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東海道、二宮から国府津

2018/10/30 20:13
18.10.30


 好天に誘われて、24日に続いて東海道散歩へと出かけました。箱根を超える前に、少しでも先に足を延ばしておこうとの魂胆です。

 先日は、あの「ガラスのうさぎ」の記念像のある二宮駅まででした。今日はそこから。

 二宮駅から東海道へ出て、1キロも行かないうちに「吾妻神社」の大きな鳥居。ヤマトタケルが三浦半島の走水(はしりみず)から房総半島へと渡ろうした時に、海の神が荒れて、渡ることも退くことも出来なくなったときに、妻のオトタチバナヒメが「御子の身代わりになりましょう」と、入水したところ、波は鎮まり対岸に進むことができたという「古事記」の逸話は有名です。そのオトタチバナヒメの櫛が、七日後に浜に流れ着いたのを見つけたヤマトタケルは、そこに小さな墓を作って、形見の櫛を納め置いたとのこと。
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 とすると、その浜も墓も、対岸の房総でなければならないはずですが、まぁ、いいことにしましょう。その後、東の荒ぶる神々を平らげての帰り道、足柄の頂きに立って、(走水のほうを)はるかに見渡して妻を想い「吾妻はや」と、三度嘆いたとのことで、以来、足柄から東を「吾妻(あづま)」と呼ぶようになったとか。

 そこから少し行くと「等覚院」。別名「藤巻寺」というのがありました。狭い境内ですが、古いフジの大木がありました。境内の説明板には、3代将軍家光が上洛の折、ここに駕籠を止めて藤の花を愛でたとありました。また、梵鐘は、寛永8年(1631年)の銘がある二宮町最古のもので、町の重要文化財だとありました。
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 等覚院を過ぎると、道はまた国道1号に合流します。しばらく行くと、一里塚の跡。「江戸より十八里」とありました。実際は、75〜6kmだと思います。思えば遠くへ来たものです。
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画像 道はまた、国道から逸れて、押切坂という坂道。途中に、「松屋本陣跡」の標柱がありました。完全に民家の庭の中です。大磯宿と小田原宿の間が、16kmと長いため、この辺りに間の宿(あいのしゅく)として休憩所が設けられ、「梅沢の立場」と呼ばれた、と説明にありました。その中心が「松屋本陣」ということでした。

 ふと見ると、山の向こうに真っ白な富士山が顔を出していました。富士もずいぶん大きく見えるようになりました。富士山を見ると、どうしてもシャッターを切らずにはいられません。
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 下りきったところでまた国道1号と合流しましたが、ついに小田原市の標示。入り組んでいて、すぐにまた二宮町になるのですが、ついに小田原です。しばらく行くと、「大山道」の道標が目に入りました。これまでにも、何か所か「大山」への道の分岐に、道標がありましたが、こんなところからも、道が開かれていたのかと改めて大山信仰のすそ野の広さに驚かされました。石灯篭の裏面には、文化十一年と刻まれていました。
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 西湘バイパス越しに海を見、波の音を聞きながら、国府津の駅から帰路に着きました。
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今日も9の日行動、「市民アクション花見川」

2018/10/29 21:22
18.10.29

 「市民アクション花見川」の9の日行動。今日は、JR幕張駅の南口です。

 三々五々、今日も9人が参集。例によって交替でマイクで訴えながら、16筆の署名を集めることができました。
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 いよいよ臨時国会が始まり、今日は各党の代表質問が行われました。安倍首相は、三権分立の原則も憲法99条に規定された憲法の「尊重、擁護義務」も踏みにじって、9条改憲に、異常な執念を見せています。
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画像 改憲発議を阻止する力は、世論と運動、なにより3000万署名です。「市民アクション花見川」は、3日、12時30分にJR新検見川駅改札に集合し、国会前大行動に参加します。また、チラシにあるように、10日、19日、29日と行動する予定です。

 また、12月15日(土)午後2:00からは、花園地区自治会館で、お汁粉・甘酒などをいただきながらの「憲法カフェ」を開催する予定です。都合のつく日に、ぜひご参加ください。

 ご一緒に、憲法も法律も民意も無視して暴走を重ねる安倍改憲勢力から、この国の平和と民主主義、平穏に暮らす権利を取り戻しましょう。
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千葉県市民連合が1周年の賛同者集会、山口二郎氏が講演

2018/10/27 17:15
18.10.27


 発足から1周年、千葉県市民連合が「市民政治を強くする」と銘打って「賛同者集会」を開きました。土曜日の午前9:50開会という条件のなか130人ほどが参加。全国市民連合(「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」)の山口二郎法政大学教授が「憲法と民主主義の危機を乗り越える」と題して講演しました。
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 山口氏はまず、「日本政治の大きな危機」として、虚言・デマをためらわない、ウソがばれても恥ずかしいとも思わない安倍政治の幼児性を指摘、それが今、朝鮮半島の平和の流れなど、国際社会から取り残されている現状を厳しく批判しました。そのうえで、森友・加計疑惑に見られる国家の私物化がまかり通り、権力者の私的支配が国全体を覆うような、さらには三権分立の原則が空文化するような「法の支配から人の支配へ」という重大な危機が深化していると警告を発しました。その歯止めとなるのは「選挙における国民の意思表示と権力者の更迭」以外にないと力を込めました。

