治安維持法国賠同盟機関誌「不屈」にワタナベコウさん

 今日は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の機関誌「不屈」の発送作業。今月は、遅れている国会請願署名推進のために、署名用紙と返信用封筒も折り込みました。

 さて、その中央本部版「私も一言」の欄に、ワタナベコウさんが登場しています。コウさんは、日本共産党が発行する「月刊学習」に「ワタナベコウの日本共産党発見!」を連載。すでに第一集、第二集(いずれも新日本出版社)が出版され、これまで縁の薄かった日本共産党の歴史や諸活動を「発見」していく過程が、本業?のイラスト入りで紹介されて大好評。私もたいへん面白く読みましたが、この4月には第三集が出版予定だとか。「先日は、NHKテレビの「あさイチ」に出演して、手作りマスクのご指導をしたという裁縫家でもあります。(私の周りでも今、この手作りマスクが大流行りです。)
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 コウさんの「私も一言」は、「女性にも治安維持法犠牲者がいたことをもっと多くの人に伝えたい」との見出し。「2016年からしんぶん「赤旗」を読むようになって初めて治安維持法国賠同盟を知りました。」と、はじまるエッセイでは、同盟の増本一彦会長へのインタビューにふれ「同盟の役割が、謝罪や賠償の要求だけでなく、犠牲者や被弾圧者たちが日本国憲法をつくる原動力になったことを顕彰し、その人たちのすぐれた業績を明らかにすることでもあるという話に感銘を受けました。その意味で、機関紙『不屈』の『抵抗の群像』はすばらしい!」と、紹介してくれています。
DSC04083 (2).JPG  写真   「不屈」3月号の表紙。右が中央本部版、左が千葉県版
 ワタナベコウさんは今、夫君のツルシカズヒコさんとタッグを組んで、「しんぶん赤旗」の旅欄を担当しています。ツルシさんの文章に、コウさんのイラストが加わる旅の紹介は、イメージがわきやすく楽しいと、これも好評です。

 ワタナベコウさん、ありがとうございました。今後とも、治安維持法国賠同盟をよろしくお願いします。