寺尾さとし県議の宣伝カーで花見川区内を
19.03.15
今日は一日、寺尾さとし県議の宣伝カーで、花見川区内を回りました。
最初に私から、若く頼もしい後継者である寺尾さとし県議とのかかわりやこの1期4年の健康福祉常任委員としての活躍を紹介。安心して子を産み、育てることのできる千葉県に、安心して年をとれる千葉県に、いざというとき、頼れる医療や福祉の整った千葉県に等々、山積する課題解決の仕事を引き続き寺尾さとし県議に担わせてほしい、と訴えました。
寺尾さとし県議の演説は、堂々たるもの。前半は、今回の選挙が、国政に直結すると、安倍内閣の消費税増税の論拠が総崩れしている状況を暴露、日本共産党の躍進で消費税増税は止められると訴えます。
さらにもう一つ、今度の選挙は、自治体らしい自治体を取り戻す選挙だと、住民の命とくらしを守る自治体本来の姿へと訴えます。
そして話は、県政の問題に。財政力が全国4位なのに、児童福祉費は44位。野田の虐待死問題に触れ、カバーする人口が130万人を超える過重負担の児童相談所は、全国で7つしかないが、そのうち3つは千葉県にある。税金の使い方が歪んでいるからだと指摘。巨大事業への無駄遣いを改めて、暮らし応援の税金の使い方に改めようと、提案します。
ショッピング前では、足を止めた買い物帰りの高齢の女性が、最後まで演説を聞いていきました。公園前では、散歩?の男性が、演説を終えた寺尾さとし県議に「頑張って!安倍の政治を何とかしてくれ」と、切実な思いを訴えていきました。
もちろん、宣伝カーへの手を振っての激励も、多数寄せられました。やっぱり頼もしい後継者です。
今日は一日、寺尾さとし県議の宣伝カーで、花見川区内を回りました。
最初に私から、若く頼もしい後継者である寺尾さとし県議とのかかわりやこの1期4年の健康福祉常任委員としての活躍を紹介。安心して子を産み、育てることのできる千葉県に、安心して年をとれる千葉県に、いざというとき、頼れる医療や福祉の整った千葉県に等々、山積する課題解決の仕事を引き続き寺尾さとし県議に担わせてほしい、と訴えました。
寺尾さとし県議の演説は、堂々たるもの。前半は、今回の選挙が、国政に直結すると、安倍内閣の消費税増税の論拠が総崩れしている状況を暴露、日本共産党の躍進で消費税増税は止められると訴えます。
さらにもう一つ、今度の選挙は、自治体らしい自治体を取り戻す選挙だと、住民の命とくらしを守る自治体本来の姿へと訴えます。
そして話は、県政の問題に。財政力が全国4位なのに、児童福祉費は44位。野田の虐待死問題に触れ、カバーする人口が130万人を超える過重負担の児童相談所は、全国で7つしかないが、そのうち3つは千葉県にある。税金の使い方が歪んでいるからだと指摘。巨大事業への無駄遣いを改めて、暮らし応援の税金の使い方に改めようと、提案します。
ショッピング前では、足を止めた買い物帰りの高齢の女性が、最後まで演説を聞いていきました。公園前では、散歩?の男性が、演説を終えた寺尾さとし県議に「頑張って!安倍の政治を何とかしてくれ」と、切実な思いを訴えていきました。
もちろん、宣伝カーへの手を振っての激励も、多数寄せられました。やっぱり頼もしい後継者です。
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