 第二に「野党再編と政治状況」として、立憲民主党結党の背景や名護市長選や新潟県知事選の教訓にふれたあと、「野党協力をいかに構築するか」と話を進めた山口氏は、「究極の理想より、5年先の日本を立て直すという政策の共有」と「見える形で政権構想の議論を」進めるべきと訴えました。
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 第三に、「壊憲反対の戦いの進め方」について、今後の政治日程や世論調査に示される民意、あるいは沖縄知事選などの結果からみると、改憲発議もなかなか難しいのではないかと指摘。「亥年の参院選は、自民党は勝てない」と会場の笑いも誘いつつ、野党協力について、安倍政治を止めるという最大の課題から議論をスタートさせること、改憲阻止・正直で公平な政治の回復という目標を掲げるべきことを求めました。

 同時に、安倍政権生き残りの道は、衆参同時選挙だと指摘。それも視野に入れた対策・取り組みも強調しました。

 質問コーナーで、日本共産党について問われた山口氏は、「共産党には、頭が下がるだけだ」と、昨年の総選挙で、「市民と野党の共闘」を文字通り身を挺して守り抜いた奮闘を評価。参院選複数区では、ぜひ頑張ってほしいし、1人区でも、共産党推薦の候補をみんなで応援するところがいくつかの選挙区であって当然、と主張しました。

 続いて、「千葉県2区市民連合」から佐藤勉事務局長がこの間の野党各党との懇談などを中心に報告。11区の関克也さんからは、発足1周年記念で実施した農業問題での講演会の取り組みが報告されました。
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   写真   報告する千葉2区市民連合の佐藤勉事務局長
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   写真   報告する千葉11区市民連合の関克也さん
 最後に、千葉県市民連合事務局の柴田英二さんから、千葉県市民連合「申し合わせ」、および役員体制の若干の変更や会計の報告があり、拍手で確認されました。
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   写真   千葉県市民連合の柴田英二さん
 全国市民連合では、11月28日(水)に野党幹部が勢ぞろいするシンポジウムを開くとのことです。いわば、来年の選挙に向けたキックオフ集会だとのことです。何としても、いっせい地方選、参院選に勝利して、安倍政権与党とその補完勢力を少数に追い込まなければなりませんし、改憲を断念させなければなりません。
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改憲発議阻止へ執念を持って「市民アクション花見川」

2018/10/26 21:02
18.10.26

 昨日は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の千葉県本部の理事会や同じく千葉市支部の役員会。今日は、「市民アクション花見川」の事務局会議でした。

 今日の「市民アクション花見川」の会議では、相原事務局長のもと、10月の活動のまとめや情勢についての意見交換、今後の活動計画等について話し合われました。

 「安倍9条改憲NO!全国統一署名」の花見川区の到達は、10月26日現在10601筆。引き続き11月も、街頭での宣伝・署名行動に取り組みます。

 3日は、全国市民アクションや総がかり行動実行委員会に呼応して、国会前大行動に参加します。12:30にJR新検見川駅改札集合です。9の日行動ですが、今月は土曜日の10日、午前11:00〜12:45、幕張のイトーヨーカドー前で宣伝・署名に取り組んだ後、周辺を「アピールウォーク」ということで、パレードする予定です。19日は、JR新検見川駅南口、29日はJR幕張駅南口、いずれも午後4:30〜5:30です。日が短くなっているので、時間を早めています。

 安倍首相の改憲への執念は、文字通り、憲法99条の憲法尊重、擁護義務も何のその、異常なものになってきています。それは、国民の理解を得られない焦りの表明かも知れません。しかし、国会の中は国民世論とはかけ離れて、改憲への異常な執念を持つ者やそれに従属する者たちが多数を占めています。何としても発議を阻止する、その一点での共同をさらに広げ、強めなければなりません。
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東海道歩き、大磯宿から二宮まで

