“遊芸50年”めずらし家芝楽さんの会

19.09.29


 今日は、ずいぶん前から楽しみにしていた“めずらし家芝楽”(めずらしやしばらく)さんの会。「素人落語・遊芸50年!」と銘打った記念の会です。芝楽さんには、私たち日本共産党花見川区後援会が主催する「まぁぶる寄席」で、いつもお世話になっています。2013年には、社会人落語選手権・歴代優勝者大会で優勝したという実力の持ち主。全国にファンがいて、落語会を駆け回っています。
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 会場は、深川江戸資料館の小劇場。到着するとロビーで、芝楽さんと百楽庵金一(ひゃくらくあんきんいち)さんにバッタリ。「どうもどうも」と、がっちり握手を交わしました。金一さんも「まぁぶる寄席」の大黒柱です。客席に入ると、やはり「まぁぶる寄席」でお世話になっている、名伯楽の小林さんがいます。黄色い「都笑亭(とわいらいとてい)」の半纏が目立ちます。
DSC02826 (2).JPG 写真  名伯楽にして、名マネージャーの小林さん
 開口一番は、麹家馬こと(こうじやまこと)さん。キャリア10年ほどだという女流落語家。初々しく「ちりとてちん」を熱演しました。続いて、三崎家桜の輔(みさきやおうのすけ)さん。演目は「貰い風呂」という新作で、なかなかの実力者です。続いての登場が、わが百楽庵金一さん。のっけから“まくら”で爆笑です。演目は「湯屋番」。絶好調でした。
DSC02836 (2).JPG 写真  今日も絶好調の百楽庵金一さん
 前半の最後は、今日の主役、芝楽さん。演目に入る前に、ひとしきり来場のみなさんにお礼の言葉。千葉市からも大勢の人に来ていただいていると、畑コミュニティーセンターでの「花見川亭」などとともに「まぁぶる寄席」の席亭の小松さんにも来ていただいていると紹介いただきました。演目は「シルバー川柳より・女はつよいね」という自作。「手をつなぐ 昔デイトで 今介護」というような川柳を織り込んでの噺で、爆笑の連続でした。
DSC02841 (2).JPG 写真  自作の演目で大うけのめずらし家芝楽さん
 中入りの後は、寺田博明さんの「随談」。ちょっとよくわかりませんでした。続いて、漫才は、やはり我らが「るぅきく」(河内家るぱんさんと久寿里菊之助さんの二人。)のコンビ。「まぁぶる寄席」でもお馴染みです。淡々としたボケと突っ込みが、何とも言えないおかしみを誘います。お二人とも、落語が本業?です。
DSC02845 (2).JPG 写真  ”るぅきく”のお二人(左が河内家るぱんさん、右が久寿里菊之助さん)
 そしていよいよ大トリ。「待ってました」の掛け声で芝楽さんです。着物も羽織も替えて登場です。本来なら、羽織の一枚もプレゼントしたいところですが、ちょっと財政的に無理。演目は「幾代餅」。十八番です。しかも今日は、気合の入り方が違います。つき米屋の奉公人・清蔵が、吉原の幾代太夫の浮世絵に一目ぼれ・・・。清蔵も幾代太夫も、絶品でした。
DSC02849 (2).JPG 写真  「幾代餅」をじっくり聞かせる芝楽さん
 今日はおまけに、来場者に「芝楽」銘柄のお酒の当たる抽選も。なんと、それに当たりました。配られたプログラムの片隅に花模様。それが当たりの印でした。素晴らしい一日でした。ありがとうございました。
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検見川地域で日本共産党後援会のつどい

19.09.28


 検見川地域の日本共産党後援会「松風会」の集いがあり、参加してきました。
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 こぢんまりした会でしたが、最初に地元の中村きみえ市議が、台風15号の被災者救援活動や市立病院問題などについて報告。
DSC02814 (2).JPG 写真  報告する中村きみえ市議
 続いて、寺尾さとし前県議が、やはり被災者の実態や救援活動について、木更津基地へのオスプレイの「暫定」配備の問題、幕張メッセでの武器見本市の問題などを報告しました。
DSC02818 (2).JPG 写真  報告する寺尾さとし前県議
 最後に私から、日本共産党の第7回中央委員会総会が開かれたこと、「市民と野党の共闘」のこの間の発展とその歴史的意義、次の総選挙へ向けた政権協議の呼びかけと「れいわ新選組」の山本代表と志位和夫委員長との合意等々についてお話ししました。
DSC02824 (2).JPG 写真  小松実
 報告の後の懇談では、やはり消費税増税の深刻な影響について、それぞれ生活者の立場からの訴えが出されました。トランプ大統領言いなりに武器を爆買いする一方で社会保障を削り、国民負担を増やす安倍政治を早くやめさせようというのが、一致した結論。最後に、テレビを見ているだけでは、ホントのこと、必要なことがわからない。そのために、まともなジャーナリズム=「しんぶん赤旗」を増やそう、と訴えました。

