「治安維持法と現代」誌に拙文が掲載されました

19.04.26

 今日も午後から、日本共産党千葉県委員会で会議がありました。選挙後は、さまざまな団体・分野での会議の連続です。
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 そんななか、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟から機関誌の「治安維持法と現代」2019春季号が送られてきました。編集部から求められて、一文を寄せたのですが、その原稿料代わりだとのことです。

 掲載された拙文は「千葉県同盟のこの間の活動と展望」というもので、4000字、6ページほど。千葉県同盟が比較的元気に頑張っているということからの要請だったようです。

 内容は、1.支部づくりを中心にした組織拡大、2.先人たちの足跡の発掘と顕彰活動、3.県本部・支部活動の活性化について、4.課題と展望、ということで、各県の本部や支部活動の参考になればとの思いで書きました。
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 とりわけ、「先人たちの足跡の発掘と顕彰活動」では、千葉県出身の女性活動家、24歳で獄死した飯島喜美の生涯と活動について、現在、千葉県同盟理事の玉川寛治さんが執筆中であること。同じく千葉県出身で、日本共産党委員長も務め、台湾のキールンで29歳の生涯を閉じた渡辺政之輔について、没後90周年を記念して開催した講演会(講師=日本共産党 学術・文化委員会責任者の土井洋彦さん)と、その講演録の出版準備が進んでいること、なども紹介させていただきました。
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 同号には、北海道「生活図画事件」で逮捕・投獄された治安維持法犠牲者・松本五郎さん(98歳)の手記「非国民の汚名着たまま旅だちたくない」をはじめ、小樽商科大学名誉教授の荻野富士夫さんの「多喜二虐殺と特高告訴の試みについて」や、漫画評論家の石子順さんによる「発禁本『ハンセンエホン 誰のために』と治安維持法下での松山文雄の漫画家活動」などなど、興味深い論考も多数掲載されています。

 定価は1000円。お申し込みは、同盟千葉県本部043-215-7521まで。ぜひご一読を!

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