2018/10/24 20:37
18.10.24


 およそ5ヶ月ぶりに東海道の散策に出かけました。前回は、島崎藤村の旧宅を最後に、大磯駅から帰路に着きました。今回は、そこからのスタートです。

 藤村の旧宅辺りから、東海道(国道1号)へ出ると、すぐに上方見附跡の標示がありました。ここが大磯宿の上方方面の出入れ口ということになります。
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 そこからはまた、見事な松並木が残され、保存されています。なかには、樹齢300年を超えるものがあるのだとか。東海道の往時を偲び、歩道橋の上から一枚撮ってみました。
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 ここから先は、ひたすら歩くのみと思っていましたが、旧東海道松並木のちょうど切れる辺りで、なにやらイベントらしき雰囲気。覗いてみると、明治150年とやらで、整備中の「明治記念大磯邸園」なるものが、昨日から無料で公開されているとか。
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   写真   陸奥宗光別邸の玄関
 明治以降の歴史は、敗戦までの絶対主義的天皇制の時代とその後の現憲法の下での国民主権の時代とでは、まったく別のものであり、一緒にすることはできません。その区別を曖昧にすることに、絶対主義的天皇制の時代=戦前美化の政治的な思惑をみないわけにはいかないのですが、「入場無料」の看板に惹きつけられて入ってみました。
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   写真   庭から見た陸奥宗光別邸
 無料で公開されていたのは、陸奥宗光別邸と大隈重信の別邸の庭園。どちらも驚くほどの立派さで、庭園はそのまま「こゆるぎの浜」につながっていたという規模です。伊藤博文の別邸「滄浪閣」も西園寺公望の別邸跡も隣接していて、いずれ整備、公開されるのかもしれません。主催は、国土交通省でした。
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   写真   大隈重信の別邸
 しばらく行くと、今度は吉田茂邸です。「県立大磯城山公園旧吉田茂邸地区」となっています。東海道を挟んだ反対側が城山で、そこは「旧三井別邸地区」だとか。まあ、無料ならばと、入ってみました。ここも庭はそのまま「こゆるぎの浜」につながっているようでした。
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 いったい誰のお金でこれだけのものを造ったのかと、釈然としない思いを抱きながら、ラーメン屋さんでお食事。1キロほど行くと、「六所神社」の立派な鳥居。参道は、東海道線を潜っています。大化の改新の後、現在地に移転したとかというおそろしく歴史のある神社で、相模の国の総社なんだとか。
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 自民党・外務大臣のポスターが目立ちましたが、どっこい負けていません。日本共産党のステキなポスターもありました。
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 六所神社から約2キロ。二宮駅入り口の表示が見えてきました。無理をすればもう少し、という気もしましたが、秋の陽はつるべ落とし。ここまでとして、二宮駅に向かいました。駅のロータリーに、あの「ガラスのうさぎ」の像が建っていました。高木敏子さんの戦争体験を綴った同名の本は有名で、教員時代には私も中学生たちに薦めたものです。映画にもなって、やはり教え子たちを引き連れて上映会に出かけました。作者の高木敏子さんとは、ひょんなことで千葉健生病院のロビーでお会いしました。お互いに通院患者だったようで、病院職員に紹介されて、しばらく立ち話をしたことがありました。
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 東海道もだんだん遠くなってきて、いくらも歩けなくなってきました。片道2時間半は、かかるようになりました。間もなく小田原ですが、いよいよ泊りがけということになりそうです。
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北海道の野菜とお米が届きました

2018/10/23 18:53
18.10.23

 先日、北海道に嫁いでいる教え子のKさんから、野菜とお米が届きました。毎年のことですが、なんとうれしいことでしょう。
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 先日の北海道地震では、だいぶ心配しました。Kさんの家は、競争馬の育成牧場で、震源地に近く、テレビでは震度5強と表示されていました。本人、家族はもちろん、厩舎や馬の被害も心配でした。電話をしてみましたが、案の定、つながりません。仕方なく、ご実家に電話してみると、無事で被害もなかったとお母さんが教えてくれました。翌日、Kさんから電話が入り、明るい元気な声が聞けて、ホッとしました。

 「被災地から救援物資を送ってもらっちゃったみたいだね。」というと、電話の向こうで大きな笑い声が聞こえました。

 玉ねぎが2種類、ジャガイモが2種類。そして「ユメピリカ」という銘柄米。さっそく、好物の「肉じゃが」にしていただきました。おいしかったー!Kさん、ありがとう!
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那覇市長に城間幹子さん、「オール沖縄」3連勝!

2018/10/22 16:41
18.10.22


 昨日の那覇市長選挙で、「オール沖縄」の城間幹子候補が、自民・公明・維新などが推薦する候補を大差で破り、再選を果たしました。こんなにうれしいことはありません。
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   写真   22日付しんぶん赤旗
 城間氏は、翁長雄志前知事の後継者として、前回市長選で初当選。辺野古新基地建設反対を強調し、玉城デニー県知事を支え、連携することを表明。子育て、子どもの貧困対策、教育、文化、中小企業振興施策の拡充など、翁長前知事が掲げた「平和で誇りある豊かな沖縄」を那覇市からも築くと訴えました。デニー知事も、告示日から応援に入り、県政との連携や辺野古新基地反対を強くアピールしたといいます。

 これで知事選以来、豊見城市長選に続いて、「オール沖縄」の3連勝です。東京新聞は「市民の意思 政府への警告」との見出しで、「辺野古沿岸部の埋め立て工事を進める政府への県民の抵抗意識は一層、明確になった。政府がこれ以上、工事の既成事実化を図るなら、沖縄との対立をあおるだけになる。」と書きました。

 また、選挙期間中に国が、県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回に対し、「行政不服審査」を請求し、「撤回」の効力停止を申し立てたことも「非常に強い憤りが、投票行動に表れた」(玉城デニー知事)結果につながったのではないでしょうか。

 そもそも「行政不服審査」というのは、法の第一条に規定されているように、行政庁の処分に対して「国民が簡易迅速かつ公正な手続きの下で広く行政庁に対する不服申し立てをすることができるための制度」であり、「国民の権利利益の救済を図るとともに、行政の適正な運営を確保することを目的とする。」ものです。

 国民のための制度を悪用して、「国民の権利利益を侵害している国」が、あたかも一個人であるかのように法の趣旨を曲解して自治体の決定に「不服」を申し立てるというのは、ありえない話です。しかも、県の決定に対する不服の審査は、所管の大臣が行なうということになっています。政府が自治体の決定に対して、自らの政府に「不服」を訴えて、自ら「審査」するというのですから、噴飯ものです。

 安倍政権は、示された民意に従え!辺野古新基地建設は断念せよ!「不服」があるというなら、治外法権でわがもの顔に振る舞っている米軍とアメリカ政府にこそ、モノを言え!この声を本土でも、さらに大きく広げていくことが必要です。
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第24回「房総のいしずえ」合葬追悼会に参列