私までお招きいただき、ありがとうございました。

治安維持法犠牲者国賠同盟千葉県本部が第46回総会

19.09.27

 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟千葉県本部の第46回総会が今日、開かれました。

 七里一司副会長の開会のあいさつのあと、議長団が選出され、私が会長あいさつを行いました。
DSC02775 (2).JPG 写真  開会のあいさつをする七里一司副会長
 あいさつでは、台風15号の深刻な被害と被災者への支援活動にふれたあと、「治安維持法犠牲者への国の謝罪と賠償をかちとること」「弾圧に屈せずたたかい続けた先人たちの足跡の発掘と顕彰」という同盟の二つの運動目標、そのための「組織拡大」「請願署名運動」「先人たちの足跡の発掘と学習」「財政の確立」という4つの活動の基本を確認。
DSC02787 (2).JPG 写真  会長あいさつをする小松実
 その視点から、この1年の県本部の活動を振り返りました。会員拡大では、400名を超えて、全国的にも注目されてきたこと。さらに、大きな組織をめざしたいということ。国会請願署名は、いっせい地方選挙とも重なって不十分だったので、来年は大きく前進させたいということ。顕彰活動では、玉川寛治さんの「飯島喜美の不屈の青春」出版や「渡辺政之輔」のブックレットが近く出版の運びとなることなど、気を吐いてきたこと。財政も、まだまだ不十分ながら、見通しが立ってきたこと、などを報告し、さらに今後は、これらの活動とともに、「市民と野党の共闘」の一翼を担える同盟へと発展させていきたいと訴え、最後に11月4日の「飯島喜美の不屈の青春」出版記念講演会への協力をお願いして結びました。
DSC02791 (2).JPG 写真  来賓あいさつをする日本共産党の大西航千葉県委員会常任委員
 その後、来賓として、日本共産党を代表して千葉県常任委員の大西航さん、兄弟組織の国民救援会千葉県本部の鷲尾清会長からごあいさつをいただきました。
DSC02794 (2).JPG 写真  同じく来賓あいさつをする国民救援会千葉県本部の鷲尾清会長
 続いて、中村日出丸事務局長が、活動報告と運動方針案の提案と会計報告を行いました。

 休憩後の討論では、まず市川・浦安支部の高橋タツ子さんが、女性部の活動を中心に報告。藤田廣登さんからは、「飯島喜美の不屈の青春」普及の状況と増刷の提案、いよいよ完成に近づいた渡辺政之輔のブックレットの説明、さらには議案にある請願署名の目標数が少なすぎるとの意見がありました。さらに、松戸支部の伊藤さんからは、請願署名の取り組みについて、市川・浦安支部の渋谷さんからは「平和のための戦争展」への取り組み、千葉市支部の寺尾さとしさんからは、台風15号の被災者救援、出足早く始まった請願署名への取り組み、支部活動の要になっている毎月の役員会、今後の課題として若い人たち向けのフィールドワークなどの展望が語られました。同時に、幕張メッセでの「武器見本市」に対する取り組みの報告がありました。
DSC02798 (2).JPG 写真  発言する市川・浦安支部の高橋タツ子さん
DSC02799 (2).JPG 写真  発言する県本部理事の藤田廣登さん
DSC02806.JPG 写真  発言する千葉市支部の寺尾さとし支部長(前県議)
 議案や会計報告の承認の後、新役員の提案があり、私が引き続き会長に選任されました。副会長には七里一司さんに加え、新たに高橋妙子さんが選任され、中村日出丸事務局長に加えて、小松敦さんが事務局次長に選任されました。

 役員体制が充実され、今後の活動にはずみがつきそうです。

11/4「飯島喜美の不屈の青春」出版記念講演会にぜひ!

19.09.26

 Sさんのご尽力で、11月4日のご案内チラシができました。玉川寛治さんの「飯島喜美の不屈の青春」出版記念講演会のご案内チラシです。
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 「飯島喜美の不屈の青春」(玉川寛治著・治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟千葉県本部発行)は、24歳の若さで獄死した千葉県出身の女性活動家・飯島喜美の初の本格的評伝として、6月の発刊以来、たいへんな好評をいただき、早くも「第二刷を」の声も出ています。

 千葉県本部としては、この機会に、本書のいっそうの普及と先人たちの足跡を知り、そのたたかいの人生に学ぼうということで、出版記念講演会を企画しました。日本共産党の広井暢子副委員長が「私たちが引き継ぐ志、そして未来への希望――時代を拓いてきた女性たちに重ねて」と題して講演します。もちろん、著者の玉川寛治さんもお話します。

 11月4日(月・祝)午後1時開会、3時まで。千葉市生涯学習センタ―3階の大研修室です。ぜひ一人でも多くの方に、ご参加いただければと思います。今から、日程をあけておいてください。

H君ありがとう、そして、がんばれ!

