しんぶん赤旗主催新人王戦、藤井聡太七段が優勝

18.10.20


画像 17日、しんぶん赤旗主催・将棋の第49期新人王戦に藤井聡太七段が優勝しました。16歳2か月での新人王獲得は、1987年の第18期、森内俊之九段(十八世名人)の17歳0か月の記録を31年ぶりに塗り替える快挙だそうです。(写真  18日付しんぶん赤旗)

 しんぶん赤旗主催の新人王戦の出場資格は、26歳、6段以下。藤井聡太君が出場を決めた時は、まだ四段だったそうですが、その2月から5月のわずかな間に七段へとスピード出世をしたために、今回が最後のチャンスになりました。

 このしんぶん赤旗主催の新人王戦が、将棋界の登竜門といわれるほどの権威を持っているというのは、なんともうれしいことです。あの羽生善治さんも第19期(1988年)の優勝者です。毎年、地域でも「囲碁・将棋大会」が開かれ、各地域の優勝者は、県大会でまた競い合い、さらに全国大会の優勝者には、この新人王戦への出場資格が与えられます。

 対局後、藤井聡太君は「今回が最後のチャンスでしたので、優勝する形で卒業できたことはとてもうれしく思います。」と語ったとのことですが、まさに「沈着冷静、涼しげでありつつ、ほんわかした優しい雰囲気」(しんぶん赤旗19日付「ひと」欄)。いったいどこまで、将棋界の記録を塗り替えていくのか、楽しみです。
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   写真   19日付しんぶん赤旗

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