2018/10/21 20:54
18.10.21

 第24回「房総のいしずえ」合葬追悼会が今日、御宿霊園で行われ、参列してきました。

 「房総のいしずえ」は、いわゆる「解放運動」に身を投じた人びとの「共同の安息地」として、日本共産党や国民救援会、治安維持法国賠同盟等、12団体の呼びかけ、そして心ある方々の募金によって、1996年に完成。追悼会は、その前年の1995年に第一回が、開かれています。現在は、「房総のいしずえ運営委員会」(13団体)によって、合葬追悼会が開催されています。
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 今年も、新たに43名の方々が合葬され、合葬者の累計は、1314名になりました。

 追悼会は、まず主催者を代表して、「運営委員会」の構成団体・国民救援会千葉県本部の鷲尾清会長が開会のあいさつ。続いて、同じく構成団体の民主青年同盟千葉県委員会の吉田委員長から、今年の合葬者の紹介がありました。
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 続いて、各界代表の追悼の辞。日本共産党からは、参議院千葉選挙区の浅野史子さんが、たたかいの遺志を引き継ぐ決意を込めて、追悼の言葉を述べられました。
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 その後、メッセージの紹介や追悼の歌などがあり、遺族代表のお二方がご挨拶をされました。66歳という若さで昨年亡くなられたHさんの長女Cさんは、お子さんをあやしながら、労働運動や日本共産党の活動に、最後の最後まで命を燃やし続けた父親の思い出を語り、その遺志を引き継ぐ決意を述べられました。
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 最後に、やはり構成団体の治安維持法国賠同盟を代表して、私が閉会のあいさつを述べました。210名もの参列者があったことを報告し、9条改憲、消費税の増税にひた走る安倍政権を打倒すること、そのために選挙でその与党、補完勢力を少数に追い込むこと、そして平和と民主主義、暮らしの向上を何より大事にする政治に一歩でも二歩でも近づけていくこと、それが合葬された人々の遺志を引き継ぎ、その思いに応えることになる、というような話をさせていただきました。
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 追悼式典の後、菊の花を手に、参列者一同で「房総のいしずえ」碑にお参りしました。碑は、高さ270センチ、重さ約10トンという立派なもの。愛媛県産の通称「青石」だとのことです。
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 碑の裏には、「わが国の進歩と平和民主主義とくらしを守る運動に寄与し、志なかばで倒れた千葉県ゆかりの人々を顕彰し、その遺志を受け継いでゆく誓いとして、ここに「房総のいしずえ」を建立する」と刻まれています。
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   写真   碑に手を合わせる浅野史子さん(右)と背面の碑誌
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しんぶん赤旗主催新人王戦、藤井聡太七段が優勝

2018/10/20 16:25
18.10.20


画像 17日、しんぶん赤旗主催・将棋の第49期新人王戦に藤井聡太七段が優勝しました。16歳2か月での新人王獲得は、1987年の第18期、森内俊之九段(十八世名人)の17歳0か月の記録を31年ぶりに塗り替える快挙だそうです。(写真  18日付しんぶん赤旗)

 しんぶん赤旗主催の新人王戦の出場資格は、26歳、6段以下。藤井聡太君が出場を決めた時は、まだ四段だったそうですが、その2月から5月のわずかな間に七段へとスピード出世をしたために、今回が最後のチャンスになりました。

 このしんぶん赤旗主催の新人王戦が、将棋界の登竜門といわれるほどの権威を持っているというのは、なんともうれしいことです。あの羽生善治さんも第19期(1988年)の優勝者です。毎年、地域でも「囲碁・将棋大会」が開かれ、各地域の優勝者は、県大会でまた競い合い、さらに全国大会の優勝者には、この新人王戦への出場資格が与えられます。

 対局後、藤井聡太君は「今回が最後のチャンスでしたので、優勝する形で卒業できたことはとてもうれしく思います。」と語ったとのことですが、まさに「沈着冷静、涼しげでありつつ、ほんわかした優しい雰囲気」(しんぶん赤旗19日付「ひと」欄)。いったいどこまで、将棋界の記録を塗り替えていくのか、楽しみです。
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   写真   19日付しんぶん赤旗
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「市民アクション花見川」の19行動

2018/10/19 20:15
18.10.19


 今日は、「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」の19行動。数日前からの腰痛を圧して出かけました。
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   写真   真っ先にマイクを握って訴えるTさん
 JR幕張本郷駅には、日本共産党の中村きみえ市議をはじめ9人が参集。例によって、交替でマイクで訴えながら、署名をお願いしました。安倍首相は、今度の国会に改憲案を提出すると公言していること、それは憲法99条の「憲法順守義務」を踏みにじる行為であること、改憲発議を阻止する力は世論であり、この署名を積み上げることだということ等々、それぞれがそれぞれの思いを訴えます。
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   写真   署名する人(奥)や対話する人(手前)
 跨線橋の上の狭い歩道で、署名をとるにはなかなかたいへんなところですが、それでも16筆の署名が寄せられました。ありがたいことですし、平和と憲法守れの貴重な思いの結晶です。
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   写真   署名をしてもらう中村きみえ市議
 私もマイクを握りましたが、喉の衰えか、途中何度も咳き込んでしまいました。気がついたら、Tさんが、駅のコンビニでお茶を買ってきて、そっと手渡してくれました。なんという優しさ!
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 腰痛も吹き飛びました、と言いたいところですが、やっぱりよくありません。
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千葉県日本共産党後援会が第36回総会

