日本共産党千葉県後援会の代表委員会など


 午前の会議に続き、午後は、場所を日本共産党千葉県委員会に移して、千葉県後援会の代表委員会だった。

 知事と千葉市長のダブル選挙について、お互いに忌憚のない意見を交換し合った。

 今回の知事選は、自民党の候補と自民・公明・維新などの支援を受けた熊谷前千葉市長という自民党系の2候補に対して、県民が主人公を貫き自民党県政の転換を訴えるかなみつ候補が対決した選挙。したがって、かなみつ候補への一票こそが、政治の私物化と腐敗にまみれた自民党政治への厳しい審判になるはずだった。

 しかし、結果からみれば、必ずしも自民党への批判票は、かなみつ候補に集中しなかった。どういう対決の構図になっているのか、あるいは、県政転換の真の担い手が誰なのか、県民の願いに添った政策を掲げているのは誰なのか、県民のみなさんに十分に理解していただけるまでには至らなかった。

 立候補表明からわずか2か月という制約が大きく影響したかもしれない。しかし、そのわずか2か月の間に、「コロナ対策での徹底検査・医療機関への支援・事業者への補償の抜本的強化」「大規模開発優先から福祉・医療・教育の充実への転換」「ジェンダー平等の実現」というかなみつ候補の政策は、確実に共感を広げていった。かなみつ候補の演説を聞いた人たちからは、確かな信頼と大きな期待が寄せられた。

 政策の力と候補者の魅力、日本共産党後援会を含む支持者の皆さんの奮闘が、短期間に追い上げる結果を生み出した。

 代表委員会の意見交換では、県下各地での草の根での奮闘ぶりが紹介された。そして、東京都議選や衆議院選など早くも次のたたかいの展望へと発展していった。

 4月10日には、南関東ブロックとして、オンラインによる演説会が企画されている。さらに、5月9日には、やはり南関東ブロックの党と後援会による国立劇場を借り切っての「前進座公演観劇のつどい」がある。
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 日本共産党そのものを大きくし、後援会も大きく、そして活力あるものへと発展させていかなければならない。この国のみんなが幸せに近づくために。