19.09.24

 今年も、教え子のH君から新米が届きました。H君は、花見川区内で園芸農家を営んでいますが、自家用に稲作も行っています。
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 やはり、台風15号の影響はあったそうですが、なんとか深刻な被害は免れたようです。ただ、生産者仲間のうちには、ハウスが破壊され、停電で水の供給が断たれ、手塩にかけた生産物が枯れていくのを見ているしかない、というような絶望的な被害に遭っている農家もあるとか。

 ハウスの修繕も、業者さんは手一杯で動きがとれないとか。しかも、ハウスを支えるパイプなど、資材も間に合わないようです。H君は、うちは後でいいから、たいへんなところを優先してくれるように言っているとのことでした。中学生のころから変わらない優しさです。

 自分もかつて、眠れない日が続くような困難に直面したことがあるけれど、とにかく、身体さえ元気なら、借金は残るかもしれないが、また取り返せるからと、しっかり眠って頑張れと若い生産者を励ましているのだとか。50代半ばを迎えて、ベテラン農家として頼りになる存在にもなっているようです。

 H君、今年もありがとう。そして、がんばれ!

「日韓問題を考える」――西小中台地域で学習会

19.09.22


 今日は、西小中台地域の日本共産党支部や後援会が主催する学習会。「日韓問題を考える」と題して、1時間半ほどお話をし、その後、質問を受けたりしてきました。

 隣の国であり、長い交流の歴史があるのに、案外、知らないことが多い、と最初はクイズから。「韓国で、『光復節』というお祝いの日があるが、それは何月何日か?」これには、何人かの方々から、8月15日という回答がありました。続いて、「それでは、3月1日は、何の日でしょう?」さらに「8月29日は?」。二つとも、回答はありませんでした。パゴダ公園での独立宣言と全国に広がった独立万歳の運動「三一運動」も、韓国併合、つまり植民地としての日々が始まった「国恥の日」は、やはりあまり知られていないようです。
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 話はまず、「徴用工問題」から。その経緯、「日韓請求権協定」でも、個人の請求権は消滅していないという最高裁や国会の答弁を確認、これまでいくつもの「和解」が行われてきているのに、安倍政権は「協定が骨抜きになる」などと、企業に圧力をかけてきた問題などを、政府関係者などの発言も見ながら確認しました。

 続いて、安倍政権がそうした姿勢を取る背景に「侵略と植民地支配への無反省、歴史修正主義」があると指摘。「韓国併合」に至る歴史的経過を、「江華島事件とは?」「日清戦争とは?」「日露戦争とは?」と、司馬遼太郎の明治礼賛の歴史観などにも触れながら、そのいずれもが、朝鮮の支配をめぐるものであったことを語りました。さらに、「植民地下の朝鮮支配の実態」について、「武断政治」といわれた憲兵警察の実態や「土地収用令」で土地や家屋を奪われた朝鮮人民が、「賦役」として道路・鉄道の建設に駆り出されたことなど、「日本は朝鮮でいいこともした」などという暴論への回答という形でお話ししました。また、朝鮮語を奪われ、「創氏改名」で名前まで変えさせられた「皇民化政策」、そして、「強制連行」や「慰安婦」問題に触れました。「三一運動」など、これに対する朝鮮人民の抵抗とたたかいにもふれました。
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 次に、真の日韓友好を確立していくためには「負の歴史を正面から受け止め、本気の謝罪と賠償をしてこそ」だと、強調しました。戦後日本政府は、一貫して植民地支配を反省するどころか、これを美化する姿勢を続けてきたことを、日韓条約締結に至る交渉過程での日本側代表たちの発言も確認しながら明らかにしました。同時に、ドイツなど、諸外国の戦前・戦中の人権侵害に対する補償の実態を見、「植民地支配の責任については、過去にさかのぼって非難されるべき」という「ダーバン宣言」の立場が、国際政治の到達点であることも確認しました。

 最後に「メディアと教育の責任」について語ろうとしたときには、ほとんど時間が無くなっていました。国家権力と一体になって朝鮮人差別・抑圧の先兵の役割を果たしてきた日本のメディア。「三一運動」参加者を「不逞鮮人」「土民」などと書き、あの関東大震災のときも「不逞鮮人各所に放火」などと事実無根のヘイト記事を垂れ流し、戦後も、そして今も一貫して、「嫌韓」「反韓」を煽っていますが、かつて商業主義でナショナリズムを煽り立てた『報道の罪』を忘れてはならない、「今こそ、『嫌韓』あおり報道と決別しよう」との新聞労連の訴えも紹介し、もっとメディアにものを言うようにしようと訴えました。同時に、戦前の教科書、家永裁判のこと、そして一連の教科書攻撃など、「歴史の改ざん、修正を許さない教科書を」と、展示会への参加と意見をあげることなども訴えて終わりました。

 長い時間、10数人の参加者のみなさんは、目を輝かせてよく耐えてくれました。7枚にもなったレジュメを主催者は、なんと100円で販売していましたが、余分に持ち帰る人が何人もいたのはうれしいことでした。

千葉県革新懇総会に100人

19.09.21

 千葉県革新懇の第40回総会が今日開かれ、約100人の参加で充実した会になりました。
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 千葉大名誉教授の三輪定宣代表世話人の主催者挨拶で始まった第一部では、来賓として、千葉県市民連合の大村芳昭中央学院大学教授があいさつ。台風15号の被害にふれたあと、千葉市が誘致に動き出したカジノ問題、11月に幕張メッセで開催される武器見本市の問題など、私たちを取り巻く諸課題を提起。内閣改造の問題では「シンジロー、シンジローと言われても、信じられない」などと、会場の笑いを誘っていました。
DSC02729 (2).JPG   写真   主催者挨拶の三輪定宣千葉大名誉教授
DSC02734 (2).JPG   写真   来賓あいさつをする千葉県市民連合の大村芳昭中央学院大教授
 記念講演は、法政大学名誉教授で全国革新懇の代表世話人でもある五十嵐仁さん。相変わらず、マイクが要らないんじゃないかと思うほどの元気さ。トランプなのにハートがない、安倍しんぞうというのにハートがない、とジョークも冴えていました。

 「参院選の結果をどう見るか」から始まり、32の1人区のうち、29の選挙区で、野党統一候補の票が、共闘した野党の比例票の合計より多かった、平均で27%も上積みしていた、また、山形県の60.74%をはじめ、岩手、秋田、新潟、長野など投票率が高かったところでは、統一候補が勝利している、革新無党派層が投票所に足を運んでくれるかどうかが、カギを握っていると強調しました。
DSC02742 (2).JPG   写真   講演する全国革新懇代表世話人の五十嵐仁法政大学名誉教授
 9条改憲に執念を見せる安倍政権だが、世論調査で、「優先すべき課題」は「社会保障」が約4割。「憲法改正」は、わずか3%に過ぎないと指摘。とはいえ、野党分断の動きもあり、楽観できない。「市民と野党の共闘」を促進して、総選挙で安倍与党を少数に追い込むことだと力を込めました。

 その意味で、「共闘」の結集軸であり、推進力でもある革新懇の役割は大きいと指摘した五十嵐さん。最後は、「民が黙れば民主主義は滅ぶ」と、憲法12条を紹介。「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」と指摘。革新懇の憲法的根拠もそこにあると結びました。

 休憩を挟んで第二部の総会。柴田英二事務局長が「経過報告」と「活動方針」を報告しました。討論では、沖縄の名護共同センターでがんばる早坂義郎さんが、「進化・発展する『オール沖縄』」と題して特別報告。この数年の沖縄のたたかいにふれ、「建白書を実現する政府を!」をスローガンに今後のたたかいに臨む決意を述べました。
DSC02748 (2).JPG   写真   報告する沖縄・名護共同センターの早坂義郎さん
 さらに、木更津の「オスプレイ来るな いらない 住民の会」の野中晃事務局長がオスプレイの暫定配備を許さないたたかいを、また美浜区革新懇の代表がカジノ誘致問題、佐倉からは市長選挙をたたかってさらに前進する「市民と野党の共闘」について、千葉土建からは台風被害への対応とアスベスト問題、千葉労連から「最賃引き上げ」や映画「時の行路」への協力、四街道からは、東海第二原発の再稼働反対の意見書採択の報告、等々、実に多彩で教訓に富んだ発言が相次ぎました。
DSC02750 (2).JPG   写真   木更津の「オスプレイ来るな いらない 住民の会」の野中晃事務局長
 勢いを感じさせる総会でした。

21日、千葉県革新懇が第40回総会

19.09.19


 オーバーワークでしょうか。この数日、体調を崩して寝込んでしまいました。

 とはいえ、どうしても出席しなければならない会議があり、昨日はその一部に、今日は午前中の診察の後、午後から出席しました。どうも、体力が衰えているようです。

 さて明後日は、千葉県革新懇の第40回総会があります。法政大学名誉教授で全国革新懇の代表世話人でもある五十嵐仁さんが「参院選挙の結果と今後の展望、革新懇の役割」と題して記念講演を行います。
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 午後1時半から、千葉県教育会館の303号室です。参加費は無料です。どうぞ、お出かけください。

充実した企画、「平和のための戦争展 ちば」

19.09.15

 「武力で平和はつくれない」をスローガンに掲げた第25回「平和のための戦争展ちば」に行ってきました。10日から始まり、今日が最終日です。
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 会場に入ると、ちょうど「さざんか朗読の会」による朗読劇が行われていて、それを聴く人、展示を見る人、合わせて4~50人はいたでしょうか。入ってすぐのところに、出征の際ののぼりや日の丸、飯盒や脚絆、銃弾など戦争の遺品が展示されていました。
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 すぐに、わが治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の渋谷さんが近づいてきて、同盟の展示を案内してくれました。同盟千葉県本部も、千葉県AALAや日中友好協会、国民救援会や平和委員会、平和遺族会、歴史教育者協議会、私立学校教職員組合などなど多くの団体とともに、実行委員会団体に名を連ねています。
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 同盟の展示は、治安維持法の解説とともに、弾圧に屈することなくたたかった県内出身の渡辺政之輔や飯島喜美の足跡を紹介しています。同時に、かなり昔の展示物も掲示してありました。その中には、治安維持法によって逮捕・投獄された大塚良平さんの「仮釈放証明書」のコピーなどもありました。千葉市がまだ政令市になる前の県議選挙で、その大塚さんの息子さんたちにずいぶんお世話になりました。
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 原爆の写真展示もあります。戦中、一兵士として写真を撮り続けた村瀬守保さんの写真展示もありました。
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 村瀬さんは、出征にあたって小型カメラを購入して、それをポケットに戦地へと向かい、中国大陸を2年半にわたって転戦、中隊の非公式カメラマンのようになって3000枚からの写真を写すことができたとのことです。
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 南京大虐殺の現場、中国への本格的な侵略が開始されることになった盧溝橋の写真、トラックに乗せられて舞台とともに移動させられる朝鮮人慰安婦の写真などなど、よくぞ写しておいてくれたという写真ばかりでした。
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 このあと、川田忠明さんの講演もありましたが、失礼してきました。会場を出て、駅へ向かう道でも何人か、これから「戦争展」に向かう人たちとすれ違い、あいさつをしました。こうした草の根の平和の取り組みが、安倍改憲のもっとも手ごわい壁になるのだろう、汗を拭きながら、そんな思いを新たにしました。

台風被害、地域の状況の確認や要望の聞き取り

19.09.14


 台風15号の被害からの復旧が遅れています。今日は、日本共産党の中村きみえ市議、花園支部のK支部長さんとともに、地域の被害状況の確認や要望の聞き取りを行いました。

 最初に訪ねたお宅では、屋根の一部が飛ばされて、ご近所の家の樋に穴をあけてしまったとのこと。見ると、外壁塗装をしたての真新しい樋に2か所、穴が開いています。その下の窓ガラスにあたっていたら、けが人が出ていたと、奥さんは語ります。話を聞きながら中村市議は、カバンから罹災証明の用紙を取り出し、とにかくこれを区役所へ、とアドバイス。さすがです。
DSC02695 (2).JPG   写真   住民の方から話を聞く、左から中村きみえ市議、地元のK支部長さん
 次のお宅では、玄関の庇の天板が落下、蛍光灯も電線でぶら下がっている状態。玄関ドアのわきのガラスも破損していました。「どこへ連絡しても、業者は手一杯で来てくれない」と、ご主人は途方に暮れた様子。「ここへ連絡すれば、無料で見積もりを出してくれますから」と中村市議。「えっ、そんなところがあるの?」とご主人。名刺に連絡先の電話番号を書いて渡します。「いやー、わざわざありがとうございました」ご主人の顔に笑みが浮かびました。
DSC02698 (2).JPG   写真   天板が落下、宙ぶらりんのままの蛍光灯  
 さらに移動して、急傾斜地下の住宅地へ。手の入っていない急傾斜地から、無秩序に育った竹や樹木が電線にかぶさっています。状況を確認しているところへ来合わせたご近所のご主人。K支部長さんとは顔見知りだったようで、急傾斜地に沿って危険な箇所や心配なところを案内し、住民の思いをぶつけます。ご主人は、町内会の方にも声をかけてくれました。話は、狭い道路の拡幅・整備にも及びます。
DSC02700.JPG   写真   電線に引っかかった竹。電線を押し曲げている。
 その他、中村市議のところへ寄せられた要望の現場を車で巡回しながら見て回りました。

 家へ帰ると、連れ合いががっくりと疲れた様子。自宅のマンション群の片づけボランティアに行ってきたのだとか。テレビで報道されるような大被害ではなくても、災害の後始末には、大きなエネルギーが必要です。

治安維持法犠牲者国賠同盟の関東ブロック交流会(群馬)

19.09.11

 台風15号の影響によるこの地域の停電・断水も、今朝には復旧していました。早朝から、朝風呂に浸かりました。しかし、未だ復旧していないところもあります。今日は千葉市に、日本共産党の志位和夫委員長も調査に入ったとか。この暑さのなか、少しでも早い復旧が求められます。

 さて、8日9日に行われた治安維持法国賠同盟の関東ブロック交流会。初日は、伊勢崎の「小林多喜二奪還事件」現場のフィールドワーク(藤田廣登さん案内)と「伊勢崎多喜二祭」。私は、その後の高崎での懇親会から参加しました。
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 翌日の交流会。地元群馬県本部の吉村会長の開会のあいさつで始まり、来賓として、日本共産党群馬県委員長の小菅啓司さん、同盟中央本部の田中事務局長がごあいさつされました。
DSC02652.JPG   写真   あいさつする中央本部田中幹夫事務局長
 その後、中央本部の吉田万三副会長から「報告と問題提起」。吉田副会長は、配布された増本一彦会長の訴えを引用しつつ、「二つの運動目標と四つの活動の基本」を強調しました。二つの運動目標とは、一つには「侵略戦争に反対し、平和と民主主義、働く者の暮らしの向上のために生命を賭して闘い抵抗した治安維持法犠牲者等に対する国の謝罪と賠償措置を実現すること」であり、二つには「日本国憲法のいしずえを築いたそれらの闘いの顕彰措置を実現すること」だと指摘。そのために、「全国津々浦々で会員を拡大し、支部をつくること」「国会請願署名自主目標の達成」「治安維持法犠牲者等の闘いと抵抗の歴史の発掘と学習」「これらの活動を支えるための安定した財政の確立」が必要だと訴えました。
DSC02656 (2).JPG   写真   中央本部吉田万三副会長
 その後、各都県からの活動報告。千葉県からは、中村日出丸事務局長が報告に立ちました。
DSC02658 (2).JPG   写真   中村日出丸千葉県本部事務局長
 その後の発言では、千葉県からは市川浦安支部の伊藤政行さんが、「渡政の墓前祭」や「長寿を祝う会」「平和展への取り組み」「女性部の活動」など、多彩な支部活動について報告。ついでに「飯島喜美の不屈の青春」の宣伝もしてくれて、おかげで、持って行った5部すべてを売り切ることができました。
DSC02671 (2).JPG   写真   資料を掲げて報告する伊藤政行さん
 さらに、県本部理事の藤田廣登さんは、ご自身の著書「時代の証言者 伊藤千代子」の映画化が、劇映画「伊藤千代子の生涯」として、桂壮三郎監督でいよいよスタートしたことを報告。制作資金づくりへの協力などが訴えられました。千葉県本部、千葉市支部としても、成功のために全力を尽くしたいと思います。
DSC02676 (2).JPG   写真   映画「伊藤千代子の生涯」について報告する藤田廣登さん
 私も、閉会にあたってあいさつし、そのなかで日韓問題に触れ、植民地朝鮮で治安維持法による弾圧が日本国内以上の苛酷さで行われ、多数の死刑判決が出されていること、その弾圧とたたかいの足跡を掘り起こし、それを両国国民の共通認識にしていくことも同盟に課せられた大きな課題ではないか、と提起しました。
DSC02684 (4).JPG   写真   閉会にあたってあいさつする小松実
 最後に、来年は山梨県での開催ということが報告されました。今年は千葉からの参加者が少なく、ちょっと寂しかったので、来年はにぎやかに参加したいと思います。

停電、未だ復旧せず

19.09.10


 台風15号の影響による停電が続いています。幸い、私のマンションは他の棟と電気の系統が違うとかで通電していますが、それでも日常は取り戻せていません。

 テレビの地上波が映りません。断続的に断水が続いています。今日も午後6時から10時までは使えますが、それ以降は、断水になるそうです。昨夜は、入浴中に断水になってしまいました。情報をしっかり掴んでいないと駄目ですね。(現在6時半ですが、まだ断水のままです。情報通りには、事が進みません。)
DSC02685 (2).JPG   写真   区役所で配られた飲料水(一人2本)
 奥さんの三段式の立体駐車場が動きません。奥さんの車は、閉じ込められたままです。私のお気に入りだったケヤキも、植え込みの土を引きはがしながら無残な姿になりました。(直ちに業者さんによって、裁断され、運ばれて行きました)
DSC02693 (2).JPG   写真   立派な大木だったのに・・・
 近くの交差点の信号が消えたままです。コンビニも営業を中止しています。お昼時、少し離れたところにあるコンビニに寄ったら、おにぎりやパン類の棚は空っぽになっていました。
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 参議院の日本共産党比例候補だったしいばかずゆきさんから、地域の様子はどうかと、取材が入りました。中村きみえ市議にも、情報を伝えました。驚いたことに、議会中にもかかわらず、すぐに現地へと視察に来てくれました。
DSC02691 (2).JPG   写真   中村きみえ市議、カメラを向けると笑顔になってしまう
 マンション入り口に張り出されたお知らせには、「復旧は、明日以降」とのこと。通電しているわが家はともかく、この暑さのなか、電気も水も使えないご家庭のストレスはいかばかりかと思います。

不在中に、台風が直撃していた

19.09.09


 昨日・今日と、群馬県の高崎で行われた治安維持法国賠同盟の関東ブロック交流会に参加してきました。確かに昨夜半、たいへんな雨風の音がしていたのですが、千葉県が直撃されてこれほど大きな影響を受けていたとは思いませんでした。
DSC02654 (2).JPG   写真   治安維持法国賠同盟の関東ブロック交流会、報告は後日
 午後3時30分JR高崎駅発の電車は、10分遅れのスタート。この程度かと思っていたら、首都圏に近づくにしたがって、遅れが大きくなって、上野駅目前では、とうとう停車してしまいました。

 車両の表示には、各線の遅れや運休の情報が次々流されます。なんと総武線は、幕張から千葉駅間の線路上に支障があって、電車は幕張駅止まりとのこと。

 わが家からは、停電と断水でピンチとの連絡が入ります。区役所で、飲料水を配布しているとのこと。想定外の被害です。

 なんとか上野駅に着いて、なるようになれ、との思いで、総武線の各駅停車に乗り込みました。同行のNさんは、途中幕張本郷から京成線に乗り換えました。私は、幕張駅から徒歩で帰ることに。

 宿を出てから、延々5時間。帰宅したときには、停電も断水も復旧していて、ひと安心。しかし、周りの住宅やマンションの窓に明かりが見えません。この蒸し暑さのなか、まだ停電が続いているのでしょうか。心配です。

 ということで、治安維持法国賠同盟関東ブロックの報告は、後日。

さつきが丘の「納涼・ご苦労さん会」に参加しました

19.09.07

 さつきが丘(千葉市花見川区)の党と後援会による「納涼・ご苦労さん会」があり、参加してきました。

 第一部は、参議院比例候補として奮闘した しいばかずゆきさんの報告。今度の参議院選挙の意義・市民と野党の共闘の前進などをみずからの候補者としての体験を交えて、40分ほどだったでしょうか。
DSC02647 (3).JPG   写真   報告する参院比例候補として奮闘したしいばかずゆきさん
 休憩を挟んで第二部は、乾杯から。さつきが丘後援会長Tさんの音頭です。すぐに、駆けつけた浅野ふみ子さんから長めのごあいさつ。選挙中のエピソードにふれながら、次はなんとしても国会への決意が語られました。
DSC02648 (2).JPG   写真   参院千葉選挙区候補として奮闘した浅野ふみ子さん
 もりた真弓市議や寺尾さとし前県議のごあいさつもあるので、私は、ほんの一言だけにしました。

 例によって、テーブルの上は、ご馳走の山。手の込んだから揚げや驚くほどやわらかい鳥の煮物、ふだん食べたことのないような上品な野菜の煮つけ、いなりずしや海苔巻きも。ノンアルコールのビールを飲みながら、バクバクといただきました。
DSC02650 (2).JPG   写真   ひと言だけあいさつする小松実
 参加者の自己紹介では、大阪から転居されたという方をはじめ、初参加という方が何人かいらっしゃいました。うれしいことです。

 だいぶ時間が経過して、もうそろそろという頃になって、「小松さんの話を聞きたい」という声が出ました。場の雰囲気から、かなり抵抗したのですが、司会者の強引な紹介でやむなく立ち上がりました。

 統一戦線で政治を変えるというのが、日本共産党の綱領の立場だが、いまそれがようやく実現しかかっている。わくわくするような歴史の激動期を迎えている、という主旨を統一戦線の歴史や市民と野党の共闘の歴史にふれながら語りました。

 宴会の終了間際になって、呂律も怪しくなっているのに、それでも話を求め、喜んで聞いてくれる。何とありがたいことでしょうか。世の中を変えていきたいというこのまじめさ、真摯なエネルギーが、やがて必ず実る時が来るのだろうと思いました。

特別展「三国志」を観てきました

19.09.04

 上野の東京国立博物館で開催中の特別展「三国志」を観てきました。日中文化交流協定締結40周年記念なのだそうです。夏休みが終わるのを待って、平日に出かけたのですが、それでも結構な混みようでした。うれしかったのは、すべての展示品の撮影が許されていたことです。

 高校生のころ、あの「三国志演義」の翻訳本(岩波文庫で10巻くらいだった)を読んで、その面白さに惹かれ、陳舜臣や最近では宮城谷昌光など、関連本を含めて繰り返し楽しんできました。

 入館すると、さっそく関羽の美しすぎるブロンズ像が出迎えてくれました。15~6世紀、明の時代のものだとのこと。信を重んじたということで、いつしか商業の神として祀られるようになるとは、本人も到底予想しなかったことでしょう。
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 展示室の空間を埋め尽くすように飛ぶ矢、あたかも偽装の船に突き刺さったかのようなおびただしい矢。赤壁のたたかいの様子を模しているのでしょう。
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 その赤壁で発掘されたという鏃が展示されていました。鉄製の鏃だとか。そのころ日本は、まだ卑弥呼の時代です。
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 呉の有力者の墓から出土したという船形模型も展示されていました。
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 曹操の筆になるという拓本も展示されていました。ゆったりと力強い感じがします。「三国志演義」では、すっかり悪者にされてしまいましたが、死に臨んで薄葬を遺言するなど、なかなかの人物だったようです。
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 近年発掘された曹操の墓は、遺言通り質素なものだったようです。テレビでも放映していましたが、墓室を再現したような展示室には、出土した「白磁」の壺が展示されていました。説明によれば、白磁の誕生は、6世紀後半・隋のころだといいますから、3世紀の曹操の墓になぜそういうものがあったのか、今後の解明が待たれます。
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 この発掘された墓が、曹操の墓だとの決め手になったのが、この石牌。「魏武王」(曹操のいわば贈り名)という文字が読み取れます。埋葬された副葬品につけられていたものだとのこと。何度も盗掘に遭ったということで、石牌に記された戟はありませんが、そのいわば「名札」だけが残っていたようです。
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 展覧会は、やっぱり疲れます。考えてみれば、2時間余り立ちっぱなしでうろうろしていたわけですから、当然かもしれません。しかし、読み物で想像をめぐらして楽しんできたものが、そのほんの一部でも当時のものを目の当たりにできるのですから、ありがたいことでした。

楽しみました!ユニオン千葉交響楽団のミルフィーユコンサート

19.09.02

 日本音楽家ユニオン関東地方本部千葉交響楽団と千葉交響楽団支援ネットワークが主催する「ミルフィーユコンサート」に行ってきました。何やらいかめしい名前ですが、千葉交響楽団の労働組合です。

 「千葉県の文化の顔」などと称されはしたものの、その待遇のあまりのひどさに組合をつくって、その改善に取り組んできました。私たち日本共産党県議団も、繰り返し議会で取り上げても来ました。

 ミルフィーユコンサートは毎年、この時期に開催されて、なんと今回で13回目だとか。早いものです。
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 今日のプログラムは、モーツァルトの「弦楽五重奏曲第三番ハ長調K.515」から。曲名を聞くだけで、難しい。30分を超える演奏でしたが、もちろん、聴いた記憶のない曲でした。

 2曲目は、「ホルン、トランペット、トロンボーンのためのソナタ」。やっぱり、「こういう曲もあるのか」という印象でした。

 休憩を挟んで、プロコフィエフという人の「ピーターと狼」。ロシアの民話をもとにプロコフィエフが台本を書き、「ナレーターつきの『子どものための交響的物語』として1936年に作曲され、初演されました。」と、プログラムの解説にありました。学校公演などで、よく演奏されるのだとか。

 ナレーションは、打楽器を担当する齋藤綾乃さん。小柄な身体を精一杯使ってのキレのいい演奏が大好きなのですが、今日のナレーションがまた素晴らしいものでした。もちろん、演奏をしながらです。

 最後は、恒例の「ラデッキー行進曲」。楽団員が、演奏しながら客席に降りてきます。客席も手拍子で、一体になります。音楽家が、身分や暮らしの心配なく、芸術活動に専心できる、そんな社会を一日も早く一緒につくろう!そんな応援歌に聞こえてきます。
DSC02574 (2).JPG   写真   コンサートの最後に挨拶するユニオンの姫野徹さん(オーボエ奏者)

中村きみえ市議、寺尾さとし前県議とともに地域訪問

19.09.01


 今日は、中村きみえ市議を先頭に、寺尾さとし前県議、地域の党支部のKさんとともに、しんぶん赤旗のお勧めで幕張本郷の地域をまわりました。

 なかには、木工を趣味にしているご主人がいて、「見ていきますか?」という奥さんのお言葉に甘えて、作業場になっているガレージを覗きました。
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 ご主人が、これまでに制作した作品のいくつかを出して、見せてくれました。驚きました。とても、趣味の作品とは思えません。茶壷や小鉢、ワイングラスに湯飲みやぐい飲み、鈴や独楽、かわいいスプーンなどなど、段ボールに無造作に保管されていました。

 「これは、すごい」「展示会でもやったら」「バザーに出したら、飛ぶように売れる」勝手な感想を漏らしながら、カメラに収めてきました。
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 お留守もありましたが、例によって中村きみえ市議の日頃のがんばりがものを言って、2軒のお宅で日曜版を購読してもらうことができました。

 「市民と野党の共闘」の発展、それに力を尽くす党の姿が、購読につながる例もありました。