2018/10/18 19:10
18.10.18


 千葉県日本共産党後援会の第36回総会が千葉市生涯学習センターで開かれました。日本共産党の第5回中央委員会総会が開かれ、来年のいっせい地方選挙や参議院選挙の方針が示された直後の絶妙のタイミングでの総会となりました。
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 冒頭、私が会長としてのあいさつをし、続いて、斉藤和子前衆議院議員が来賓として、ご挨拶されました。
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   写真   あいさつする小松実。斉藤和子さんの写真がありませんでした。すみません。
 日本共産党千葉県委員会の浮揚幸裕委員長から、「5中総決定と参院選・統一地方選の取り組みについて」とのテーマで報告を受け、日本共産党後援会全国連絡会事務局長の小松崎久仁夫さんから、20分ほど、選挙戦に向けての後援会活動のポイントや激励のあいさつをいただきました。
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   写真   報告する浮揚幸裕千葉県委員長
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   写真   小松崎久仁夫日本共産党後援会全国連絡会事務局長
 また、来年5月に恒例の「前進座・観劇のつどい」がありますが、その演目「佐倉義民伝」で主役を務める嵐芳三郎さんがご挨拶にみえました。「佐倉義民伝」の主役は、中村梅之助さんなどが演じてきた前進座でも大きな役ということで、抱負を語ってくれ、ごあいさつのあとはがっちりと握手を交わしました。
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   写真   がっちり握手を交わす前進座の嵐芳三郎さん(右)と小松実
 休憩後は、参院選の比例代表の予定候補しいばかずゆきさん、千葉選挙区の浅野史子さん、千葉市緑区から県議選に初挑戦の江田ちよさん、そして稲毛区から千葉市議選に挑むあぐい初美さんが、それぞれ決意表明。盛んな拍手に包まれました。
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   写真   決意表明する参院比例代表のしいば かずゆきさん
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   写真   同じく参院千葉選挙区の浅野史子さん
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   写真   千葉市緑区から県議選に初挑戦の江田ちよさん
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   写真   稲毛区からやはり千葉市議選に初挑戦のあぐい初美さん
 その後、千葉県後援会事務局長の小松敦さんが、議案等を報告。若干の質疑を経て、各地域後援会から、活動の報告がありました。日本共産党千葉県委員会の若手、大西航さんからは、今月の28日に初めて行われる「JCPサポーターまつり」の紹介と参加の呼びかけもありました。
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   写真   議案提案する小松敦事務局長
 いよいよ選挙戦に向けて、後援会も本気の活動に入らなければなりません。しかも、「市民と野党の共闘」の時代にふさわしく、日本共産党を丸ごと知っていただき、「他にないから」という消去法でなく、「日本共産党だからこそ」という積極的な支持をいただくために、知恵と工夫を尽くさなければなりません。
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「幕張・検見川健康まつり」を楽しみました

2018/10/14 18:11
18.10.14


 昨日から、突然、フェイスブックにアクセスできなくなりました。昨日、古稀を迎えて多くの方からお祝いのメッセージなどをいただきましたが、返信することもできません。ご容赦のほどを。例によって、明日、日本共産党中部地区委員会のパソコンのプロ・Oさんに診てもらうことになりました。

 さて今日は、幕張・検見川の健康まつり。実行委員会の主催ですが、近隣の多くの医療機関をはじめ、小中学校や幼稚園、JRの駅や郵便局、各町内会などが賛同団体として名を連ねています。今年は、幕張小学校が会場です。わが家の奥さんと出かけました。

 体育館に入るとすぐに、日本共産党の中村きみえ市議の顔が見えました。健生病院リハビリ科の職員にすすめられて、中村市議とともに、体力測定。起立テストと握力の検査を受けました。胸に両手を当ててパイプ椅子から立ち上がります。一定時間に何回できるかをチェック。中村市議は、12回、私は10回でした。いつも走り回っている中村市議はさすがです。私も、年齢平均は、6回だということですから、まぁ合格でしょう。ただし、握力は、平均の36.2キログラムに対して、34キログラムでしたから、残念なことでした。パソコンと読書では、筋力は付きませんね。
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   写真   中村きみえ市議(右)と私の奥さん(左)
 奥さんは、マッサージコーナーへ。気持ちよさそうでした。
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 他にも、血糖値や血圧、骨密度の測定。福祉用品の展示販売や原爆写真展など、多彩な企画が。舞台のほうでは、「太鼓サークルまぁぶる」による演奏や千葉市保育をよくする会のみなさんのお世話で、子どもたちが楽しんでいました。来春の千葉市議選に稲毛区から立候補を予定している保育士のあぐい初美さんの姿もありました。神田外語大のよさこい踊りもあったようですが、残念ながら終わった後だったようです。
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   写真   太鼓サークルまぁぶるの演奏
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   写真   「千葉市保育をよくする会」のみなさんと子どもたち。正面、左側があぐい初美さん。
 顔見知りのみなさんが、パンやおにぎり、ジュースなどの販売を担当していたので、思わず買って帰ってきました。
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「不屈」の発送や渡政講演会の実行委員会

2018/10/12 18:51
18.10.12

 今日は、60代最後の日。午前中は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟県本部で、機関誌「不屈」の発送作業。帯封を巻いて、宛名のシールを貼って・・・。だいぶ手馴れてきました。その後は、県本部の三役会議。組織拡大や年末財政の手立てなど、25日の県本部理事会への提案議題について、協議しました。

