地域訪問や「明るい会」の総会


 午前中は、中村きみえ市議と一緒に地域訪問。行けども行けどもお留守、という感じでしたが、それでも一軒のお宅で「しんぶん赤旗・日曜版」をご購読いただけることになりました。いつものことですが、中村市議が訪問先のお宅やその親戚の方々のことをよく知っていて、感心します。

 午後からは、久しぶりの「明るい会」(「憲法がいきる明るい千葉県をつくる会」)の代表委員会と総会。「明るい会」は、知事選挙をたたかう組織として、多くの団体・個人が参加する組織です。2013年の選挙では、千葉大学名誉教授の三輪定宣さんを擁立。低投票率のなか、28.9万票、得票率23.5%を獲得しました。

 代表委員会では、事務局長の本原康雄(千葉労連議長)さんが、総会に提案する議案等について説明。各位の了承を得ました。

 総会は、まず代表委員の三輪定宣さんがあいさつ。この間の活動経過などを報告しました。
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 続いて、岡田幸子元県議が、県政報告。岡田県議は、マスコミでも大問題になった昨年の台風・大雨による災害時の森田知事の無責任な行動を厳しく告発、その森田知事のもとで、オスプレイの木更津基地への配備や幕張メッセでの武器見本市など、県民の平和への願いに逆行する県政が続いていること。同時に、公立病院の統廃合問題なども含めて、国に対して何一つモノを言えない姿勢を厳しく批判しました。また、「男女共同参画条例」がない全国唯一の県ということも含め、ジェンダー平等に対する後ろ向きの姿勢を批判。そのなかで、住民運動がこうした県政を動かして、暮らしと福祉、教育を守る貴重な成果をあげていることを紹介しました。
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 続いて、野本信正市議団長が、熊谷千葉市長の市政運営の特徴と問題点ということで報告に立ちました。熊谷氏は、次期知事選への出馬が取りざたされています。野本氏は、熊谷市政が、財政危機を立て直したなどと自慢しているが、その内実は、市民サービスの切り捨てと公共料金の引き上げなど、住民負担によるものだと、家庭ごみの有料化をはじめ240億円にものぼる住民負担増の実態を暴露。さらにそれが、「質の悪い」カットに及んできていると、「子どもの医療費窓口負担」の2倍化や生活保護世帯の下水道利用料の有料化など、冷たく心ない市政の実態を告発しました。一方、新庁舎建設や千葉駅東口再開発等、大型開発への支出は相変わらず。トップダウンの政治姿勢も厳しく批判しました。
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 お二人の報告の後は、総会。前回(2017年)知事選でスタートした共闘組織「あたらしい知事を選ぶ会」に結集し、前回の知事選の政策に沿って県政評価を行うとともに、県民要求をくみ上げ、その実現を求める運動を進めること、などを確認しました。

 役員体制については、何人かの新たな役員とともに、私も引き続き、代表委員に選出されました。最後に、代表委員の小林洋二さん(元・全労連議長)が閉会のあいさつをしました。
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