稀勢の里引退の日に初の大相撲観戦

19.01.16


 横綱稀勢の里の引退発表の今日、初めて大相撲本場所を観戦してきました。一度は、本場所の相撲を見てみたいと思いながら、どうしたらチケットが手に入るのかわかりませんでした。そこで、旅行会社の観戦ツアーに応募。それが今日でした。
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   写真   入り口前にあるこの撮影用のこのパネルも今日が最後かもしれません。
 国技館の取り組み表に稀勢の里の名前が載るのも、今日が最後です。
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 2時を過ぎると、テレビでおなじみの関取たちがぞくぞくと場所入りしてきます。ひときわ歓声が大きくなったと思ったら、人気力士の遠藤でした。
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 十両の手前から、席に座って観戦。2階の椅子席で、土俵とはかなり距離があるのですが、贅沢は言ってられません。怪我からカムバックして、十両にまで戻ってきた豊ノ島には、大きな声援が沸き起こります。
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   写真   塩を取りに帰る豊ノ島
 やがて、幕内の土俵入り。力士によって声援が大きくなったり、それなりだったり。実力の世界ではあっても、やはり人気商売なのかもしれません。
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 続いて、横綱土俵入り。今場所も、横綱・大関でただ一人勝ちっぱなしの白鵬は、貫禄が違います。
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 今日の好取組は、遠藤対阿炎。歓声も懸賞の数も、平幕同士とは思えないほど。相撲は、阿炎の回転のいいツッパリ、動きが勝りました。
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   写真   背中が遠藤、顔が阿炎
 もう一番、御嶽海と貴景勝。ともに3連勝で勢いに乗る二人の取り組みに館内は大歓声。この掛け声やため息は、やはり生でなければ味わえないものです。結果は、御嶽海が押し出し。相撲の幅と力に一日の長があるように思いました。
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   写真   東(左)が御嶽海
 結びの何番か前に、「不戦勝」ののぼり。稀勢の里と対戦する予定だった錦木が勝ち名乗りを受けました。稀勢の里の思いは、到底推し量れるようなものではないと思いますが、厳しくつらい重圧から解放されたことだけは確かでしょう。
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   写真   不戦勝で勝ち名乗りを受ける錦木
 結びは横綱白鵬。北勝富士の若い力に圧倒され、物言いのつく相撲で、からくも勝ちを拾いました。4勝のうち、2勝がきわどい相撲。白鵬にも一時の圧倒的な強さが感じられなくなっているのは、寂しいことです。
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 ということで、初の大相撲観戦もあっという間に、打ち出し。少しお土産などを買って、帰路につきました。

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