 午後からは、「渡辺政之輔没後90周年記念講演会」総括の実行委員会。まずは、会場が満席の盛況だったことをお互い喜び合いながら、講演についても、大好評だったこと、収支がなんとか黒字になったことなどを確認。若いOさんからは、若い人たちにとっては、渡政について学ぶ初めての機会になったこと、時代的な制約の中で、郷土の先人・渡政が、理論的にも先駆的な役割を果たしたことを誇りに思ったことなどが語られました。

 Nさんは、渡政が生まれ育った時代背景などから、豊富な資料を使っての講演で勉強になったことや参加確認の苦労が語られました。

 すでに講演のDVDが完成。コピーして、普及しようということになりました。1枚200円で販売できそうです。希望される方は、千葉県本部に電話かはがき、FAXでお申し込みください。(県本部住所262−0032千葉市花見川区幕張町4−524−2千葉民医連事務センター、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟千葉県本部。電話、043−215−7521、FAX043−215−7522です。)

 さらに、少し時間がかかりますが、講演録「戦前の日本共産党のたたかいと渡辺政之輔」をパンフレットにして普及します。作業はこれからですが、年末、あるいは年明けには販売できるのではないかと思います。販価については、追ってお知らせします。

 渡政の出身地の地元で、墓前祭などにも一貫してかかわってきたSさんは、「本当によかった。こんなに全面的に(渡政について)語ってくれるとは思わなかった。レジュメをみた段階でびっくりした!」と語っていました。DVDとパンフレット、ぜひご注文ください。
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「市民アクション花見川」の9の日行動

2018/10/09 19:25
18.10.09

 「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」の9の日行動。今日は、JR新検見川駅の北口に10人が集まりました。
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 だんだん日暮れが早くなり、終了時間の6時には、すっかり暗くなります。狭い駅前で、なかなかやりづらいところですが、それでも14筆の署名が寄せられました。
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 前回南口での5筆には及びませんでしたが、私も3筆、集めることができました。
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 「小松さん、久しぶりだねー。元気そうじゃない。ずーっと応援してたんだよ。」署名をしながら、そんなことを言ってくれる人がいました。「あっ、誰だっけ?見たことある。」そう言って足を止めてくれた高齢の女性がいました。「県会議員をやってた共産党の小松実ですよ。」というと、破顔一笑、「そうだ。そうだ。小松さんだ。その節は、お世話になりましたね。いま、さつきが丘に居るのよ。」問わず語りの暮らしの報告を聞いていて、思い出しました。生活相談に乗ったことのある方でした。「あんた、もう出ないのか。今度何かやるときは言ってくれよ。手伝うからさ。」署名はせずに、そんな声をかけていく人もいました。
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 約30年、朝の宣伝に立ち続けてきました。ホームグランドというのは、やっぱりありがたいものです。
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江戸も東京も、神田川クルージング

2018/10/08 19:59
18.10.08


画像   写真   日本橋のたもとで。「日本橋」の字は、15代将軍徳川慶喜の揮毫だそうです。

 今日は、神田川のクルージングを楽しんできました。

 スタートは、日本橋は三越前の「双十郎河岸」から。架橋100周年に造られた「双十郎河岸」。完成を記念して歌舞伎の大御所、西の坂田藤十郎と東の市川團十郎の二人が船に乗り込んでセレモニーを行なったところから、二人の「十郎」ということでの命名だと説明がありました。

 船は、日本橋川を神田川へと遡ります。空は、高速道路に塞がれていますが、岸のあちこちに江戸が残っています。一橋御門へと至るお城側の石垣には、江戸築城当時の石がそののまま残り、工事を命ぜられた各大名の紋が見えます。写真には、うまく撮れませんでしたが、丸に十の字の薩摩の紋が目立ちました。
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 雉子橋、堀留橋をくぐり、中央線の高架をくぐると正面に東京ドームの屋根が。いよいよ神田川へと入ります。
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   写真   日本橋川と神田川の合流点。この後船は、隅田川をめざして右へ。
 神田川を隅田川方向へと下ります。水道橋を過ぎるころから川は深い谷になります。御茶ノ水駅は、今も工事が続いています。バリアフリー化の工事だそうで、神田川の中に、鉄骨の足場を築いています。
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 何度か渡った「聖橋」。湯島聖堂とニコライ堂の二つの聖堂を結ぶところからの命名だとガイドさんの説明です。くぐるのは初めて。なかなか立派に改修されていました。
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 かつては中央本線の始発駅などとしての役割も果たしたという「昌平橋駅」。川からの眺めはなかなかです。使われなくなった今は、駅のホームに喫茶室もあるのだとか。
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 万世橋を過ぎ、しばらく行くと両岸に立派な屋形船が舫われているのが見えてきました。浅草橋から柳橋のあたり。立派な木造船も見えました。「小松丸」とありますが、もちろん、何の関係もあるわけではありません。柳橋のたもとにある佃煮でも有名な「小松屋」さんの持ち物でしょう。柳橋の芸者さんは、新橋より格が上だったそうで、同席の場合は、新橋のほうは、三寸下がって座ったとか。
 
