらしい千葉・みんなの会」から、大野たかしさんが立候補表明し、記者会見も行っていますが、今日はその決起集会が開かれました。
画像

 大野たかしさんは、1969年、東京・中野区生まれの47歳。東京都立日比谷高校、明治大学経済学部を卒業後、(社)日本将棋連盟に入社。2012年からパソカレッジ大久保教室(パソコン教室)を開業、2016年からは、日本共産党の職員になりました。その間、千葉西民主商工会の常任理事や副会長を歴任しています。

 決起集会では、冒頭、「あたらしい千葉・みんなの会」会長の大竹敏彦さん(千葉土建一般労働組合千葉市支部長)があいさつ。現職市長は、私たち組合との懇談に応じようとしない、大野たかし市長の誕生で、市民の声を聞く市政を実現しようと訴えました。
画像

 続いて、日本共産党の野本信正市議団長が、財政危機を理由に福祉をカットし、大型開発に多額の予算を投入する現職市長の市政を告発。「浪費を見直して、学校へのエアコン設置を」「国保料の引き下げ、滞納を理由にした保険証の取り上げをやめて、市民の命と健康を最優先する市政に」「公民館等の管理運営を民間に委ねる指定管理者制度に反対し、市の責任で充実をはかる」「千葉市へのカジノ誘致に断固反対」などの争点を明らかにしました。
画像

 その後、女性・青年・建設業者・年金生活者・労働組合・医療関係・業者等の大野たかしさんに期待する各団体代表からのあいさつと決意表明が続きました。
画像
  写真   青年を代表して期待を述べる民主青年同盟中部地区委員長の関ほなみさん   
 日本共産党の斉藤和子衆議院議員も国会から駆けつけ、安倍暴走政治に対する厳しい審判をこの千葉市からと激励のあいさつ。「共謀罪」の審議で、民主党が漫画家で右翼的発言を繰り返してきた小林よしのり氏を参考人で呼んだが、その小林氏が「内心・思想を取り締まりの対象とする共謀罪は、物書きのひとりとして許せない」「共産党とは立場が違うが、共謀罪にストップをかけるために、頑張ってほしい」との趣旨の発言をしたと国会の様子を生々しく報告しました。
画像

 続いて、大きな拍手に迎えられた大野たかしさんは、公約として「学校へのエアコンの設置」「国保料の引き下げ」「カジノ誘致ストップ」を宣言。298億円もの税金を使って視聴者の建て替えをするより、それは耐震補強で済ませて、まずこれらの市民の切実な要求を実現すべきだと、みずからの体験などを交えながらユーモアたっぷりに訴えました。
画像

 最後に花束の贈呈などが行われ、ガンバローを参照してお開きになりました。緊急の呼びかけにもかかわらず盛況で、座り切れない人たちがたくさんいて、たいへん気の毒な感じがしました。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント