治安維持法国賠同盟「不屈」の発送や四役会議


 今日は、「不屈」(治安維持法国賠同盟・機関誌)の発送作業と県本部の四役会議。定刻に到着すると、すでに作業が始まっていました。

 中央本部版は、各団体からの「新年おめでとう」の「名刺広告」もあり、二部編成。それに千葉県版を折り込むので、だいぶ手間がかかりましたが、8人の共同作業で思いのほか順調。
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 千葉県版のトップを飾る「日の出」の写真は、七里一司副会長が昨年、銚子で開かれた拡大理事会の際に、撮影したもの。犬吠埼の日の出は、山頂や離島を除いて、日本で一番早いのだとか。千葉県版は、新年号も堂々の10ページ建てです。

 政治情勢や世間での出来事など、しゃべりながら笑いながらの共同作業は、楽しいものです。
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 昼食後は、例によって県本部の四役会議。この間、松戸の高橋妙子さんを副会長に、また浦安の小松敦さんを事務局次長に迎え、会議は格段に密度と質の高いものになってきました。

 同盟員の拡大や新しい支部の結成、国会請願署名の取り組み、映画「伊藤千代子の生涯」への取り組み、その他、小松敦事務局次長の司会で議論が行われました。

 とりわけ、数年来の課題である県本部財政については、かなり突っ込んだ討論になりました。どう検討しても、現状では、支出に見合う収入を確保する見通しがありません。会費徴収の実をあげることや募金を訴えること、さらに、支出の大胆な見直しをせざるを得ません。

 しかし、こうした危機的な財政状況が明らかになり、役員の共通の認識になってきたのは画期的なことで、ここにもこの間の県本部活動の組織的前進の一面があります。現状の厳しさを見据え、その解決に向けた努力が始まります。