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 柳橋を過ぎれば、いよいよ隅田川です。今までとは、川幅が違います。なるほどここは「大川」です。いきなり、スカイツリーが大きく見えました。
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 隅田川を下っていくと、藤沢周平や池波正太郎の小説でおなじみの「小名木川」との合流点が見えてきました。「芭蕉記念館」の展望庭園とやらに芭蕉が座らされていて、気の毒なようでした。
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 「大川」には、大きな船が走っていて、私たちの船は、余波に大きく煽られます。宇宙船のような姿をした大きな船は、漫画家の松本零士デザインの船だとか。永代橋を正面に、隅田川大橋をくぐると、船はまた日本橋川へ。茅場橋、鎧橋、江戸橋と過ぎて、日本橋へと戻ってきました。
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 1時間半ほどでしたが、江戸から東京、そして現在まで、川筋だからこそ残る歴史のかけらを楽しみました。
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満席の大盛況!「渡辺政之輔没後90周年記念講演会」

2018/10/07 21:15
18.10.07


 今日はいよいよ、「渡辺政之輔没後90周年記念講演会」。どれくらい人が来てくれるだろうか?準備に手抜かりはないだろうか?実行委員長としては、この間、落ち着かない日々を過ごしてきました。

 それでも開場時間のかなり前から、ボツボツと来場者があり、なんとかいけそうな気配。午後2時の開演時間には、ほぼ満席になりホッとしました。
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   写真   主催者挨拶をする小松実
 日本共産党千葉県委員会の大西航さんの司会、開会のあいさつに続いて、実行委員会を代表して私があいさつ。すぐに、日本共産党中央委員会、学術・文化委員会責任者の土井洋彦さんの講演に入りました。

 テーマは「戦前の日本共産党のたたかいと渡辺政之輔」。A4、13ページにわたる資料と2ページのレジュメを駆使した講演ですから、その全体のレポートは、とても無理なことですが、講演はまず、「戦前の日本社会と渡辺政之輔の育った時代」というところから始まりました。
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   写真   講演する土井洋彦さん
 渡政が東葛飾郡市川町根本(今の市川市)に生まれたのが1899年。日清戦争と日露戦争の間、文字通り絶対主義的天皇制と対外侵略の時代です。韓国併合、大逆事件などの植民地支配、いわゆる「冬の時代」のなかで育ちますが、やがてロシア革命(1917)やコメ騒動(1918)などの影響、「大正デモクラシー」の広がりなかで青年期を迎えます。そして、労働運動へ。

 1922年に日本共産党が創立されますが、渡政はその直後に入党したようです。小学校しか出ていない渡政は、労働者として、労働運動のなかで鍛えられ、必死に勉強したのではないかと思います。労働運動の、やがて日本共産党のリーダーとして、その力量を発揮していきました。党再建の山形県五色温泉での第三回党大会、最初の綱領的文書「27年テーゼ」の作成とその実践――工場の中での党づくりと機関紙「赤旗(せっき)」の発行等々。
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   写真   講演する土井洋彦さん
 「全国の革命的労働者貧農諸君!
 日本共産党の中央機関紙「赤旗」が、ここに生まれた。決死の覚悟を以てブルジョアと闘争する革命的前衛なくして、労働者貧農の真の階級的勝利はあり得ない。」と始まる「赤旗」創刊の辞(1928年2月1日)も、渡政の起草になるのではないか、とのことでした。治安維持法に目的遂行罪が加わり、死刑法に改悪されるのが、この年の6月。文字通り命がけの発行でした。そして、10月6日。台湾のキールン港で、官憲に包囲された中で、渡政は自ら命を絶ちました。29歳の若さでした。
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 たっぷり1時間半超。満席の会場は、時に笑い、時に大きなため息を漏らしながら、土居さんの話に聞き入りました。

 講演は、テープ起こしをして、パンフレットにまとめたいと思っています。土井洋彦さん、本当にありがとうございました。また、ご来場のみなさん、本当にありがとうございました。
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改憲案提出「反対」が48.7%、3000万署名をさらに!

2018/10/06 21:38
18.10.06

 自民党改憲案の次期国会提出に「反対」が、48.7%。「賛成」の36.4%を大きく上回りました。共同通信の世論調査です。

 内閣改造を「評価しない」は、45%で、「評価する」の38%を上回っています。これは安倍政権与党の読売新聞の調査です。日経新聞になると「評価しない」の44%に対して、「評価する」は、わずか28%しかありません。
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 沖縄知事選で大敗北を喫し、起死回生のはずの内閣改造も不発どころか、麻生副総理兼財務相の留任、あの口利き疑惑で閣僚を辞任し、隠れ続けてきた甘利利明氏の自民党選対委員長への抜擢などで、かえってマイナス材料になっています。さらに、就任早々早くも飛び出した大臣連の失言に、多くの国民は呆れかえっているのではないでしょうか。

 安倍政治の「終わりの始まり」と言われていますが、本当の「終わり」へと追い込まなければなりません。それには、国民の声を突きつけ続けなければなりません。

 3000万署名をめざす「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」10月行動のお知らせチラシが届きました。先日紹介した宣伝場所と若干違ってしまいましたが、ご都合のつく方は、ぜひご参集のほど。
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教え子のH君から今年も新米が!

