志位和夫委員長を迎えて日本共産党演説会

 志位和夫委員長を迎えての日本共産党演説会。あいにくの冷たい雨が降るなか、JR津田沼駅へと向かった。

 到着はちょうど開始時間。デッキの上は、予想に反してすでに聴衆でいっぱい。かろうじて、宣伝カーの見える位置を確保した。

 最初に、ゲストの千葉5区市民連合・矢口望さんが訴えた。矢口さんは、前回総選挙で日本共産党が候補を降ろして、しかも野党統一候補の立候補手続きから宣伝カーの運行まで、文字通りの献身的な活動で選挙を支えたことに心から感動したと報告。今度の選挙でも、野党共闘を必ず成功させ、政権交代を実現しようと訴えた。
DSC04604 (2).JPG   訴える千葉5区市民連合の矢口望さん
 続いて、千葉2区予定候補の寺尾さとしさん、千葉5区の浅野史子さん、11区の椎名史明さん、そして千葉7区を兼ねる比例代表の斉藤和子前衆議院議員が訴えた。
DSC04607 (2).JPG    千葉2区の寺尾さとしさん
DSC04610 (2).JPG   千葉5区の浅野史子さん
DSC04612 (2).JPG   11区の椎名史明さん
DSC04617 (2).JPG   比例代表の斉藤和子前衆議院議員
 志位和夫委員長は最初に、安倍政権を引き継いだ菅首相による学術会議への人事介入の問題を取り上げ、学問の自由を乱暴に踏みにじる暴挙だと批判。菅首相が、「自助」を強調していることについて、「政治の仕事は、公助だ」ときっぱり。私たちの後ろを駅利用客の女性が、拍手をしながら通り過ぎた。
DSC04624 (2).JPG   日本共産党の志位和夫委員長

 コロナ後には、前の社会に戻るのではなく、よりよい未来・日本にしていきたいと話をすすめた志位和夫委員長。①ケアに手厚い社会をつくる。②人間らしく働ける労働のルールをつくる。③一人ひとりの学びを保障する社会をつくる。④危機にゆとりをもって対応できる強い経済をつくる。⑤科学を尊重し、国民に信頼される政治をつくる。⑥文化・芸術を大切にする国をつくる。⑦ジェンダー平等社会をつくる。という7つの提案を具体的に述べた。
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 最後に、こうした社会をつくるためにも、次の選挙で必ず野党共闘を成功させ、勝利しなければならないと志位和夫委員長。衆議院での首相指名選挙で、野党が一致して立憲民主党の枝野氏に投票し、134票を獲得した。あと100議席ひっくり返せば政権交代が実現できる。野党が連合政権をつくるという強固な意志を国民に示せば、それは実現できると力を込めた。

 冷たい雨のなか、これだけの人が参集したことに正直驚いた。駅への入り口で、「高校生がね。私の後ろに立って、最後までじっと聞いていたの。」感動気味に知り合いの女性が語っていた。嘘のない、人が大切にされるまともな政治、平和で安心して働き、暮らせる社会へ、大きな変革のときが迫っている。

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