「ワタナベコウの日本共産党発見」に治安維持法国賠同盟の藤田廣登さん

19.04.25


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中村きみえ市議に薦められて、「ワタナベコウの日本共産党発見」(1.2)(新日本出版社)をたいへん面白く読みました。帯には「無党派のワタシがゼロから知った日本共産党」(1)、「読めば必ず発見あり!共産党のイメージが変わるかも!?」(2)とあります。
 その通りで、長年、共産党の一員として活動してきた私にとっても、この2冊は、「なるほど」という発見の連続でした。

 著者のワタナベコウさんは、「選挙に行っても社会は変わらない。」と、「政治には無関心」で、「40歳くらいまで選挙にはいっていません。」((1)の「はじめに」から)といういわゆる「無党派」の方。その彼女の裁縫教室に、赤旗編集局で働く女性が生徒としてやってきて、ざっくばらんな会話ができるようになるにつれ、共産党への興味が湧いたのだそうです。

 コウさんの提案で、日本共産党中央委員会が発行する「月刊 学習」という雑誌を舞台に、コウさんの日本共産党発見の旅が、楽しいイラスト入りで連載されるようになり、それが2冊の著書にまとめられました。
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 しかし、「月刊 学習」への連載は、今も続いています。今日、その5月号がわが家に配達されましたが、そこには、わが治安維持法国賠同盟中央常任理事で、千葉県本部理事でもある藤田廣登さんが登場しています。

 藤田さんは、毎年、小林多喜二の命日・2月20日に、多喜二ゆかりの麻布十番や築地あたりを歩く「多喜二ウォーク」を企画・実践していて、私も昨年、参加させていただきました。藤田さんの案内と説明で、在りし日の多喜二が生き生きとよみがえるようでしたし、また、29歳という才能にあふれた若い命を残虐な拷問によって奪った天皇制・軍国主義勢力への新たな怒りを燃え上がらせもしました。

 今年のその「多喜二ウォーク」にコウさんが参加。加えて、多喜二が収監されていた豊多摩刑務所跡や「党生活者」のモデルになった藤倉工業の跡地を訪ねながら、多喜二の現代的意義を探り、語っています。
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 実は、「日本共産党発見」の(1)に、「現代とつながる治安維持法」ということで、同盟の増本一彦会長が登場していました。

 ワタナベコウさんの日本共産党発見の旅がどこまで続くのか、本当に楽しみです。

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