2018/10/04 20:41
18.10.04


 今年もまた、教え子のH君から新米が届きました。中学校を卒業してから40年近くになるのに、本当にありがたく、うれしいことです。

画像 H君は、園芸農家ですが、自家用にお米も作っています。銘柄は「ヒカリ新世紀」というのだそうです。田んぼの土壌を研究して、それに合う品種を探索して選んだとのこと。もうすでにいただいていますが、みずみずしく、適度な粘りのあるおいしいお米です。

 コメ作りは、水利をはじめ、圃場の整備等で費用がかさみ、なかなか採算に合わなくなっていて、いつまで続けられるかと、話していました。

 H君、今年もありがとう。H君のお米で、なんだか寿命が延びるような気がします。
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「安倍はひどいねぇ、なんとかしてよ」と署名21筆

2018/10/03 19:17
18.10.03


 「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」の3日行動。今日は、JR新検見川駅南口。11人が参集しました。
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 第4次安倍改造内閣が発足しましたが、19人の自民党閣僚の全員が改憲右翼団体と連携する「神道政治連盟国会議員懇談会」に加盟し、「日本会議国会議員懇談会」にも14人
が加盟しているなど、文字通り、「9条改憲」を狙う「改憲タカ派内閣」という布陣です。

 先の総裁選で安倍首相は、「次の国会に自民党改憲案を提出する」と何度も繰り返しました。秋の臨時国会、あるいは来春の通常国会は、まさにこの国の命運がかかったたたかいになります。改憲発議を阻止するには、改憲派に「とても国民投票で勝てる見通しが立たない」と思わせること。その最大の力が、3000万署名を集めきることです。
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 沖縄では、権力総ぐるみの締め付けを打ち破って、「オール沖縄」の玉城デニーさんが圧勝しました。改憲派にとっては、暗雲立ち込める状況となったに違いありません。「市民と野党の本気の共闘」が進めば、おいそれと改憲発議ができない状況へと追い込むことは十分可能です。

 「安倍はひどいねぇ。何とかしてよ!」「憲法も法律も守らないからなぁ」署名しながら、中年の男性がつぶやきます。「安倍さん、怖いわねぇ。国民の声をまったく聞かない人だから。」やはり中年の女性が怒りをあらわにします。総裁選を通じて、「9条改憲」が、いよいよ切迫したものであることを実感し始めているようです。
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 核廃絶の署名と合わせて、21筆が寄せられました。引き続きの奮闘が求められます。
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「渡辺政之輔没後90周年記念講演会」近づく

2018/10/02 20:12
18.10.02

 市川市で生まれ、市川市で育ち、いま市川市の安国院で眠る渡辺政之輔の没後90周年記念の講演会が近づいてきました。

 7日の日曜日、午後2時から、千葉市生涯学習センターの地下小ホールです。「戦前の日本共産党のたたかいと渡辺政之輔」と題して、日本共産党中央委員会・学術文化委員会責任者の土井洋彦さんが講演します。
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 渡辺政之輔は、小学校を卒業後、亀戸のセルロイド工場で働き、労働組合を組織し、ストライキを指導するなどしました。いわゆる南葛労働運動のスタートです。1922年日本共産党の創立とともに入党。1926年、山形県五色温泉で開かれた第三回党大会で中央委員に選出され、その後、コミンテルンで最初の綱領的文書である「27年テーゼ」の作成に参加します。帰国後、委員長に選ばれ、1928年3月15日の大弾圧とたたかいながら、「27年テーゼ」にもとづき、工場の中での党建設や非合法下でも党の存在と主張を国民の中に明らかにするための機関誌(「赤旗」せっき)の発行などを指導します。しかし、残念ながら1928年10月6日、党務からの帰路、台湾のキールン港で官憲に襲われ、自ら命を絶ちました。29歳という若さでした。翌年、3月7日、山本宣治が右翼の凶刃に倒れますが、二人の犠牲を悼む労働者たちによって15日、大弾圧1周年の日に、「渡辺政之輔、山本宣治、労働者葬」が労働者2000人の参加で営まれたといいます。

 千葉県の偉大な先人の一人でありながら、渡辺政之輔については、これまであまり注目されてきませんでした。この機会に、ぜひ戦前の日本共産党のたたかいやそのなかでの渡辺政之輔の活動や生きざまについて、ともに学び、私たちのこれからの活動にも生かしていけたらと思います。多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
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「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」の事務局会議

2018/10/01 22:05
18.10.01


 今日は「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」の事務局会議。まずは、昨日の沖縄知事選の玉城デニー氏の勝利を喜び合いました。総裁選で3選を果たした安倍氏にとって手痛い躓き、打撃であり、改憲の野望への大きな障壁になるはずだが、安倍氏は、常識の通じない人物であり、運動の手を緩めるわけにはいかないというのが、共通の感想でした。

 その後、相原事務局長から、この間の活動報告や会計報告がありました。3000万統一署名の花見川区の到達は、10477筆(9/29現在)。引き続きの奮闘が求められます。

 「協議」では、この10月の行動計画が話し合われ、引き続き3日、9の日行動を続けること。その他に、市民アクションの参加団体の「新日本婦人の会」の行動が、13日(土)20日(土)いずれも午後4時から取り組まれることも確認されました。

 なお、安倍総裁が、臨時国会での改憲発議を公言していることから、情勢をにらみながら、区内での集会・デモンストレーションも企画していくことが確認されました。

 10月の署名行動は、3日(水)午後5時からJR新検見川駅南口、9日(火)午後5時からJR幕張本郷駅跨線橋の上、19日(金)午後5時からJR幕張駅南口、29日(月)午後5時からJR新検見川駅南口です。都合のつく方は、ぜひご参集ください。
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